元凶人物、月城麗華を設定
元凶人物を掘り下げてみましょう。
穴をあけてしまった原因についてですが。
①意図的なもの(予想外の展開も含む)
②事故
などが上げられます。
②の場合、元凶人物は死亡している可能性があります。
今回は、①で、意図したものとしましょう。
一応、異次元の扉を開ける設定なので、SFちっくなほうがいいなあと思うので、魔法使いより、科学者。ちょっとだけファンタジーホラーに寄せて、錬金術師にしましょう。
前述のあらすじで書いたように、主人公は二人の男性ということになっていますので、ここは、妖艶な美女としましょうか。 とりあえず、女性の名を月城麗華。27歳とします。
意図して混乱を招くような人間ですので、感覚がフツーではありません。
世界を呪いたくなるような、生い立ち、思考を持っていると考えるほうが自然ですね。
どんな育ち方をしたのかはともかく、まず『愛情不足』で育った『自己顕示欲』の強い人物で、大きな挫折感を味わった、と考えるのも良いかもしれません。
社会を呪いたくなるには、いろんなパターンがあります。
女性の場合、凌辱をうけるというパターンもありますし、単純な失恋もそうですし、職業的な失敗や、地位からの転落もあるでしょう。
私の悪い癖があって、共感できるような、あまりにかわいそうな境遇におとすと、後でこの女性を救いたくなるという『甘い』ところがあるので、ここは単純に月城の『次元理論』の研究を世間に認められず、ライバルが、『次元修復理論』なる研究で大成功した、と考えます。
月城は、ライバルが研究を盗んだと、思い込んでおり、逆恨みしております。
ライバルは、彼女の同じ大学の女性。
しかも、月城の好きだった男と付き合っていたとかすると、定番かもしれません。
さらに。Xが『ひとからひとへとわたりあるく』という設定もありますので、彼女自身が、途中から『X』のコントロール下にあるということもできます。そのように考えると『常軌を逸した』思考に説得力が出るかもしれません。
そうやって考えると『x』にも、二種類あるという設定もありかな。
『Xα』は、『知性』のようなものがあって、複雑な思考が出来、『X』を操る。
『x』は、もともとある人間の能力、思考を引き出して、混沌へと導こうとする。
作品前半は『x』との戦い。次第に『xα』へと進む感じかな。
いかん。楽しすぎて、小説書いてない(^^;
設定おこすのって大好き。




