設定集 登場人物紹介②
朝倉葵
26歳/陸上自衛官(三等陸曹)
帰省中に霧に巻き込まれた、小倉の部隊の自衛官。連隊きっての射撃の名手。 腰まで届く黒髪を、いざというときは高い位置でポニーテールに結び上げる。
身長170cmの、すらりとした長身。迷彩服の上からでもわかるスタイルに、冷たいほど整った顔立ち。立っているだけで、つい目で追ってしまう美人。
切れ長の目に、めったに崩れない表情。口数は少なく、話すのは、やわらかい博多弁。 責任感は人一倍強く、民間人も部下も決して見捨てない。……そのくせ恋愛にはとことん不器用で、美人だと褒められると、すぐ耳まで赤くなる。
甘いものにも目がなく、好物はコンビニのプリン(部下には秘密)。そして、プリンよりもっと人に言えない、ある「秘密の性癖」があるらしい。
ほとんど笑わないが、本当に笑うと八重歯がのぞいて、一気に幼く見える。何かを決める前には、ポニーテールを結び直すのが癖。ふわふわしたものが好きで、猫を見かけるとほんの少しだけ足が止まる。透の覗きには、いつでも絶対零度の目で「通報するよ」。
【特技】
• 射撃:小銃を手足のように扱う。三百メートル先の精密射撃も、屋内の近接戦もこなす。
• 格闘:絡んできた酔っ払いを、手首を返すだけで床に転がす。
「お釣りは、よかです」
お読みいただきありがとうございます。
続きが気になったら、ブックマークや★での評価をいただけると励みになります。




