50話② 紹介
ここで、これから登場する人物・・・っていうか。これからの主役たちの紹介しよう。
朝宮美雪。朝宮銀次と星埜小雪の娘で煌大の姉である。4月生まれで、煌大が3月生まれだ。美雪に宿っている精霊は三体。それも母である小雪に眠っていた始祖神級精霊の力の分裂したのである。顔付きは母親似で誰もが振り向いてしまうほどの美貌であった。剣士としての実力は弟の煌大に及ばずとも、『剣帝』の子供に恥じないほどの実力を有している。わかりやすく言うとGRO、『真世界』の猛者たちと互角以上の勝負ができるということだ。精霊の名は『天竜』、『陽竜』、『巨王』の三体である。
朝宮煌大。銀次と小雪の息子であり、姉である美雪の弟。煌大の顔付きも母親似だが、性格の方は父親似といっても過言ではない。才能も父親譲りで『神の戦闘力』を有して生まれた。精霊は銀次の『虹竜』と小雪の『蛮竜』のもとであった『神竜』である。剣士の実力は才能と相まってか、『真世界』の猛者共と互角、いやそれ以上の実力を有している。朝宮家の次期当主であり、次世代の『剣霊界』を担う男でもある。
朝宮結女。銀次と恵美の娘。美雪と煌大とは異母兄弟である。顔付きは母親似だが、好戦的な部類でいつも弟の煌大に世話を欠かせている。精霊も銀次の『凪』と恵美の『白光蓮』の融合精霊である。『白凪』という名である。能力共に二つの精霊の能力を完全に継承されている精霊である。人を纏める資質を持っており、いつも、全体の指揮を執っている節がある。しかも、皆からの人望もあり、実績もある。剣士の実力も美雪と同等の実力である。
朝宮彩華。銀次と美琴の娘。美雪、煌大、結女とは異母兄弟である。顔付きも母親に似ていると言われている。好戦的な部類であり、喧嘩っ早い性格であるので、煌大も大変な思いをしている。精霊は銀次の『黒夜』と美琴の『赤逆』の融合精霊である。『紅夜』という名であり、能力共に完全に継承されている精霊である。喧嘩っ早い性格なので徒党を組んではいつも喧嘩に明け暮れていた。だが、どんな相手にも全力で叩き潰していた。周囲からは喧嘩っ早い所は否めないが倹素としての実力は申し分の無い実力を秘めている。その実力は『真世界』の猛者共を叩き潰せるほどの実力である。
以上で紹介を終わりにします。
これは紹介。
以後、彼らが主体で動きます。




