50話①
16年前、地球に星規模の戦いがあった。それは神神之黄昏とまでいわれるほどの戦争。そして、その元凶となったゲーム、GRO、頂点を決めるゲームといわれた世界最強にして危険なゲームであった。そのゲームで頂点に君臨した者たちがいる。それは『四聖帝』。彼らは三大勢力の一つ『四聖皇』を叩き潰した。そして、地球における神々之黄昏にも参戦して、富、名声、力、この世の全てを手にした。彼らの異名が『銀帝』、『ブラッキー』、『青薔薇』、『薬髪』または『妖髪』と呼ばれていた。そんな彼らが次の時代の扉を開いて15年の時が経過した。そして、次世代の彼らが紡ぎ出す時代になった。
地球では神神之黄昏の影響で地球はGROの一部と完全に融合した世界になった。その影響によりたった3年で剣士、騎士、術士、妖怪が続出した。その所為で、地球の各国はその人たちに対する対策として日本に剣士、騎士、術士、妖怪専用の学園を設立した。何故、こうなったのかは日本には『四聖帝』がいるからだ。彼らがいる限り、世界中の各国要人は日本に手を出せなくなった。いわゆる日本は化け物たちの巣窟ということだ。そして、剣士はエスパルド剣士学院。騎士はウォールズ騎士学院。術士はエレメンタル術士学院。妖怪は霊母原学院。四つの学院が誕生した。建設にはかつての『中央政府』が全額負担したGRO誕生からおびただしいほどの資金を貯めていたからだ。というのはほっといて世界では次世代の者たちの教育に勤しんでいた。ここまでが過去にあった話だ!!
エスパルド剣士学院。学院の校門前に立つ一人の少年。その子の年齢は15歳。名は朝宮煌大。かの『四聖帝』の一角である『銀帝』の息子である。煌大はこの学院の新入生として入学する。一緒に入学する姉たちと共に。煌大は内心では少々心配していた。姉たちは母親譲りの所があるから弟の自分が大変な思いをしていた。父である銀次父さんは自分を次期後継者にしたようですが、姉たちはそこだけは一致団結して自分に次期後継者の座を譲った。俺はそれには反対しないが姉さんたち自分こそは後継者だと言って欲しかったのが心情であった。俺はそう思っていると
「煌大!!・・・何しているの?・・・そろそろ時間だよ」
煌大は声がした方向に向くとそこには姉たちがいたので、煌大は姉たちの所に向かった。
パート分けにしました。
ストックがないので・・・(心情、本音)




