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15(神々の戦い編)

ついに最終章・・・

の序章部分

神の戦士『シェンカイロン』の宿る精霊は『カオス・ネオ』。その能力は全てを消滅させる能力である。しかし、そいつは『トリエンティア・ゼロ』が封印していた。だが、そんな怪物に相手していた『神々に愛されしもの』がシェンカイロンに『カオス・ネオ』に大ダメージを与えた。しかし、彼はその戦闘で死んでしまった。しかし、『カオス・ネオ』はそのダメージで動くことも儘ならず『トリエンティア・ゼロ』によって封印されてしまった。そして、それを外に飛び出させず、口外させないように創らせた機関が『中央政府』である。


 しかし、数億年に及ぶ封印が解かれ、外に飛び出されたシェンカイロン。だが、既に彼の自我は『カオス・ネオ』によって飲み込まれていた。そしたら、奴は近くにいた人たちを手始めに食い殺しはじめた。それを発見した『五星』はこれはいったいどういうことか『トリエンティア・ゼロ』に取りはからおうとしたが、奴によって食い殺されてしまった。その間に『トリエンティア・ゼロ』は既に中央政府から逃げ出していた。しかし、中央の奴らはそんなことは知らずに『カオス・ネオ』によって食い殺されてしまった。悲鳴を上げながら死んでいった。それによって『中央政府』という機関は壊滅した。


 そしたら、『カオス・ネオ』は次に向かった先が現実世界であった。現実世界に飛んだ場所は某国の会議所であった。会議所にいた者たちは「なにものだ」と声を上げようしたが、『カオス・ネオ』によって食い殺されてしまった。そして、奴は会議所を飛び出す。そこから中心に人々を食い殺していた。そしたら、奴はどんどんと西に進んでいき、人々を食い殺していた。その情報を知った世界中はすぐにそいつを排除することを決めた。しかし、次に奴が現れた場所が国際機関に現れた。そしたら、奴はまた、そこから中心に人々を食い殺していた。そのことを知った『真世界』の猛者たち、三大勢力、『第一級特異危険視』、そして『八王』はすぐに現実世界に向かった。


 しかし、奴は地球という星全てを消滅させようと考え、とある合衆国の諸島にいた。そこから世界中に刺客を放とうとしていたが、奴に向かって横向きの巨大な空気の竜巻がやって来た。だが、奴はその竜巻に飛ばされずにその場に踏みとどまった。しかし、その竜巻は地球を貫通したのだ。それを宇宙の衛星から見ていた地球の人々。そして、土煙が晴れると、そこにいたのは巨大な馬であった。そしたら、その馬の頭の上にいた人と同じくらいの猿みたいな生物が奴をぶん殴る。奴はその一撃でぶっ飛ばされ家屋にぶつかる。それを見ていた『トリエンティア・ゼロ』はそいつらを見て


馬王ゲラルドゥス・へラクに・・・猿王バル・ロッサだと・・・まさか・・・『八王』が集結しようとしているのか!?」


 とつぶやく。だが、衛星から見ていた地球の人々に取ってみれば、あの生物たちは救いの主に見えた。


『「『馬王ゲラルドゥス・へラク』レベル9600、『猿王バル・ロッサ』レベル9500、『鯨王サーン』レベル9750、『狼王ゲン』レベル9700、『竜王ティグロス』レベル9650、『蛇王クインズ・ベルグ』レベル9600、『烏王バーデル・ゲイル』レベル9500、『鹿王スカイ・ディウス』レベル9600」』


 そしたら、狼王は奴の真上にやって来て足を奴に目掛けて踏み潰した。その衝撃で地球が波を打ち、もの凄い衝撃を放った。しかし、奴はその一撃を受けてもなお、狼王に向けて巨大なパンチを放つ。だが、狼王はそれを口で掴み、奴を左右に叩き付け、上空に放り投げる。そしたら、次に動き出したのは竜王であった。竜王は口にある無数の舌に光を集め、一つにする。そして、その光線『異次元レーザー』を放つ。それによって奴の左半分が消滅した。その光線は宇宙にある小惑星を貫き、さらには月まで貫通した。そしたら、上空にいる奴の背後に猿王がいて、地上に向けて強烈な一撃で殴った。なお、その一撃は隕石と同等の威力を秘めていた。そのいちげきで地上に向かっていた奴よりも先に猿王がいて、また、殴りつける。今度は海の方へ殴りつけた。海の方では鯨王が吸い込む準備をしていた。


 そしたら、奴は鯨王の吸い込む力によって引き寄せてられていた。それを見ていた『トリエンティア・ゼロ』は


「鯨王!?・・・逃げろ!!・・・・・・鯨王の腹の中は・・・まさに異世界・・・吸い込まれたら・・・二度と帰ってこないぞ!!!!!!」


 しかし、奴は両手を重ね、巨大な両手のハンマーになり、そのハンマーで鯨王に叩き付けた。だが、奴が叩き付けたのは、鯨王の皮膚に覆われた岩石であった。そのため、鯨王自身は無傷であった。奴はその間に地上に降り立とうとしたが、突然辺りが謎の空間に包まれていて、身体がどんどんとしぼんでいた。『トリエンティア・ゼロ』はそれを見て


「鹿王!!」


「スカイ・ディウス!!」


「『裏時間』か!?」


 その空間にいた奴は身体がどんどんとしぼんでいくので、すぐに脱出しようとしたが、鹿王の背からどんどんと帝級のモンスターが現れてきた。奴はそんなモンスターたちを見て怒りを燃やしていた。そんな戦いを衛生を通して見ていた地球の人々はもはや人の領域を超えた戦いであった。だが、この戦いで地球という星に甚大な被害を被っている。しかも、あの戦いで起こる衝撃で火山は噴火し、海は津波を起こし、時には地震まで起きていた。つまり、地球全体で天災が起きていることになる。しかし、その甚大な被害も『第一級特異危険視』たちの皆で被害を最小限に抑えていた。さらには、地球を超巨大戦艦空挺『クロウ』、『ウラシル』、『ゼラウス』、『曳船』に避難させていた。しかも、仲間たちが人々の介護をしていた。その間にギン・ライラック、カズ・リレイク、ユン・ルイルック、ユージ・レイロックは『カオス・ネオ』と『八王』の戦場に向かい、幹部などの仲間たちは『トリエンティア・ゼロ』の所や介護に専念することにした。




その頃、鹿王の『裏時間』の空間で帝級のモンスターたちとやり合っていた。しかし、奴はその帝級モンスターたちを倒しながら『裏時間』の空間を脱出する。しかし、そこに猿王が本気状態でいて、奴の顔面に思い切り殴りつけた。奴はその勢いでまた、『裏時間』の空間に戻されてしまった。しかも、鹿王は『裏時間』の濃度を高めたのだ。それを見ていた『トリエンティア・ゼロ』は


「鹿王の奴め・・・『裏時間』の濃度を高めやがった!!」


「くっそ・・・鹿王ーー!!」


 と叫びながら、光線を放とうとしたが、そこに氷の蔦が『トリエンティア・ゼロ』の一体に巻きつく。『トリエンティア・ゼロ』の一人は光線での自爆で戦闘に参加しづらくなった。だが、『トリエンティア・ゼロ』は先ほどの氷の蔦がいったい何だったのかを気にしていた。そしたら、そこにギン・ライラック、カズ・リレイク、ユン・ルイルック、ユージ・レイロックがやって来た。『トリエンティア・ゼロ』は四人が来たことを見て


「クソ・・・貴様らがやって来たところで・・・もう・・・この星の運命は・・・崩壊の運命だ・・・」


 と言うと、ギン、カズ、ユン、ユージは


「そんなことはさせない!!」


「あぁ・・・俺たちがそれを止めてやる!!」


「『カオス・ネオ』を倒して・・・地球の崩壊を止めてやる」


「邪魔をするなら・・・お前たちとて・・・手加減はしない!!」

感想頂戴・・・

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