心を苦しめる迷い 第 3 章(1) 。
朝食の参加に向けて丸太の家に入った。ジャンヌと一緒に台所に移動中にレイとりな達を会うことになった。
レイは僕を見て明るい笑みで駆けつけてみたが、後にジャンヌを見てびっくりして、そのまま方向を変え、リナの後ろに隠れた。
「……その人は、何故一緒に来たの?」
「逃げないように監視するために持ち込んだよ。 僕がいるから心配するな。」
「ふん、機会を見てすぐ攻撃してやる。」
僕がレイをなだめていると、後ろから変な言葉が聞こえてくる。
ジャンヌを見たら頭を他の所に向けてしまう。レイの前でそんなこと言うな。 おどおどしじゃない。 そしてリナの目が光ったと。
僕はジャンヌを睨みつけていたらリナは目をつぶって嘲弄するふうに述べた。
「犬が一匹で二匹に増えなんてもうすぐ十匹になるかもしれんな。」
これはあまり僕がつっこみしたくないだ。そんな種類の冗談だから。
「誰が犬なのか? その前に増えるわけないでしょ!!」
僕ではない。 ジャンヌだった。 顔を赤く染まり反応してはいけない。
「ふふ。」
あれを見て。 リナが邪悪に笑っている。
「貴様のそばのあいつは下品な人間で犬に下がったやつだ。 一緒にいるから犬ではないか?」
ジャンヌの視線が僕に来る。 僕は首を振った。
「本人は違うとしないのか?」
「犬、お前が食事する場所がどこか知っているか?」
テーブルの下だ。 それをリナはテーブルの下の皿を指した。
「あなた……。」
「ジャンヌはさっきまで僕を怖がっていたことも忘れたのか、虫を見た不気味な視線で変わった。」
その視線が気に入らなくて口を開いた。
「僕も元からこのような待遇を受けたくないと。」
「みたのか。 犬は否定しなかった。」
にっこりと、リナは笑いを付け加えた。 お願いだが、お前は口をちょっと閉じなさい。
「もう貴様もまったく同じの犬として受け入れてくれよ。 まず、座ってみなさい。」
「やっとあなたのような魔族の言葉を私が聞いてくれるみたいなのか。 最初から私はサタンを捕りにきたよ!」
リナの言葉にジャンヌは手で光の剣と似てるのを作り出した。
ん? そんなこともできるのか。 それはかっこいいね。
「賤しい人間の魔法で私に対抗できるだろうか?」
そう言って、リナも対応する。
右腕が鱗で覆われて、トカゲの手で変わった。
龍と勇士がぶつかり合う展開の話は好きだけど目の前から起きるときは面倒くさい。
「さあ。 こいつらは差し置いて、先に入ろう。」
「う, うーん。」
レイの背中を押しながら台所に入ってきた。
「に, 兄さん, 来ましたか?」
ノリは嬉しく迎えてくれた。 壁一重の差でこちらは平和だ。
「そう。 ところでお前は朝からその姿なの?」
ノリの姿は昨日の女の子の姿だった。
「そ、それが聖なる力がそばにいると私の力が弱くなるんですよ。へ、変身して神聖な機運を遮断させました。そ、それで今日朝は起こすことができなかったです、 へへ。」
起こすことができなかったのは構わないが、どうしてノリは、ほおを赤くしながら手を覆ってはぐずぐずしているのだろうか。
「そ、それでですね。 あの、私どうですか。」
「なにが?」
「そ、その気に入りますか。」
あ、そういう意味か。 今のノリの姿は昨日、変身した様子と違っていた。頭の装飾とニーソックスは変わらなかったが、侍女服ではなく、フリルのついた、黒いワンピースだった。
昨日の絶対領域をもう一度会えて嬉しかったけど、そんな服があればレイにくれてよ。
「ロ, ロブをリサイクルして作りました。」
そうか。 自分のローブを使って作ったのか。
僕の考えを読んだのか、ノリはそう言った。
それは仕方ない。 ところで手先がいいね。
「かわいいね。」
服が。
「そ、そうですね! う、嬉しいです、 兄さん!」
誉めてくれたら、ノリは僕の脚にくっついた。
服をほめられたのがすごく嬉しそうだ。
「せいやはずるいよ!!」
ノリの服をほめてあげたら、いきなりレイが背を向けて頬を膨らませた。
そしてじろりとこちらを見ているが、気に入らないように見えた。
「昨日私には何の称賛もしてくれなかったのに、ノリはかわいいと言ってくれて……。」
そうなの? 聞いてみると、昨日着て来た時何の話もしなかった。
服に対する賞賛はレイにも言ってくれなければならなかったようだ。
僕は口を尖らせたレイの頭を撫でた。
「あ、そうそう。 レイもかわいい。」
「……なんだか心が込められていないみたい。」
唇を尖らせた姿がかわいいね。
からかってあげたいほどだ。 それでからかってくれることにした。
「うん、実は心がなかった。」
「クウン...!!」
この部分は魔王を似ているのか自分の口で頭に石が落ちる音を出した。
挫折するレイを見たら笑いが出るとしたが、我慢した。
「なんてね。 事実はとても可愛いって。」
「本当に?」
「そう。」
そう言ってノリに視線を送った。僕の視線を理解したノリはうなずいた。
「そ, そうです。 姫様もかわいいです。 し、しかし、私がもっと可愛いです!"」
レイはノリの前の話を聞いて元気になって、後ろの言葉のアッパーカットを食らってダウンされた。心が通じなかった。 後者は言わなくてもいいじゃない。
伏せたレイを見ながら笑って腰を取って椅子に座らせた。
「レイがもっとかわいい。だから気を落とさないで。」
「本当?」
「そう。本当に、本当に。」
僕の話を聞いて泣き面だったレイは"へへっ!"して満面の笑みを浮かべた。
じゃあ、僕もそのまま座ってみるか、 たくて足に付いたノリを切り離しが、ちょうどひとしきりしていたリナが入ってきた。どうしたことか、ジャンヌはえり首をつかまれて引かれてきていた。
「それでは食事をします。」
リナのことばによって少し遅れたが、朝食事が始まった。メニューはクマの肉シチューだった。
朝から豪華な食事に体が喜ぶ! ……量が少なくなってきたが。
「これは何か……。」
今気絶から覚めたジャンヌが気が抜けているようにつぶやいた。
「熊肉を適当な大きさに切って作ったシチューた。」
僕が親切に説明してくれと、ジャンヌは目をつり上げた。
そんな言葉ではなく! というような目つきをしている。
「何で私が食卓の下でご飯を食べなければならないだろうか!」
「放棄して。 放棄すると、心が楽になる。」
「あなたは犬かもしれないが、私は犬じゃない!」
僕も犬じゃない、 こいつよ。
リナが口に運ばれるスプーンを止めてこちらを睨みつけた。
「朝から犬たちがうるさいね。 静かにしないと、ご飯を奪う。」
きゃんきゃん…、して退けば、僕はもう人じゃなかった。
「僕は働いて正当に食べているはずだ。」
「少し動いたのが働いたと思うなら、お前を侍女に生まれ変わらせて、本当に働くことを経験してあげようか? そうなれば、その口が静かになるだろー。」
リナの目が光った。
できるならやってみろ、と言いたいが、リナは魔法に長けたようだ。
いたずらに変な話をして、股間にいる大事なものが消える、悲劇的な経験を経験しないようにしよう。
先に目の前の重要なことに没頭してみよう。
「さあ、口を大きく開けて。」
「ああん~。
「うん,よく食べるわね。」
僕は老練にレイの口から溢れるものをスプーンで受けて飲ませる。
よし、もう一口いく。 飛行機が飛びます、 シュシュン~。
「ちょっと待って!」
突然ジャンヌが制止した。
僕は移していたスプーンを、レイは口を開けた状態で止まった。
「なんだ。 お前も食べさせてほしいというのか?」
「そうじゃなくて! どうしてその、そんな行動をしているのか?」
僕の質問を否定してジャンヌは、不可思議だように言った。
「そりゃ、レイがさじを扱うことができなくて、僕が食べさせてくれることだけど?」
そんなに言うと、ジャンヌはとんでもないことに驚いた顔をした。
「そんな簡単なこともできないと?」
「まだ未熟だからできないだけだ。」
僕は説明しながら一度ザレイにシチューを飲ませた。
レイはもぐもぐ食べながら可愛い(僕の時点ではかわいい)ジャンヌを見ており、ジャンヌはとぼけた顔でレイを見た。
熊肉食事を終えると、熊のように怠惰に消化をさせようとする僕にリナが仕事を投げてくれた。
「洗濯をしろ。」
「昨日したんじゃない。」
「してもしても積もっているのが三つある。 洗濯、ほこり、皿洗い。お前がそれを知っているのか?」
しれない。 僕のような人は積んでおいて一度にすると。
「適当に集まってするのが……。」
「言語道断だ。 侍女には、そのようなことは容認できない。」
そんなにリナは話した。分からないの気配が感じられる。これは覇王色の覇気…?!という反応はしないようにしよう。
しかし、気に入らなかった。 そんな僕の不満を感じたのか、リナが提案した。
「不満なら、やりたいことを選んでみなさい。 貴様は三種類の中でどんなことをしたい?」
結局、しなければならないのか。
三種類の中に皿洗いが簡単に感じられた。
「皿洗いをする。」
「分かった。」
リナが許可した。 なんだい? 一番簡単なものをさせてくれるなんてね。
しかし、リナがその後に言葉を付け加えた。
「井戸から水をすくい取っておいて、ついでに甕に水も詰めて、ついでに洗濯もして、ついでに雑巾で家も磨いて、ついでに浴室も掃除して、ついでに周辺に水をかけて、最後に皿洗いを終了しなさい。」
中間に'ついでに'がとても多い! 本当に用は最後にやれと、悪魔じゃない!
「変えます。 洗濯をします。」
「もっと早く命令によると、貴様もいいし、私もいいんじゃないか、 犬。」
僕にいいのは一つもなく、お前にだけいいじゃない。
ため息をすると、ノリは洗濯物を持ってきた。
「わ、私もお手伝いします! 兄さん!」
人員が多ければすぐに終わらせることができるから、僕は嬉しいよ。
「ありがとうな。」
奇特なノリの頭を撫でているとレイがそばで割り込んできた。
「私も一緒にするんだ!」
そう言って頬を膨らませ、ノリを睨みつけた。
なんとなくレイがノリに対抗意識を感じるのは私の気のせいかなぁ?
気のせいだろう、ね。僕を助けようとしている純粋な配慮心だと感じてみよう。
「貴様も一緒にしなさい。」
リナはいつのまにかジャンヌの襟首を引っ張って現れた。
ジャンヌはリナをにらみつけて,反抗した。
「私がなぜそんな事をしなければならないことなのか?」
さあ、あの質問の答えはリナがしてくれるだろう。
「仕事でもない者、食べる資格もない。」
うん。本当に魔法のような言葉だ。
ジャンヌもその言葉を聞いて心が刺されたのかあっ!!と言った。
「私は魔族を相手に取引しない!」
「私も犬を相手に取引はしない。しかし、しないと、もうご飯はない。」
それを聞いてジャンヌは悔しそうに躊躇する。
僕はその気持ちが理解できる。 リナが作った食事は本当に美味しいんだ。
それを食べられないと思えば体がぶるぶる震える。これがまさに人たちが賭博をやめられないことと似たようなものがないだろうか。 まあ、全く違うと思いますが。
僕は途方もないやつのご飯を食べたのかもしれない。
そのようになって、昨日のように木筒に洗濯物の山を入れてまた楽しく踏むことになった。
昨日とは違ってメンバーが変わって数が増えた。
「私が何故こんなことを…!!」
「ほい!」
「や、やめてください、 姫様! つ、冷たいです!」
ジャンヌは怒りを込めて踏んで、2人のチビは遊んでいるが。
ところでああするうちに破るが。
「おい、やさしくしなさい。裂けそうだ。」
「ふざけるな! こんな洗濯をする時じゃないのに! 早くレイティシア・デ・サタンを握って連れて行かなければならないのに!」
その目の前の標的は泡の水をしゃくってノリと遊んでいるので、ジャンヌはさらにもどかしいばかりだ。
知ったことか。どうせお前は逃げない。そして実質的な権力を握った侍女が僕の食事を握っている。 面倒くさいけど僕も大人しく洗濯しなければならない。
そうするうちに疑問が生じて聞いてみた。
「ところで魔法を使って洗濯できない? 水や風魔法でゆっくり回転させるとか。」
洗濯機をもとに思った究極のアイデアはジャンヌは、情けない視線で答えた。
「あっけないね。 魔法をそんなに使おうとするなんて、神に天罰受ける。」
「何がどうだ? 魔法を攻撃に使用することがもっと天罰を受けるだろうと思いますが?」
そもそもゲームや小説を見ると、超能力や魔法を攻撃に重点を置いている。どうせなら生活に重点を置けば、生活費が入らなくていいじゃない。
ジャンヌは動かしていた足を止めてため息をついた。
「そして今は魔法を使用できない。魔族侍女が私に呪いをかけた。」
いつのまにかリナが魔法をかけたようだ。洗濯に使用できないが、レイの安全がもっと重要だから仕方ない。 諦めよう。
「あはっ!」
「あ、あう?!」
……お前たちも、ずっと遊ばないで手伝ってくれないかね。
僕の視線を気づいたか、レイは、両手に含んだ水を見せてくれた。
「せいや、これ面白い!」
する人は面白いかもしれないが、仕事を仕上げていない以上、見る人は楽しそうではない。
「き、今日に限ってお姫様が虐めすぎるようです。」
ノリはレイのおかげに濡れていた。
そのため、太ももにも水が流れているが、視線が行く。訂正しなければならない。 目が楽しいですね。それでも肩を垂らすノリを続けて見ることができなくて水を拭いてくれた。
するとレイが頬を膨らませた。
「ぷぅ。」
いや、お前は今日に限ってなぜそうなんだ?
「ノリだけ面倒を見ていないで私にもしてくれ。えいっ!」
何か変な事を述べて、レイがノリに水をかけたが、被害は別の場所で続出した。
「キャア?!」
水が、ジャンヌに飛んでいった。
洗濯するのに鎧が妨害されるかジャンヌは鎧を脱いでいた。
ドレスに似た鎧を脱いだらその中で出たのは、黒いタイツだった。服が絶妙に隠してくれて、視線が良かったけど、レイの水遊びのために濡れてしまって中が丸見えた。
服の向こうに柔らかい鎖骨が見えて、その下では残念な胸と、くびれた腰、さらに下では…。
「あ…。」
そうするうちに僕とジャンヌが目を合わせた。
一瞬に顔が赤くなりながら両腕で胸とお腹の下を遮った。
「な、何を見てるんだ?! 顔を向けて!」
すでに向けたが、ジャンヌは叫び続けた。
「全部、見たでしょ?!」
当惑してしまうと、大変なことになる。
僕は僕のコンピューターの映像で、よく見たので何でもなかった、と内心、自分をなだめた。
「どうせ見る所はなかった。」
「そ、その言葉は私の体を全部見たという言葉ではないか?!」
落ち着いて答えたと思ったが、かえって真実を告げてしまった。
もちろん、僕は全部見た。 僕も男だから自然と目は行くと。
特にジャンヌの太ももに目が行くのは当然…ではなく、僕は言葉を、回した。
「そんなことは関係ないから早くちょっと拭いて。」
「そ、そうだろうと! 顔を向けていて!」
ジャンヌは近くにいたタオルで拭き始めた。
さあ、この仕事の元凶様にあちこちよい物を見せた意味で監査を伝えないかと、ではなく反省しているか確認してみようか。
僕がレイを見とドキッとして大きく震えた。多分ジャンヌがかしましく反応して自分がミスしたことを感じているのかもしれない。
「この、これはノリが避けてそうなの! そうじゃなかったなら、人間が濡れはずもなかったんだし…。 だから…。」
レイは視線を避けて、言葉を震えた。もうその年に責任回避を教わるなんて後に大きくなって、政治家でもなろうとするのか?
「はあ。」
僕がため息を吐いて手を持ち上げた時、レイが目を閉じた。僕はそのままレイの肩に手を上げた。
「う、うん?」
レイが当惑しながら、僕を見上げた。殴られるだろうと思ったようだが、子供暴力のようなこと、僕は聞きたくない。
「レイ。 そんなときは自分の責任を人に渡すのではなく、先に謝罪するのだ。 分かる?」
「し、しかしあの女は人間じゃない……。」
責任回避だけでなく、人種差別まで習ったの? いや、このときは種族差別だとするでしょ。まあ、男女無差別に殴る私も悪いやつではあるが、それは相手が敵のケースだ。
このような場合にははっきり言ってくれなければならない。
「人間と魔族以前の、道理の問題だ。間違ったら責任を渡して自分は罪がないとするのではなく、すみません、とこの一言が必要なんだ。謝罪をして尊重をしてこそ、相手が理解してくれてまた、相手を理解できるから。」
レイの教育と思ったら頭の回転が速くなった。
僕も僕が言葉をこのように上手なのかまだ知らなかった。
「分かる?」
「うーん。」
レイは僕の言葉を聞いて理解したのかゆっくりうなずいた。
私はレイの頭を撫でて体を拭いている、ジャンヌに送った。
「あの、あの……。」
「ま、また、私に何をしようと……?!」
「ご、ごめん。」
レイが頭を下げた。 ジャンヌはその様子を見てあん?して凍りついた。
「間違ったよ。 だから…ごめんね。」
「まあ、うん?」
レイが改めて謝罪するが、ジャンヌはずっと慌てた様子で突飛な反応だけを見せている。
見られないな。 僕はレイの頭に手を上げてジャンヌを見て言った。
「誤ってるだろ。もらってくれよ。 そうでなければレイが恥ずかしいじゃない。」
「あ、うん。その、そう……。」
ジャンヌは僕の言葉に反応してやっと返事した。レイが謝罪するのがそんなにおかしいか?
ジャンヌを無視してレイの頭を撫でた。
「よくやった。 それでは洗濯を早く済ませよう。」
「あっ! くしないと、リナが怒られるんだ!」
僕はレイとノリとともに洗濯物を終えた。
「こんなことが……。」
背後にジャンヌの声が聞こえたが、何が, こんなことが、なのか?
そして洗濯物を終わらせて休んでいるが、リナがきた。
ある程度慣れた僕は逃げた。
「どこに行くのか。」
しかし、くるりと、リナに戻ってきた。 うん?
「……なんだ、これ?」
「魔法だ。」
リナが短く答えた。 問題なのはとても短かったので理解できない。
「僕の話はどうすれば再び帰って来たのか聞いてみたのだ。」
「黒魔法の7つの元素を知っているか。」
「分かるわけないでしょう。」
「だから説明しても理解できないから、簡潔に説明してくれたんだ。」
どうせ僕が理解できないという意味なのか? 僕はリナに説明されることを放棄した。
「それで何のことか。」
「木を切って来なさい。」
もうこのパターンが、慣れる時期になったが、率直に言って慣れてきたく嫌だった。
「お前はどうして僕を会いにくる場合が仕事させようとすることだけか。」
「それ以外に私を会いたいのか?」
そんなこと考えたくもない。 それで断固に答えた。
「当然、嫌だ。」
「だからそれ以外には会いに行かないのだ。」
うわ、配慮してくれたんだね、はまったく。
仕事でもない者、食べる資格もない。結局、お前も、僕に会いたくないということだよね。
「わ、私も行きます、 兄さん!」
「私も一緒に行きたい!」
ノリが手を上げた時、ついてきたレイも手を上げた。
お前たちは僕が仕事に行くとセットで付いてくるのか? その前に僕は行くことが決定されたの?
「ノリ、今日はすることがあるのではないですか?」
「あ、あ。そ、そういえば、今日リナに頼まれた事がありました。 だらりと……。」
リナの言葉にがっくり首を落とすノリを見ると、気の毒に思われて頭を撫でた。
「後に一緒に行こう。 だからがっかりしないで、行って来で。」
「は, はい!」
僕の話に気付けたノリを見ると子供は感情が一瞬に変わるという気がした。
「じゃあ、貴様も一緒に行くようにしなさい。」
侍女がターゲットをジャンヌに変えた。
ジャンヌは洗濯が終わって考えることでもあるのか眉間を縮めていたが、リナの言葉に困惑した。
「私がどうして…?!」
「仕事でもない者、食べる資格もない。」
魔法の言葉を話した。同じ言葉を言うのはうんざりじゃないか。
ところが、リナがその後を続いて話した。
「黙っていれば食べ物が自然に現われるのか, 木が現われる、金が現われる。働けばそれだけに、手に入ってくる。なければ、それか? それが貴様たちの、人間の知識か? 仕事をしなくても食べる事が出来るって? 本当に便利だな。」
おぅ、新たな正論が追加された。
「あっ!?! や、やればいいじゃないか。やれば!」
リナの言葉と視線にグラスは耐えなかった。
まあ、僕もリナの話術に勝てないから,静かに黙って行こう。
木といっても、家の前の木を切ったらなるだろう、と考えたが、リナが提示したのは思ったのとは違っていた。
「一定以上の厚さを持った薪を求めてきなさい。そうしないと森の妖精が現れて。」
「現れて, それで?」
殺そうと言うの? その前に妖精もあるんだ。
そんな考えをすると、リナが話した。
「てめーらの食べ物を代わりに食べるんだ。」
今まで聞いていたものの中で一番怖かった。
面白く見てください。




