ねむの木の眠りカフェ
祖母の死後、寧々は大きな事故に遭い、意識の狭間で異世界のねむの木の下にある不思議なカフェに導かれる。
そこで、自分の名前以外の記憶を失った少年ネムと出会い、カフェで過ごすうちに寧々は自分がもうすぐ現実に戻っても生きられないことを悟るが…
ねむの木の力で訪れる人々は夢の間にカフェを訪れ、帰ると記憶は消えるが心には癒しが残る。寧々とネムはそんな人たちを迎えるため、このカフェを守ることを誓う。そんな話にしたいです
そこで、自分の名前以外の記憶を失った少年ネムと出会い、カフェで過ごすうちに寧々は自分がもうすぐ現実に戻っても生きられないことを悟るが…
ねむの木の力で訪れる人々は夢の間にカフェを訪れ、帰ると記憶は消えるが心には癒しが残る。寧々とネムはそんな人たちを迎えるため、このカフェを守ることを誓う。そんな話にしたいです
ネムとの出会い
2025/07/10 11:02
小鳥の歌とお客さま
2025/07/11 00:51
雨音に包まれて
2025/07/11 02:27
思い出は風に連れられて
2025/07/11 11:33
怒りに隠れていたもの
2025/07/11 12:50
何度でも笑えるようになる
2025/07/11 23:33
ネムという名前をもらった日
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昔の思い出
2025/07/13 13:38
重なる記憶
2025/07/13 13:45
心の中の声は誰の声?
2025/07/13 17:30
自分で選んでいく
2025/07/14 08:55
愛したつもり、伝わってるつもりだった
2025/07/14 09:09
べきという名前の檻の中
2025/07/17 09:58
ズル休みしちゃいました、
2025/07/17 10:00
察してよのその先の気持ち
2025/07/23 01:37
また笑ってくれた
2025/07/30 22:31
雨の後の虹
2025/07/30 22:39