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想い 7 葛藤 ~このままで~

好きになることに理由などない。


君が近くに居ても

興味無い振りをして

話だけは、相槌を打って


心の奥では

嫉妬していた、

不機嫌だった、

憎んでいた、

怒っていた、

悲しかった、


本当は

寂しかった、

叫びたかった、

何もかもぶち壊したかった。

君を抱き締めたかった。


あの想いは

許されない君への黒い欲望、だったのか。


あの子の笑顔が気に入った?


僕の声はもう届かない


どんな仕草に心揺れたか


僕を迷わせたあの言葉


何度言いだそうか

眠れぬ夜を彷徨ったが

そのたび浮かぶ

君の幸せそうな瞳


心から愛しているから

このままーー



お読み下さりありがとうございました。


二十代の頃に書いた詩を改訂しました。


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