表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

偏差値52の魔王様

作者:佐倉要
九条秋夜は普通の子供だった。
ただ、ちょっとじゃんけんが強くて、勘が冴えて、勝負ごとに強かった。
それだけだったはずなのに。
成長するにつれ九条が予測できる範囲はどんどんおおきくなっていき、彼はそれを予知夢だと思っていたが、、?

異世界に行くようで異世界じゃない、現実と異世界が絡み合って行くストーリーの予定です。

初めての投稿で拙い文章ですが読んでいただけたら幸いです。
再起不能にならない程度に厳しいお言葉、アドバイスいただけたら嬉しいです。

以下登場人物

主人公
九条秋夜 17歳
ー頭脳、容姿、運動神経ともに平均的。
どこにでもいる感じの男子高校生
ただ1つ違うのは小さな頃からすぐ先の未来が見える時がある。予知と言っているが、その能力についてはまだまだ秘密があるようで。
祖母父母自分の4人暮らしで、現在彼女無し

古澤拓人
ー九条の小学校からの友達。かなりの熟女好きがのちに発覚するが、明るくていいやつ。バカそうに見えるがじつは1番周りを見ている。
父母姉自分の4人暮らし、彼女いたことなし

藤谷光輝
ーコワモテだがただのツンデレ。
なんだかんだ2人のことを大切にしてる。
正義感は強いが不器用で空回りすることが多い。古澤に振り回されている。
彼女いたことなし(好かれていてもかなりの鈍感で発展しない)
祖父祖母父母自分弟妹の大家族
序章
プロローグ
2017/01/21 14:23
2
2017/01/21 17:18
3
2017/01/21 18:13
4
2017/01/21 19:24
5
2017/01/21 20:00
6
2017/01/21 21:22
7
2017/01/22 08:56
8
2017/01/22 09:51
9
2017/01/22 19:16
10
2017/01/23 20:50
11
2017/01/24 15:35
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ