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異世界で王子の暗殺頼まれました

作者:菱沼あゆ
 社長にフラれ、呑んだくれて寝たOLの未悠(みはる)が目を覚ますと、そこは社長そっくりの王子が居る異世界だった。

 元の世界に戻るきっかけもつかめず、十七歳と年を偽り、居酒屋で働く未悠に、騎士なんだか魔導士なんだかわからない怪しげな男が、王子の花嫁になってみないかと持ちかけてくる。

「お前が選ばれることなど、まずないと思うが」

 失礼な奴だ……。

「もしも、王子のお側近くに行くことができたら、この剣で王子を刺せ」

 あの顔を刺したいのはやまやまだが、人としてどうだろう……?

 そんなことを思いながらも、未悠は自分より美しいのでムカつく王子に会いに城へと向かう――。

(「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しています。)
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エピソード 101 ~ 149 を表示中
実は……
2018/06/29 16:43
すまない、王子
2018/07/18 22:45
まだ居たのか
2018/08/10 14:20
妙なバトルが始まりました
2018/09/04 22:44
何故、此処にっ!?
2018/10/17 16:44
海野、城だっ!
2018/11/05 19:04
小箱の秘密
2018/12/01 22:57
ユーリアの告白
2018/12/13 23:40
お前が元凶か
2018/12/26 22:34
ふたたび、旅に出ました
2019/01/15 15:44
働け
2019/02/19 18:00
怖いのはどっちだ
2019/03/12 15:22
お前だーっ!
2019/03/19 16:58
肉と金を返せーっ
2019/03/26 17:08
的確すぎる……
2019/04/02 16:28
やはり……っ!
2019/05/01 14:29
あれが俺の暗雲か
2019/05/14 15:19
やはり、タラシですね……
2019/05/21 23:39
私の謎が解けました
2019/05/28 14:11
エピローグ
2019/05/28 14:56
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エピソード 101 ~ 149 を表示中
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