宇宙は「拡大」して「縮小」する(ポジティブとネガティブ)
宇宙は、拡大と縮小の二つの方向性があります。
ビッグバンの理論によれば、ブラックホールからつまり、無から、宇宙は誕生し拡大を続けて、そして縮小していく、つまりそれは何万億千年かわかりませんが。
宇宙にも、始まりと終わりがあることを示しています。
私は人間も一つの、宇宙であることをかつてここで申しましたが。
人間が胎児として誕生し成長(拡大)し、やがて老化(縮小)していき「死」を迎えることでもわかります。
宇宙には、良いも悪いもないとスピリチュアルな方はよく言いますが、
つまりこういうことだと思います、宇宙の拡大と縮小これは、ポジティブとネガティブであります。
というのも「ポジティブ」な物事は「拡大」する物事や思考、視点なんです。
逆に「ネガティブ」な物事や思考や視点は「縮小」する傾向のものです。
意識が「拡大」すると展望が開けてきます、それは山の頂上に立ち景色を眺めているように様々な物事が見えてくるからです。
逆に意識が「縮小」すると視野が狭くなります、差別や偏見というのも視野が狭いから起きる現象です。
しかし視野が狭いというのはポジティブに捉えるとミクロの視点を持つということにも繋がるのです。
山の頂上からは見晴らしが良いです、どんな道があり、どこに公園がありと展望出来ますが。
そこにある、レストランのメニューはわかりません、しかし、レストランの中にいたら、メニューはわかりますが、この街の全体を見渡すことは出来ません。
しかし、この二つは、切っても切れないものです。
何故ならば、ポジティブとネガティブは、陰陽表裏一体です。
コインの表と裏の関係ですね、表があり裏があり、それで一枚のコインですよね?
人間は、息を吐き、息を吸います、この繰り返しで生きていますが、
これは自分で確認出来ますが、息を吐くときに身体を「弛緩」させます息を吸うときには身体を「緊張」させます。
この繰り返しで生きていますね?
これも、小さな、拡大と縮小であることがわかります。
息を吸ってばかりでも、吐いてばかりでも、生きられませんね?
これも「陰陽表裏一体」です。
良いも悪いもありませんね?
ネガティブなものもポジティブに転換できることは。
劣等感をバネにして前向きなエネルギーに転換できることについて、生まれつき身体の弱い人が劣等感というネガティブな意識をバネにして努力してボクシングチャンピオンになる。
こうした話はよくあることです。ネガティブな意識を利用してポジティブなエネルギーに転換できることについて。
これを、みなさんも、応用して決してネガティブなものは悪いわけではないことを体験してみてください。
というか、思い出せば、小さなことならば、みなさんも同じ体験をされていると思うのです。
悔しさをバネに頑張って何かを達成したというのが、そうですよ!




