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異世界のルシャトリエ  作者: 電くらげ
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第一章 10-03

 やがて3人が森の中から戻ってきた。


「4匹いたわ。」


「全部仕留めてまとめて積み上げておいたぜ。」


「お疲れ様。今日はこんなところでいいのかな。」


「それにしても、大きくて気味の悪い魔物だな。」


「思ったより容易く仕留められてよかったよ。」


 両方の首をなくした獅子の体を、彼らはしげしげと見ているようだ。


「お腹がすいたわ、体や髪も洗いたいし。」


「朝がはやかったしな。今からだとランチに間に合うかな。」


「次の街に行きましょう。今夜の宿を手配しています。

 養鶏が盛んなので、美味しい鶏肉や卵料理がいっぱい食べれますよ。」


「楽しみだな。」


 絶命した獅子の前で彼らは談笑している。


 馬のいななく声が加わり、やがて馬の蹄の音が遠ざかっていった。



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