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二十八話 決着
てきとぅー!
「俺の勝ちの場合は1~3でお前の場合は4~6だ。いいだろ?」
「いいぞ。どっちが振る?」
「じゃんけんでいいか?」
「OK~。ほな、最初はグー!じゃんけん、チー!」
「ゴン、お前がふるぞ。」
リオスがギドに賽を渡した。
「いいぜ。」
ギドが賽を軽く振る。すると・・・3。
「お前の領域だから相乗効果か。」
領域が音を立てて崩れ始めた。黒色の破片が粉々に砕け散る。リオスは拳を出した。
「相変わらずお前は優しいな。」
殴る直前、ギドがそう言った。
てきとぅー!
「俺の勝ちの場合は1~3でお前の場合は4~6だ。いいだろ?」
「いいぞ。どっちが振る?」
「じゃんけんでいいか?」
「OK~。ほな、最初はグー!じゃんけん、チー!」
「ゴン、お前がふるぞ。」
リオスがギドに賽を渡した。
「いいぜ。」
ギドが賽を軽く振る。すると・・・3。
「お前の領域だから相乗効果か。」
領域が音を立てて崩れ始めた。黒色の破片が粉々に砕け散る。リオスは拳を出した。
「相変わらずお前は優しいな。」
殴る直前、ギドがそう言った。