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異界融合 〜崩壊した世界で少女達と共に生き抜く〜  作者: レモンGUN
一章

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40/61

虐めてないよ

「昨日、あの副団長とヤった?」


「……や、やった?どういう意味かな?」


 六花にそう言われて、答えに窮する。

 バレてる?完全に個室だったし、見られていたなんてことは無いと思うが……ヤったことがバレるのは良くない……よな……。敵対視してるみたいだし……。


「あのネイテールとかいう女とセックスしたの?」


 はっきりと聞かれる。


「……いや?どうしてだ?ほぼ初対面だぞ?そんなことになるわけないだろ……」


 なんとか誤魔化したい。敵の女と肉体関係の男なんて、チームとして許容してもらえないだろ……。

 大丈夫だ。ボロを出さなければバレることはないはず。


「ほんとに?」


「当たり前だ。……春華たちじゃあるまいし……はは……」


 まったく、下半身がだらしない奴らだ。いくら世界が変わったからってそんな……


「………………」


 …………?六花は俺を見ていなかった。……隣か?俺はそちらに目を向けた。

  …………千秋、お前……。

 耳を真っ赤にして俯いている。


「千秋ちゃん、優希は気持ち良さそうだった?」


「っ!…………」


 千秋は顔をさらに赤くし、顔を逸らす。

 おまえ……くそっ、そうだ千秋はあの部屋にいた。ずっと俺が襲われてたのを見てたんだ。


 六花が俺に向き直った。俺は目を合わせることが出来ない。


「優希、気持ち良かった?」


「………………」


 バレたな……どうするつもりだ……?俺はどうする?謝るべきか?くそ……俺は襲われた側だ、やりたくてやったわけじゃないことを説明して……信じてもらうしかないか。


「……別に怒ってないよ?」


「……へ?」


 怒ってない?咎められているわけではないということか?


「ボクも優希のことエッチだなーって思ってたから。襲われたんだろうなって思っただけ」


 六花はそう言って立ち上がり、俺の隣に腰掛けた。


「え……え?」


 え、エッチ?俺がそう見られてるって?……ていうかなんで隣に座ったの?


「…………ふぅ……。やっぱりエッチな感じ」


 スンスンと匂いを嗅いで、長い息を吐いた。太ももに手を置かれる。

 俺は嫌な予感がして立ちあがろうとしたが、手に力を入れられ戻される。


「本番はしないから、安心して。ただ、ボクもそろそろ我慢できなくなってきてるから。使わせて欲しい」


 六花はそう言うと俺の体を弄り始める。


「いや、ストップ。分かった……補給だな?乳首だ、乳首でどうだ?」


 俺は急いでTシャツを脱ぎ、六花に乳首を見せつける。……ひ、必要なことだ。


「…………いいの?」


「あ、ああ……」


「ありがとう。ボクのも吸っていいよ」


 六花は言うや否や上着を脱ぎ始めて下着姿になった。デカすぎる谷間がさらけ出される。


「え?あ、いや、大丈夫だ、俺のを吸って満足してもらえれば……俺は補給は必要ないから、六花が吸うだけでいいんだ」


「遠慮しなくていいよ。ボクのすごく大きいし……好きでしょ?男の人すごい見てくるからね」


 そう言ってブラを外した。いや、でっか……。


「じゃあ、食べるね?ボクのは好きに触っていいよ…………はむ」


 巨大な山脈を前に呆然としている俺をよそに、六花は俺の右脚に跨ると、吸い付いた。


「あ…………ちょ、六花…………」


 俺は六花の手を押さえつける。……が、女子高生に力で敵うわけもなく、なんの抑止にもなっていない。


「んちゅ…………すご……これ……んふ…………おいし……」


 お気に召したようで、動きが激しくなる。


「ちょ、六花……ストップ……」


 呼びかけるが、全く止まる気配がない。

 マズい……いつもこうなる……年下の女の子に迫られて抵抗できない……。


「や、やめてっ!優希をいじめないで!」


 もがいていると、千秋が立ち上がり叫んだ。思わぬ所から助け舟が来た。その声で六花の俺を弄ぶ動きは止まり、唇が離れていった。


「………………」


 六花はジッと千秋を見つめる。千秋は勇気を出して止めに入ってくれたが、ピークはそこまでのようで既に萎縮し始めてしまっている。


「虐めてないよ。優希も喜んでる」


「い、いや、俺は……」


「優希……気持ちいいの……?」


「へ?あ、いや、そりゃ気持ちいいけどだからって……ぐうっ…………」


「そうだよ。気持ちいいんだよ。千秋ちゃんも一緒に気持ちよくしてあげよ?」


「う…………ぐ……ちょ、まっ……」


 身体を弄られる。快楽が邪魔をしてどう説得するべきか、考えがまとまらない。手が触れているだけでも魔力が吸われているのがわかる。


「ほら、千秋ちゃんはどうやって気持ちよくしてあげたい?」


「……ち、ちあきは…………ち、ちゅーしてあげる……」


 千秋は少しの間を置きそう答えると、素早く俺の前に膝立ちで跨った。

 ……それお前がしたいだけだろうがっ。あ、待て……くそぉ……。


「優希……ちあきも……気持ちよくしてあげる……ね」


「待て千秋、よく考えろ。俺は今きもち……んむっ」


 顔を押さえられ唇を奪われる。

 ……嬉しそうな顔しやがって。これは俺がウェリアとかいう体質であることが原因なんだろうが……こんな狂わせるほどなのか?


「じゃぁボクはこっちもらうね」


 そうしてしばらくの間、俺は二人の女の子に弄ばれるのだった。






「ふぅ……」


 終わった……。

 六花は俺の脚にしがみつきビクビクと震えている。しがみつく六花の柔らかい体を脚に感じながら、千秋とキスをしていた。


「な、なにしてるの…………?」


 脱力してくつろいでいたら、春華と賢斗が帰ってきた。

 …………忘れてた。

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