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思いの外上手くいかない理想の異世界生活!  作者: ミカル快斗
第二章 各々の方針が固まる二日目
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第五十九話 新たなる転生者と愛戦旅団結成 〜女神セウン&星知恵実編〜


〜女神セウンの視点〜


――――天界――――【現在時刻、不明】



 女神セウンと男神タクヤは、『加藤陽太』を無事に異世界に送り込んだ後に、次なる”異世界転生者”の厳選作業に取り掛かり手許テモトの《死亡者リスト》をペラペラと捲っていると、ふとタクヤが”一人の美少女の顔写真”を見た途端に、ピタッと手を止めた―――。


 「むっ! おい、見てみろよセウン! この転生候補の死亡者リストの中に、えらい”べっぴんさん”が居やがんぞ……ッ!」


 心做しか声が弾んだ様子のタクヤに対して、セウンが興味を引いた様子でタクヤが手にしている死亡者リストをヒョコッと覗き込んだ―――。


 「え、本当〜? まぁ、”面食い”のタクヤが言うんだから期待しちゃうけど、一体どんな可愛い娘なのかしらねぇ〜?」


 「へへへ、見てみろよ? こりゃあ、所謂”絶世の美少女”って奴だぜぇ……ッ!」


 「へぇ〜! それは期待しちゃうわねぇ〜っ!」


 セウンは、無駄にハードルを上げ続けているタクヤの言葉を信頼して、興味津々に死亡者リストに張り出されている顔写真を見てみると―――。


 「まぁっ! "艷やかな青髪"と"端麗な顔立ち"……! 確かに、本当に可愛いわね……。 悔しいけど、女神様でも有るこの私ですらも”魅了”されてしまう程だわ……ッ!」


 顔写真に写し出されていたのは、綺麗な”コバルトブルー”の髪色をした切れ長の目の”見目麗しい美少女”だった―――。


 「なぁ〜? やべぇだろ? 名前は、”星知恵実ホシチエミ”だとよぉ?」


 「チエミちゃん……ね。 で、一体この娘の”死因”は何なのかな〜っと……」


 ノリノリな様子のセウンが絶世の美少女の死因を確認してみると、どうやらこの美少女は、現実世界で密かに行われていた、残虐非道のデスゲームによる”死亡者”である事と、そのデスゲームの運営から無差別に拉致されて来たと言う”不運”の持ち主だと言う事を知った―――。


 「えっ、何なのこれは……!? うぅ、詳細を読んでみると中々に酷いわねぇ……。 どうやら、この美少女は無差別に誘拐されてデスゲームに”強制参加”させられた挙げ句に、最初の見せしめの為に行われたゲームで”カードを握り締めながら無惨な死に様”を晒しているわね……。 可哀想に……」


 「うえぇ、マジかよ……。 おい、セウン! それなら俺達の力を使って、この可哀想な美少女の事を異世界に転生させてやろうぜぇ〜ッ!!」


 「えぇ、私も今まさにそう思っていた所よ! さぁ、『星知恵実ホシチエミ)』、天界へ来なさい……」


 ポワァ〜……。


 セウンがそう祈るや否や、天界に(マバユ)い光が射し込むと、瞬時にその絶世の美少女こと、星知恵実が天界へと召喚されて来た―――。


 〈ふふっ、早速来たわね知恵実ちゃん! それにしても生で見ても、やっぱり"可愛い"わねぇ〜っ!〉


 「ヘヘッ! んじゃ、取り敢えず起こしてみようぜっ!」


 そしてタクヤとセウンは、この場に喚び出した知恵実の肩を揺さぶりながら優しく抱き起こして上げると、やがて知恵実はウナされた様子で藻掻き苦しみながら言葉を漏らし始めた―――。


 「う、うぅ〜……っ! いっ、嫌だ……こんな所で、死にたくないよぉ……。 ”ジョーカー”を引いた2名が死亡って滅茶苦茶よぉ……」


 「ん? 寝ぼけてるのか? 何だか、魘されている様子だが……」


 「思い出してみてタクヤ? この娘がデスゲーム中に死んだ瞬間に手に取っていたカードが、そのジョーカーだったと言うだけの事よ。 詰まり、この娘は未だに自分が亡くなった事に気付いて無いのよ……」


 「なるほどな……。 おーい、目を開けろぉ〜? お前は、もう死んでるんだぞぉ〜?」


 そして、セウンとタクヤは何度も知恵実の身体をガタガタと揺すったり、頬をペチペチと叩いてみたりしていると、その衝撃によってヨウヤく知恵実は朦朧としていた意識をハッキリとさせてゆく……。


 「……ハッ! えっ? な、なんなのよぉ……? 貴方達は一体誰なのぉ……っ!? こっ、今度は何処の空間なのよぉ……っ? 何でも良いから私を早くお家に帰してよぉ……ッ」


 酷く怯えた様子の知恵実は、頭を抱えながら激しく歯をガタガタと震わせていた……。


 〈あらら、恐怖の余りウズクマっちゃったわねぇ……。 何とかして、"警戒心"を解かないとね……〉


 セウンとタクヤは、トラウマを抱えている状態の知恵実を安心させる為にも”異世界転生”についての説明を始める。


 「安心しろって! 俺達は”君の味方”だッ! あの現世で起きたデスゲームでの出来事はもう考えなくて良いからさっ! だって、これから君は異世界に転生するんだぜぇ……ッ!」


 「ほえ……ッ!? わ、私が……異世界に、転生……っ!?」


 知恵実は、常識では考えられない程の衝撃的な言葉を聞いた途端に、口をパクパクとさせながら思わず腰を抜かした。


 そして、話を聞いてくれる状態になった知恵実に向かって、続け様にセウンが補足を挟んだ。


 「そうよ。 これから貴女は、タクヤから”特殊なスキル”を授かった後に、異世界で好きな事をして過ごす事が出来るのよ? それで、知恵実ちゃんは、一体どんな”能力”が欲しいのかしら?」


 「え、えぇ……っ!? ど、どんな能力って……ほえぇッ!?」


 すると、酷く混乱している様子の知恵実の為に、タクヤが色々な提案をしてくれた。


 「ほら、例えば異世界でカフェとかでも開いて繁盛させたりとかよ? おまけに、可愛らしいもふもふモンスターと一緒に冒険しても良いんだぜぇ? とまぁ、こんな風に何かしら自分がやりたい様な事を言ってみろよ? 俺達が、それに合わせたスキルを見繕ってやるからさ。 な〜っ?」


 「……私が異世界でやりたい事……ですか? う~んと……」


 すると、知恵実は数秒程悩んだ末に、とある事を脳裏に思い浮かべると、静かに重苦しい口調でタクヤに向かって自分がやりたい事を伝えた……。


 「私は、《愛》の為に戦いたいです……ッ! 今回のデスゲームを通じて、私は”命の儚さ”を知って仕舞ったの……っ! だから、醜い争い事を止める為にも私は”愛の力”を持って、どんな相手だとしても説得が出来る様な人間になりたいの……ッ!」


 「おぉ……! 愛の為に戦いたいか! いやぁ〜、見掛けに寄らず、中々に逞しい性格してんじゃねぇかよぉ〜……っ! うしっ、セウン! ってな訳で、そんな愛に関する便利なスキルは有るのか?」


 そのタクヤの問い掛けに対して、セウンはニヤリと笑みを浮かべながら返答する―――。


 「えぇ。 勿論有るわよ? この【希望の集い】と言う名のスキルで良いかしら? このスキルの効果は、自分自身から醸し出される”圧倒的なカリスマ性”を存分に発揮する事によって、簡単に相手を魅了して虜にさせちゃうと言うスキルよ! 要するに、このスキルが有れば、悪人相手との説得だろうと”お茶の子さいさい”よっ!」


 セウンから、その言葉を聞いた知恵実は、目をキラキラと輝かせながらセウンの手を握り締めると、そのまま上目遣いで問い掛ける……!


 〈えっ! あらやだ、そんな瞳で見詰められちゃうと、何だか照れちゃうわよ〜っ!〉


 「あぁ、感謝致します女神様〜ッ! そんな素晴らしいスキルが有るんですねッ! お願い申し上げますっ! この私めに、そのスキルを授けて下さいませぇ〜っ!」


 「あらあら、ふふふっ。 中々に乗り気じゃないの〜? でも、スキルを授けてくれるのは私じゃなくて、そっちの男神のタクヤの方よ?」


 そうセウンに告げられた知恵実は、ハッとした様子で慌ててタクヤの方に向き直ると、そのまま地面に頭を擦り付けながら必死に懇願した―――。


 「あっ、すみません! それでは、改めましてっ! 男神様ぁ〜っ! 今すぐに、この私にスキルを授けて下さいませぇ〜ッ!」


 「へへっ、言われなくとも! この【希望の集い】を授与するぜーーッ!!」


 タクヤがそう言った瞬間に、タクヤの掌からポウッと僅かな光を放ち続けている”小さな球体”が現れると、そのまま知恵実の身体の中にポワッと入って行った……。


 「わぁ〜っ! 何だか心がポカポカしますねぇ〜……! これが、神様の力……っ!」


 知恵実は、朗らかな表情を浮かべると、やがて決意が漲ったかの様に、シャキッと顔付きを凛々しく変える……。


 「おっ! その顔を見るからに、如何にもやる気充分って感じだなっ! それじゃあ、今直ぐに異世界に送ってやるから、達者でな〜っ!」


 「ふふっ、異世界でも頑張るのよ〜っ! 知恵実ちゃ〜んっ!」


 「はいっ! 今度の人生は、”無駄死に”なんて決して致しませんよっ!」


 かくして、知恵実は”愛の為”に戦うべく異世界へと転生されてゆくのであった……。



【現在位置】

【天界】


【現在の日時】

【日時不明】



【慈悲の男神タクヤ】

【状態】:健康

【装備】:純白の羽衣 純白の指輪と腕輪 男神の袋

【道具】:男神の袋の中に色々

【スキル】:上級スキル能力授与

【思考】

1:よしっ、良いペースだ!

2:さて、次だ!

3:誰を転生させよっかなぁ〜。

【基本方針】:異世界転生者を厳選する。



【旋風の女神セウン】

【状態】:健康

【装備】:翠の羽衣 翠の指輪と腕輪 女神の袋

【道具】:女神の袋の中に色々

【スキル】:旋風の危機察知

【思考】

1:中々に良いペースで厳選は出来てるんだけど……。

2:他の転生候補の死亡者リストを見ても、もう特にコレと言った様な人物が見当たらないのよねぇ……。

3:取り敢えず、この死亡者リストに載っている人達は、一切の見込みが無いから全員却下ね……。

【基本方針】:天界を護る。そろそろ異世界の現在の様子を確認してみたい。



◇■◇■◇■◇■◇■◇■



〜星知恵実の視点〜


――――始まりの大地ストファー、トスレの森――――【現在時刻、10時1分】



 「着いた……。 どうやら、此処が”異世界”みたいね……」


 星知恵実は、無事に始まりの大地ストファー内に在る《トスレの森》にへと辿り着いていた―――。


 森の中をひたすら歩き続けながら、知恵実は見慣れないこの世界の風景をジ〜っと凝視する。


 すると、やがて”開けた場所”に出た知恵実が、ふと頭上を見上げてみると、其処の遥か上空に”二人の男性”が空中を移動し続けている姿が目に入った。


 「わぁ〜っ! 凄いなぁ〜、男性が男性に乗って空を飛んでるよぉ〜! あ、手を振ってみたら近付いて来るのかな? 試してみよっか! おーい、おーーいっ!」


 知恵実は、精一杯大きな声を張り上げながら大きく手を振り続けてみると、どうやらその二人組の男が知恵実の姿に気が付いたらしく、徐々に低空飛行になりながら、知恵実の方へと近寄って来た―――。


 「あ、近付いて来た! お〜い、御二人は一体此処で何をしていたんですか〜っ?」


 知恵実が大声を上げながら問い掛けると、知恵実と話せる距離にまで近付いた二人組の男の一人が、その質問に返答した。


 「おいおい、それは此方の台詞だよなぁ? お嬢ちゃんこそ、こんな所で一人で居るなんて危ねぇぞ〜? にしても、お嬢ちゃん、えらく整った顔をしてんなぁ〜! ”俺の嫁”にしたい位だぜ……ッ!」


 〈えっ、開口一番プロポーズされちゃった……っ!?〉


 異世界でも通じた自分自身の美貌に対して、知恵実はコクコクと頷きながら口元を緩ませた。


 「ふむふむ……? やっぱり私の美貌は異世界の人にも通用するみたいだね……? あ、すみません! えっと、実は私はこの世界に転生してきた異世界人なんです! なので、貴方達にこの世界の事を詳しく教えて欲しいな〜って!」


 すると、その知恵実の話を聞いた二人の男は、お互いの顔を見合わせながらニヤリと笑うと、すかさず知恵実に向かって”とある事”を提案した……。


 「ヘぇ〜っ! お嬢ちゃん転生者だったのか! んじゃあ、今の所は特に当ても無い様な状況なんだな? こりゃあ、丁度良かったぜッ!」


 「丁度良かった……ですか? それって、どう言う……?」


 「へへっ、実はよ? 俺等は『新たなる旅団』を創る為に、その旅団の名前を考えてくれる”仲間”を探している真っ最中だったんだよ! って事で、良ければお嬢ちゃん? これも、なにかの縁だと思って俺達の仲間になってくれねぇかな?」


 すると、その怪しい男からの勧誘に対して、知恵実は思わず心の底から嬉しくなってしまう―――。


 「え、本当にッ!? 私なんかで良いの……?」


 知恵実は自身を指差しながら口をパクパクさせて聞き返すと、二人組の男は嬉々とした様子で親指をグッと突き立てた。


 「あぁ、お嬢ちゃんみてぇな美人さんは大歓迎さっ! だよなぁ? 『エスペランサ』〜?」


 「えぇ。 僕も同感ですよっ! それに、新たな仲間が増える事は嬉しい事ですからねっ!」


 そして、二人の言葉を聞いた知恵実は目を爛々と輝かせながら喜ぶと、その二人組からの勧誘を了承した。


 「あ、ありがとうございますっ! 精一杯、貴方達の手助けが出来る様に努力しますので、これからも何卒宜しく御願い致しますっ!」


 「ヘヘ、礼儀が良いね〜お嬢ちゃんっ! おっと、そう言えば名乗っていなかったな。 俺の名前は『ゲノン』だ。 俺の事は呼び捨てで良いからな? って事で、宜しくな! お嬢ちゃん!」


 「あ、私の名前は『星知恵実』と申しますっ! 気軽に、知恵実って呼んで下さいねっ♪」


 「おぉ! 分かったぜ、チエミ!」


 「僕は、エスペランサと申します。 知恵実さん、一緒に頑張って旅団を盛り上げて参りましょうね……っ! あ、因みに僕の事も呼び捨てでも構いませんよ?」


 「うん! 分かりましたっ! ゲノン! エスペランサ!」


 知恵実は、満面の笑みを浮かべながら、新たなる仲間となったゲノンとエスペランサと”ハイタッチ”を交わした―――。


 パチンッ!


 「へへっ、こうも簡単に女の仲間が加わるとは、中々に幸先が良いじゃねぇか〜っ!」


 「ですねっ! さてと、それでは知恵実さんっ! 早速で申し訳御座いませんが、何か新たなる旅団の良い名前の案を考えてくれませんかねっ!?」


 「ほえっ!? 新旅団の名前……ですか? ん〜っと……」


 知恵実は数分程悩むと、不意に”一つの単語”が脳裏に焼き付いて来た……。


 その単語とは、先程天界で話していた『愛の為に戦う』と言った自身の発言した言葉だった―――。


 「愛……。 私は異世界で愛の為に戦って平和を……。 ん、愛戦……? あっ、《愛戦旅団アイセンリョダン》ってどうですかね……?」


 知恵実は、天界で熱く語っていた『愛の為に戦う』と言う言葉を思い出すや否や、ゲノン達に向かって『愛戦旅団』と言う名前が良いんじゃないかと提案してみた。


 果たして、その事を聞いたゲノンとエスペランサの反応は……?


 「おぉッ! 愛戦……旅団!? 何だこれ!? 滅茶苦茶カッケー響きじゃんかよ……!? うしっ、決まりだ決まりぃ〜ッ! 俺達が新たに結成する旅団の名前は、《愛戦旅団》で決まりだぁ〜ッ!!」


 「愛戦旅団……! 僕の心の奥底を揺さぶる様な、とても格好良い名前の響きをしていますよっ! 勿論、即決ですよ即決っ!」


 思いの外、好感触を示してくれたゲノンとエスペランサに対して、知恵実は胸の中がジ~ンっと熱くなっている事に気が付いた。


 「……ふふっ、そんなに喜んでくれるなんて嬉しいよっ! ありがとう。 ゲノン、エスペランサ!」


 かくして、晴れてゲノンとエスペランサの仲間になった知恵実は、この異世界の地にて、いきなり《愛戦旅団》なる物の団員になってしまうのであった……。



【現在位置】

【始まりの大地ストファー、トスレの森】


【現在の日時】

【4月8日 10時8分 春】



【星知恵実】

【状態】:嬉しい

【装備】:水色のカーディガン ピンクのスカート 白いバッグ

【道具】:トランプのジョーカー1枚

【スキル】希望の集い【効果】:自身のカリスマ性を発揮する事によって、簡単に相手を虜にさせる事が出来る。このスキルを取得していると、必然的に自身の味方になってくれる人が寄って来る様になる。

【思考】

1:早速仲間が増えたよ……!

2:ゲノンとエスペランサは、結構強そうだし頼りになると思うよっ!

3:ふふっ、愛戦旅団か〜。 ふふふっ!

【基本方針】:愛の為に戦う。愛戦旅団の団員を増やす。世界平和を目指す。なるべく話し合いで物事を解決させる。



【卑怯なるゲノン】

【状態】:ウキウキ

【装備】:黒色の服

【道具】:無し

【スキル】:認識されない存在

【思考】

1:英傑、悪鬼、夢幻、愛戦……。

2:おぉッ! 歴代の旅団の名と並べてみても、全く違和感ねぇな!

3:《三大旅団》から《四大旅団》になる日も、そう遠くはねぇぜ〜ッ!

【基本方針】:愛戦旅団の団員を増やす。戦闘慣れしていない知恵実を護る。死神クリスの計画を阻止したい。



【疾風のエスペランサ】

【状態】:興奮

【装備】:翠の鎧 白の外套 翠の剣 袋

【道具】:金貨30枚 煙玉5個 回復瓶5個 回復薬DX10個

【スキル】:天空疾風移動

【思考】

1:うぅ〜っ! 遂に僕達の旅団の名前が決まりましたね〜っ!

2:可愛らしい女の子も仲間に加入致しましたし……。

3:うぅ〜、何だかドキドキしますね……っ!

【基本方針】:愛戦旅団の団員を増やす。戦闘慣れしていない知恵実の事を護る。


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