第四十五話 アモンの必死のお願い 〜悪魔アモン編〜
〜悪魔アモンの視点〜
――――街ルタイア――――【現在時刻、17時10分】
街ルタイアにて、英傑旅団の団員である『ロスル・ル・ナータ』とすっかり意気投合した悪魔アモンは、彼に『脱獄犯ドルネイン』の事について話すのかどうかを思い悩ませていた。
〈……ロスルさんは良い人だし、彼にならドルネインさんの事を伝えても大丈夫……かなぁ?〉
と、アモンが考え込んでいると、ロスルの方からアモンに向かって一つの質問を投げ掛けて来た。
「所で、アモン君は一人でこの街ルタイアにまでやって来たのですか? それとも、他に“御仲間“がいらっしゃるのですか?」
〈……ッ! ロ、ロスルさんの方から話を振ってきたぞ……っ!〉
優しい口調でロスルはアモンに対してそう問い掛けると、その言葉を聞いたアモンは、慌てて空返事で答えた。
「……えっ!? そう……ですね〜? ははは……、確かに近くに仲間が居るけど……」
アモンは迷っていた。
果たして、“夢幻旅団員“であるドルネインの事を、敵対組織の”英傑旅団員”のロスルに話した方が良いのか、それとも黙っていた方が良いのかと……。
確かに、ドルネインと英傑旅団との間には明らかなる”確執”があると言う事は百も承知なのだが、このロスルと言う心優しい人物にならドルネインの事を話してみても良いんじゃないかとアモンは、ずっと思い悩んでいた……。
いっそのことロスルに対して、どうかドルネインと共に僕と協力関係を結んで欲しいと自分の方から必死の説得を試みれば、案外と簡単にその意見を呑んでくれそうな気がしてならない……。
と、思案しているアモンの後ろ姿を、酒場の窓越しから"ドルネイン"が内心焦りを浮かべながら不安そうに眺めていた……。
――――街ルタイア、酒場内――――【現在時刻、17時13分】
「おいおい……。 まさかアモンの奴、あの英傑旅団の野郎に俺の存在をバラそうとしてんのかぁ……ッ!? おいおい、本当に大丈夫なんかぁッ!?」
ドルネインは、アモンに対してどんどんと不安感を募らしてゆく……。
「……ったく、もしもよぅ? もし、あのロスルっつー奴が、とてつもなく犯罪者を憎んでいて直ぐにでも"断罪"してこようとする様な奴だった場合は、この街がもう取り返しのつかねぇ様な“戦場“になっちまうんだぞッ!? 俺は、こんな所でバトルをおっ始めたくねぇってんだッ!」
と、声を荒げているドルネインに対して、”酒場の店員”が注意を促す……。
「あのー、大変申し訳ないのですが、何も御注文なさらないのであれば、他のお客様の御迷惑にもなりますし早急にこの場から立ち去って下さると此方としても幸いなのですが……」
「お、おぉ……。 すまねぇな、生憎一文無しなモンで……。 だ、だが後”数分”だけでも待って貰えるか……?」
「えぇ、数分程度なら此方としても問題有りませんよ」
「ふぃ〜、頼むぜアモンよぉ……」
然し、そんな酒場に居るドルネインの気持ちを全く知る由もないアモンは、段々と意を決した様な顔付きに変わっていくと、直ぐ様ロスルに向かってドルネインがこの街に居る事を話す事に決めたのだった……。
「……実はですね? 僕は、ドルネインさんと言う方と一緒に、この街ルタイアにまでやって来たんですよね……」
すると、そのドルネインと言う名を聞いたロスルは、訝しげにアモンに向かって聞き返した。
「ほう? もしやドルネインさんとは、あの『指名手配犯』でもある夢幻旅団員のドルネインの事ですか……?」
すると、訝しげな態度を取っているロスルに対して、アモンは両手と首を左右に振り回しながら慌ててドルネインの事について弁明する。
「あっ、でも、安心して下さいっ! そのドルネインさんと言う御方は、僕が《魔族抹殺連盟》から襲われている際に僕の事を身を呈して護ってくれる様な……とても優しくて、凄く頼もしい人物なんですよっ! なので、ロスルさんもどうかドルネインさんとも仲良くして欲しいのです……っ!」
アモンは、必死に何度も頭を下げながら、ロスルを説得した。
〈お願いロスルさん……っ! どうか、この僕の気持ちが届いて……っ!〉
すると、涙目を浮かべながら必死に説得を試みるアモンの懸命な姿を見たロスルは、一瞬だけ考え事をした後にアモンに向かってこう答えた。
「なるほどね……。 どうやら君は、そんなにもドルネインさんの事を“信頼“しているんだね?」
「は、はい……っ! 僕は、ドルネインさんの事をとっても信頼していますっ! もし彼が居なかったら、今頃僕はもうこの世に居ませんでしたっ!」
「……そうか。 君がそこまで言うのなら、そのドルネインさんは、“一時的に更生した“と見て間違い無さそうかな? じゃあ、ついでに僕にそのドルネインさんの居る所にまで案内してくれるかな?」
「あ、そうですね……。 実はドルネインさんは其処の"酒場の窓越し"から此方の様子をずっと伺っていましてね……?」
「へぇ……そうなのかい?」
と、ロスルがチラリと酒場の窓の方を見やると、其処にはギョッとした様子で目を丸くしているドルネインの顔が映っていた。
「ヤベッ! 畜生、アモンの野郎〜、あっさりとチクりやがってぇ〜ッ!」
「お客様、そろそろ言っていた数分が過ぎましたが……」
「あぁ、わーってるよ! 丁度、俺が身を潜める必要も無くなった所だッ!」
苛ついた様子で、ドルネインは酒場のドアを勢い良く開けると、不服そうな表情でアモンとロスルの目の前で仁王立ちする。
「あれ、なんだか不服そうですねドルネインさん?」
と、アモンが不思議そうに首を傾げていると、思わずドルネインが声を荒げながらアモンの胸ぐらを掴む。
「なんだか……不服そうですね? ッじゃねぇよアモンッ! なんで、こうもあっさりと俺の事を話すんだよバカッ!」
「あ、あははっ。 ロスルさんならドルネインさんの事を話しても大丈夫かなぁ〜って……。 たはは……」
すると、そのアモンの苦笑いを見たロスルが、陽気な口調でドルネインに話し掛けた。
「やぁ。 どうやら、貴方がドルネインさんみたいですね? この手配書の写真と全く一緒の顔ですし……」
ロスルは、壁際に貼られている数枚の張り紙の中の一つに指を差し向ける。
「お、おう……っ! 如何にも俺がドルネイン様だ……! だ、だが! 俺はもう足を洗ったぜ……! 見ろ俺の今の格好を……!」
「ふむ、確かに今気が付きましたが、ドルネインさんが着ているのは“バルルーナ王国の囚人服“ですね? 彼処の王国の囚人服の色は少々特殊なので流石の私でも判りましたよ……」
「あぁ、そんで俺は今迄の戒めの為にこ〜んな恥ずかしい囚人服の姿で街を徘徊してんだぜ〜……! だ、だからよぅ? お、俺を取っ捕まえるのは待ってくれ……っ! 頼むからよぉ……ッ!?」
ドルネインは、慌てふためきながら、咄嗟に思い付いた言い訳をロスルに言いまくった。
すると、ロスルはクスッと優しく微笑みながらドルネインを宥めた。
「ふふっ、大丈夫ですよドルネインさん? 落ち着いて聞いて下さいね。 僕は、別に貴方の事を逮捕しようとは微塵も思っていませんからね?」
すると、そのロスルの話を聞いたドルネインは思わず拍子抜けする……。
「んあっ!? そ、そう……なのか? お前のその言葉、信じて良いんだよなぁッ!?」
「えぇ。 勿論、信じて頂きたいです。 僕は全面的にアモン君の言葉を信じていますから、必然的に貴方の事も信じる事になりますからね」
そのロスルの優しい声色を聞いたドルネインは、ホッと安堵の息を漏らす。
「マジか……っ! ふぅ、良かったぜ〜……! おいアンタ! 案外、話しが分かんじゃねぇかよぉ〜っ!」
ドルネインはロスルに対してずっと気を張っていたが、どうやらそのモヤモヤとした不安感も、ただの杞憂に終わったらしく、ドルネインは心底安心した様な表情で微笑むと、その顔を見たアモンとロスルが思わず反応する。
〈ふふっ、良かったですねドルネインさんっ!〉
「おや? ドルネインさんの、その表情っ! どうやら、本当に”更生”したのですねぇ〜っ! いやはや、喜ばしい限りですよっ!」
「んあ? 今の俺の表情で更生……? ちょ、ちょっと良いか? 俺が言うのも何だが、少々甘くねぇか……? その……更生の“基準“がよ……」
すると、ロスルはドルネインに向かって自身が思い浮かべる更生の基準を話し始めた。
「んー、”笑顔で更生”と言う判断は甘いですかね? 例えば、僕が数年程前に、国指定の保護対象である“獣人族の女性“の方を保護したと言う一人の《夢幻旅団員》の男が、我等が《英傑旅団》に入団したいと求めた際に発した”屈託の無い笑み”を見て、思わず僕は彼が更生したと見做しましたが、僕のあの決断は間違っていなかったと、今になっても自負していますよ……?」
すると、そのロスルの話を聞いたドルネインが、ハッと思い出す。
「んあ、ちょっと待て? それって、ひょっとしたら『ジルバー』の事かぁ? まぁ、夢幻旅団を抜けた奴で他に考えられる奴も居ねぇし、ジルバーで確定か……」
「えぇ、流石にドルネインさんなら判りますよね。 その通りですよ。 僕が『ジルバー』と、そのジルバーが保護したと言う獣人族の女性の『サヨコ』の二人を英傑旅団に入団する事の許可を出しましたから良く覚えていますよ。 因みに、その後の二人の活躍はと言うと、つい先日に3人もの賞金首を捕らえて来る程迄に優秀な人材に育ちましたよ……っ!」
ロスルは、英傑旅団に入団してからのジルバーとサヨコの働きっぷりを思い浮かべながら惚れ惚れとしていた。
「……へぇ、なるほどなぁ。 あのジルバーの事を英傑旅団に正式採用したのはお前だったのか……。 通りで、あの“人殺し“の異名を持っていたジルバーでも、簡単に英傑旅団に入団出来た訳だな……」
「おっと、そう言えばドルネインさんに御聞きしたいのですが、その夢幻旅団の人達は根が優しい御方が多いのでしょうかね……? それとも、矢張り下馬評通りの外道達の巣窟なのですか?」
ロスルは、恐る恐る夢幻旅団員の事について訊ねる……。
「んーっと、そうだな……。 基本はクズしか居ねぇが、割と根が優しい奴は結構居たぜぇ? えっと、俺を除くとなると『アドムンハ』と『ジルバー』に『ハヤオ』と『エザック』と『ヘレマネラ』に『カートス』と『ゲーゴス』と『ロマス』って言う奴等は、割と話が通じたな……?」
ドルネインは、一人づつ夢幻旅団員の顔を思い浮かべながら思案する。
「なるほど……? 詰まる所、今ドルネインさんが名前が挙げられた者以外には、更生の余地が無いと言う事ですか……?」
「あぁ? まっ、そうだな? 夢幻旅団員の24人中、俺含めて”9人”は説得すれば何かと協力してくれるかも知れねぇが、他は性格とか思考とかがゴミみてぇな奴等しか居ねぇな……」
「なるほど……。 いやはや、とても有り難い情報を頂けて感謝致します……っ! それでは、僕はドルネインさんの事を信じていますので、貴方の指名手配書を各所から破棄する様にと《英傑旅団本部》に連絡を入れて掛け合いますので少々お待ち下さいね……」
〈えぇッ!? ドルネインさんの手配書を破棄する様に掛け合ってくれるのぉっ!?〉
ロスルの粋な行動に対して、アモンとドルネインは思わず困惑の表情を浮かべた……。
「はぁっ!? 各地に貼られている俺の手配書を剥がしてくれんのかっ!?」
「飽く迄、”一時的”にですよ? ある程度、問題を起こさなければ、もう二度と各地に手配書が貼られなくなるでしょうから、後は貴方の”行動次第”ですけどね……?」
「うおっしゃーーっ! これで、漸く俺は《英傑旅団》と《犯罪取締連盟》の面倒臭え奴等から目を付けられなくなったぜッ! ヒャッホーイ! これで人目を気にせずに自由に行動出来るぜぇ〜ッ!」
「良かったですねドルネインさんっ! ドルネインさんが指名手配犯のままだったら、僕達の活動範囲が狭まってましたもんねっ!」
「おぉっ! そうだなアモンっ! ヘヘ、お前等"魔族"と協力関係になって良かったぜッ!」
魔族に対する感謝の気持ちが強まったドルネインは、この借りを返す為にも、魔王ベルファスから頼まれている世界中の魔族の偏見を無くすと言う目標に対して、俄然と身体の底からやる気が漲って来た。
「よしよし、アモン君が居る限りドルネインさんの”抑止力”になってくれる筈だね……。 それじゃ、早速『団長』にドルネインさんの手配書を一時的に撤廃する様に要請しなくてはね……」
するとロスルは、こめかみに人差し指を当てながら、英傑旅団の団長に連絡をする……。
「うおっ、テレパシーか何かで通信をすんのかッ!?」
「……あー、あー『コウイチ団長』? 僕の声が聴こえていますでしょうか……?」
そう問い掛けたロスルの脳内に、やがて聞き覚えのある野太い声が響き始めた……。
《お、ロスルか……。 珍しいなお前からの連絡とは……。 で、要件とは何だ?》
「おっ! 繋がった……! いや〜、相変わらず団長の”スキル”って便利ですね〜! 遠くに居る団長に向かって、繋がれ〜って強く念じるだけで簡単に連絡が付いちゃうんですもんね〜っ!」
《五月蝿いな……。 まさか俺を冷やかしたいが為だけに連絡を寄越して来たんじゃあ無いのだろうなぁ? だとしたら滅茶苦茶失礼な奴だな、お前は?》
英傑旅団の団長コウイチが、苛ついた様な口調で話すと、ロスルは慌てて弁明した。
「いえいえ! 冷やかしだなんてとんでもない……っ! 僕はただ、『ドルネイン』さんと言う人物の手配書を一時的に取り消して頂きたいだけなんですよっ!」
《何ィーッ!? 藪から棒にドルネインの手配書を取り消せだって!? あんな手の付けようの無い暴れん坊が更生してる訳が無いだろうがッ! 無茶言うな! 全く……ッ!》
「いえいえ、聞いてください! ドルネインさんは魔族抹殺連盟から襲われていた善良な悪魔の子供を身を呈して御護りしていて、更に彼は魔族の偏見をこの世界から無くす為の抗議活動もしているらしいんですよっ! なので彼は、もう過去の様な乱暴な人とは違うのですよ……! なので、一時的で良いので、どうか彼の手配書を取り消して下さい……! お願いします!」
《あーもう! ペチャクチャと五月蝿いなぁッ! チッ、分かった、分かったからッ! 取り敢えず数日の間だけ、世界中のドルネインの手配書を削除してやるから! 但し、その数日の間に、もしドルネインが再び悪事を働く様だとロスル! 絶対に、お前の事を許さないからなッ! 分かったら今直ぐに返事をしろぉッ!!》
「はいっ! 分かりましたコウイチ団長!」
《うむ! 良い返事だッ! じゃあ通信を切るから、そっちはそっちでドルネインの事を見張ってるんだぞー! あー、全く忙しいなーッ! 畜生〜ッ! 眠てぇーーッッッ!!!》
「相変わらず睡眠不足の様ですね……。 お疲れ様です……」
《な~にがお疲れ様ですだッ! ったく余計な仕事を増やしやがって! これから"犯罪取締連盟"と"平和維持連盟"に話を合わせに行く俺の身にもなってくれってんだッ! んじゃ、切るぞッ! 俺の仕事が増えるだけだから二度と掛けて来るなよッ!》
英傑旅団の団長コウイチは、若干上擦った声を上げながらロスルからの連絡を強引に切った……。
「ふぅ……。 や、やりましたよドルネインさん……! 無事にドルネインさんの手配書を数日間だけ各地から削除して頂けるらしいですよっ!」
「おぉ……ッ!? もう説得し終えたんかぁッ!? お前凄ぇなぁ!?」
「やりましたねドルネインさんっ! この調子で、どんどんと僕達の手によって、徐々に魔族の安全性を世間に広めていって、ゆくゆくは魔族が平和に暮らしていける世界にしていきましょうッ!」
「おう、そうだなッ! 俺も、これで魔族に借りが出来ちまったしなッ! お、それでよロスル。 これからも、お前も俺達と共に協力してくれるんだよな? ヘヘッ、英傑旅団の奴が居れば、俺達の説得力が大きく増すしなッ!」
ニカッと歯茎を見せながらドルネインは、ロスルに対して握手を求めた。
〈ふふっ。 最初はどうなる事かと思ってたけど、ロスルさんにドルネインさんの事を話して”正解”だったみたいだねっ♪〉
そして、ドルネインから信頼の証の握手を求められたロスルも、ドルネインの手を掴みながら優しく微笑み返す。
「えぇッ! 勿論ご協力致しますとも……!」
「やった! 心優しいロスルさんが仲間に加わるなんて百人力ですよっ! これはもしや、魔族の偏見をこの世界から無くす事が出来るのも時間の問題なのでは……っ!」
アモンがムフフッとニヤついていると、ドルネインが軽くアモンの脇腹を小突く。
「おいおい、流石に浮かれ過ぎだぜアモン? まっ、取り敢えず今日の所は、ある程度街の奴等に魔族の安全性について話し終えたら、其処の宿屋で休む事にしようぜぇ?」
「うんっ! よ~し、頑張るぞ〜っ!」
と言う訳で、アモン、ドルネイン、ロスルの3人は深夜になる迄の間、街ルタイアの住民達全員に魔族とバルルーナ族の安全性を、しっかりと広めてゆくのだった……!
【現在位置】
【街ルタイア】
【現在の日時】
【4月8日 0時8分 春】
【脱獄犯ドルネイン】
【状態】:健康
【装備】:黒色と黄色のシマシマ模様の囚人服
【道具】:無し
【スキル】:渾身の鉄拳
【思考】
1:数日の間だけでも、手配書が無くなるなら楽に動けるぜ!
2:まぁ、だからと言って派手な行動は出来ねぇがな……。
3:兎に角、もっと魔族の安全性を広めねぇとな……。
【基本方針】:魔族とバルルーナ族の安全性を広める。もう夜も更けたのでそろそろ寝たい。
※4月7日を生き残りました。
【悪魔アモン】
【状態】:喜び
【装備】:人間の変装服
【道具】:拘束縄
【スキル】:魔王様へのテレパシー
【思考】
1:ふふふ、もっとこの街に魔族が安全だと言う情報が広まれ〜!
2:眠いけど頑張るぞ〜!
3:バルルーナ族の事も忘れずにね!
【基本方針】:魔王様の言う事は絶対厳守。魔族とバルルーナ族の安全性を広める。眠いけど頑張る。
※4月7日を生き残りました。
【ロスル・ル・ナータ】
【状態】:歓喜
【装備】:英傑旅団の団員服 英傑の剣と盾 大き目の袋
【道具】:金貨50枚 銀貨50枚 銅貨50枚 ハンカチ
【スキル】:晴れ渡る天空
【思考】
1:さぁ、これで60人目ですね!
2:皆さん納得してくれた様な表情で、徐々に魔族に対する警戒心を解き始めていますよ!
3:この調子ですね……っ!
【基本方針】:魔族とバルルーナ族の安全性を世間に広める。アモンとドルネインと協力する。
※4月7日を生き残りました。
【現在位置】
【英傑旅団本拠地】
【英傑旅団団長コウイチ】
【状態】:苦悩 睡眠不足
【装備】:英傑旅団の団長服 英傑の拳銃
【道具】:様々な資料
【スキル】祈りの連絡【効果】:どんなに離れていたとしても、脳内で任意の相手と一対一の会話をし合う事が出来る。
【思考】
1:ふぅー、やっと全ての地域に連絡が行き届いたな……。
2:滅茶苦茶大変な作業だった……。
3:まだ俺には、他にやるべき沢山の仕事が残っていると言うのに……。
【基本方針】:仕事が辛いので寝たい。




