36 女神が願えば…
リン(12)特殊魔法「絶対召喚」。熱の魔法が得意。転移前の母国での二つ名は「魔獣」「化け物」。弟とともに生き延びることだけを考え、灰を量産してきた。転移後にやっと弟以外と心の交流や会話が出来るようになった。
魂振り…この物語としては、アンナの茶番やカイザルとの「話し合い」を指す。感情を強烈に揺さぶって強制的に「ソーマ」を炙り出し、魔核に吸収された呪物モドキの分離・吐出を促す一連の作戦。
女神の民に性別はない。
だが単為生殖ではない。
繁殖には、心の交流を重ねて絆を結んだ特別な番を必要とする。
子を成すための条件はふたつ。
双方が心から望んでいること。
捧げあう魔力が混ざること。
「新たな命がどちらに宿るのかは、その命がある程度まで育たねば分かりません。
新たな命がどの種族なのかも、産まれてみないとわかりません」
「ふぅん。なら、ぽるぽるの夫婦から、はりはりの赤子が産まれることもあるのかしら?」
リンの手は止まらない。弟の髪を整え続けてきた彼女の散髪技術はプロ級だ。
慣れた手つきで葉かきをすませ、冷風で仕上げながら尋ねる。
賢王の番は、心地よさそうに目を細めながら頷いた。
「はい。もともと違う種族で番うことは珍しくありません。そうした番から、また別の種族が産まれることもよくあります。
私たちは、ぽるぽる同士の番ですが、
…仮に。もっと昔に、本当の我儘を貫く勇気が、私たちにあったなら。
…今、もし若かったなら…」
ぽつり、番が呟いた。
リンは、憔悴をのぞかせる番の髪に絹のリボンを飾った。
鏡ごしに己を見た賢王の番は、ハッと瞳を見開き、嬉しそうにリンを見上げた。
リンはニィーッと満足そうに称賛を受け入れた。
「賢王は勇気をだしたわ。お前たちを守りたくて我がままを貫いたわね?
だったら、お前もそうすればいい話ではなくて?」
言うリンの表情は真剣に考えている者のそれだった。
「わたくし、よくわからない。何故お前が諦めねばならないの? 若さというのはそんなに大事なこと? 若くないと叶わないの? 本当に?」
「え、ええ。子ばかりは、老いた我々では、やはり…」
「でも欲しいのでしょう? なら、試せばいいのではなくて?
わたくしも一緒に願ってさしあげる。宿るまで、ずっと」
賢王の番は、リンが幼神だと知っている。
そして女神の発言とは、それすなわち神託だ。
あまりにも無邪気に残酷な神命が下されたので、番はつい呆気にとられた。
(随分と幼体らしい発想を。知らなければ言えてしまうのは、尊い女神さまも同じの御様子。幸い、傷つくには、私は歳をとりすぎているけれど。
もし民の幼体であれば、諭すところだけれども…)
迷い、番は黙り込んだ。
その姿を見たリンは目を見開いた。おそるおそる訴える。
「わたくしね。難しいことは全て弟に任せていたの。
でも…改めたくて。
だから、今、勇気を出してみたのよ。けど…もしかして、良くないことを口にしたのね? ごめんなさい」
番は慌てて細い首を振り、リンの手を両手で覆って慰めた。
リンは眉尻を下げた。視線を頼りなくうろつかせながら、それでも勇気を出して告げた。
「お前はステキよ。新緑と銀が混ざり合う髪が美しいわ。朝日の照りかえしをまとう雪、狭間で芽吹くはじまりの色。
まるで春を告げるかのよう」
『春告』。唐突に個人名を授かった番は驚き固まった。
リンは気付いていない。
「わたくし、キラキラしたものが好きなの。お前の肌、特に手の甲はツヤツヤしていて好ましいわ。
賢王も、きっと…今のお前がねだれば喜んでまた望むのではないかしら?
諦めた後で叶う、そういうこともあるのよ?」
「は…それ、は…」
春告は動揺していた。
幼子が一生懸命に考えた末の勘違いと気遣いに、どう返せばいいか分からない。
それでも、この老いた姿を美しいと、リンが本音で感じていることは伝わってくる。
春告は、褒められた己の手を魔力を介して見下ろした。
肌の質が落ちていた。
熱風により巡りが整ってなお乏しく、かつての瑞々しさは跡形もない。
だが、それが加齢だ。
(番が王に指名されてからずっと、私欲を滅して同胞に尽くしてきた。全てが徒労、今はただむなしいばかり。
何も成し得ぬまま老いてガタがきた身、いまさら何が出来るとも思えないけれど…)
しみじみ眺め、瞬きとともに視界を切り替える。
視覚を介して改めて観察すれば、手の甲は確かに美しく輝いていた。濁流で研磨された石のごとく。
「これはビニール肌と申します。
老いた証ですから、我ら民の常識では哀れなものと…ともすれば醜いと忌避されるものなのですが。
先入観に頼らず見てみれば、なるほど、劣化というよりは軌跡のようにも思えてきました。
女神さまの瞳に好ましく映るとあらば、積み重ねてきた年月を…代償を、誇って良いのかもしれません。
ええ、私も勇気が湧いてきました」
「! 試してみるの?」
春告は笑って頷いた。
リンは破顔した。
「わたくし、たくさん願うわ! きっとステキな子が産まれるわ!
あのね、自分より幼い者がいるとね、力が湧いてくるのよ!
他のはりはりは落ち込んでいるけれど、でも、弟が出来たなら、必ずシャキッとなるわ!
姉は最強なの。どこまでもカッコよくなれるのだと、わたくしが証明してさしあげる!」
無邪気に喜ぶリンに、会えないだろう幼体が重なる。春告は愛おしげに目を細めた。
「賢王は、恐ろしいぽるぽるの義務を「権利」と言い換えました。
こうして口伝を絶てば…そのとおりだと思えます。
煩わしい陰口、声高な机上の空論、歪んだ流行り、都合の良い忠告…昏い娯楽に振り回されずにすむことが…群れと繋がっていない今が心地よい。
もちろん、先行きへの不安はあります。ですが、賢王の傍にいられる。心のままに幼体を慈しめる。
今が、民生で一番、幸せなのです…」
リンは小首を傾げて聞いていた。
「そうなのね? なら、ずっと舘にいれば良いのよ。
お前たちはハリィと違う風に変わったけれど、同じように最終段階の進化を遂げたから、魔力濃度が濃い地だろうと身体に害がないのでしょう?
アウローラがそう言っていたわ」
女神らのもてなしを受けた賢王や春告、幼体たちは、一晩で人間の姿へ変化した。
ぽるぽるの民は、翅をもたない華奢な妖精のように。
はりはりの民の幼体は、3等身のぬいぐるみのようなこびとに。
大きさはさほど変わらず、ちまっと愛らしい幻想人種へ至っていた。
「幸せだと思えるなら、楽しめばいかが?
困っているなら頼ればよろしいの。皆でいつまでも一緒にいられるようにしてさしあげる。わたくしに任せてちょうだい」
賢王の群れを館に住まわせたい、そうリンから訴えられたアウローラは、珍しく難色を示した。
予想外の反応に、リンは固まった。愛らしい琥珀がじんわり潤みだす。
アウローラは慌てて説明をした。
「ソーマがこの館を目指しているでしょう? 望みどおり、いったん迎え入れる予定なの。つまり、これからこの館は戦地となるのよ。
もし異界への隔離ができなかった時は玄関ホールで看取ることになるわ。
だから、戦えない者は皆で避難することになっていて…ええと」
アウローラは意気消沈したリンの涙を拭い、手をひいて談話スペースへ促した。
「賢王さまご家族が心穏やかに暮らせそうな場所に、心当たりがあるの」
リンは口を尖らせた。
「どこ。遠いのはイヤ。わたくしが会いに行ける場所がいい」
「遠いかというと、少しだけ。わたくしたちや叔父上さまが送迎できる距離よ。
あ、カイザルさまも行け…いえ。おススメできないわ。
カイザルさま、速ければ速いほどこどもは喜ぶと信じきっているから。悲鳴と歓声の区別がついていないのだもの。
ええと…とにかく大丈夫なのよ、リン。いつでも好きに遊びに行ける安全な場所よ」
リンの琥珀に輝きが戻る。
アウローラは耳元でコソッとささやく。
目をみはったリンは、満面の笑みを浮かべた。
「そこなら自分で行けるわ! うぃんうぃんってことよね? すてき!」
アウローラは笑って頷いた。
「ええ。もちろん、賢王さまご家族が良ければの話よ。皆にも相談してみましょうね。
あ。待って。まずはソーマを見届けないと」
アウローラは不安そうな顔で呟いた。
「魂振りが成功しても…そう上手くいくかしら。
いくら献身の付喪神とはいえ、あのソーマが相手では…スペルモルは「可能性がある」と言ったけれど。
確かに魔道具の制作に関しては本物の天才。でも、だからって彼女の価値が分かるわけない。扉の内側に宿すはずがないわ。
あの男は魔獣…もう助けたいと思えるような姿をしていないのよ」
リンは鼻を鳴らしてみせた。
「発動するなら上手くいくわ。全てがモルの都合のままに。絶対封印ってそういうものだから」
「え」
「けど、モルはそれが嫌なのですって。だからモルの判断はいつだって正しいの。
人として死ねるかはソーマ次第だけど、運命の女はソーマを魔獣とはみなさないわ。
双子だって今やあなたがたの宝だもの、それと同じ」
リンはふと小首を傾げた。
「モルは間違えない。けど、最近ちょっと思い悩んでいるのよね。
思考の整理はひとりでやりたがる子だから、ちゃんと離れてあげているのだけど。わたくしに話さないの。待っているのに。
焦っているみたいだし…んー…どうしようかしら」
アウローラの困惑に気付くことなく、リンはすぐさま腹を括った。
「よくてよ。わたくしは姉だもの。あの子が落ち着くためなら何でもする。弟に後悔なんてさせやしないわ」
本日のおやつ、冷製あんかけ茶碗蒸しは絶品だった。
甘くないプリンか、程度の予想で匙を口に運んだ兄妹に、ピシャーンと雷が落ちた。
「…うまいな」
珍しく少年が感想を漏らした。
3兄双子の時代に茶碗蒸しは存在しない。そも母国の料理ですらない。
アンナの前世「あの国」の伝統料理だ。
「おいしいわ!」
あっという間に平らげ、リンは食レポしはじめた。
「プリンに似て非なる滑らかさね。あちらがプルプルとろとろなら、こちらはツルツルごっくんよ。
プリンは食べもの。だけど、これは違うわ。だって舌でつぶす前に飲めちゃうんだもの。お水のように。果汁水のように。
だったらこれは飲み物! ちゃわんむちは、飲みもの!」
「そうだな。飲めるな。魚介の香りが好ましい」
しげしげと茶碗蒸しを眺めながら、カイザルも珍しく食レポをした。
自分が感想を口にしたと気付いていないようで、若干うわの空だった。一匙ずつ丁寧に味わっている。
姿がスペルモルでも、しぐさが上品なためにカイザルみを感じる。
スペルモルは好物ほど大口でほおばる。それを知る女子たちは、兄弟の個性の違いに趣を感じてほっこりした。
「うぇっへへ。お気に召した? 召したのね? カイザルさんの好物、探り当てちゃった? 百戦錬磨のポーカーフェイスを、とうとう崩しちゃったのね?」
すんごい嬉しそうに仁王立ちし、アンナは前髪を払いのけた。
自称「ガチハーレムキングの下位互換にして下剋上を狙う次世代ハーレムクイーン」は、どうやらカイザルに謎の勝負を挑んでいたらしい。ようは一人でごっこ遊びだ。
「もうっ。アンナちゃんったらぁ。おもしれー女してぇ。ヒロインってやつはぁ、ホントこれだからぁっ…」
アンナの手刀が、おもむろに唇の横へ添えられる。
((((あ、これくるな))))
皆の予想どおり、「あーっはっはっは!」と高笑いが響いた。
自称ヒロインの所作は豪快だった。達成感と初勝利?を思うさま味わう姿は物語の主人公というより、…まぁ。通常運転。
「アンナが楽しそう! 嬉しい!」
喜ぶヒュプシュの唇を清拭しつつ、アウローラも同意した。
続いて拭かれた女帝は、気持ちよさそーに高笑いするアンナにおかわりをねだりにいった。
「アンナ、ちゃわんむち、好ましいわ。もっと飲みたいわ! ちょうだい!」
「ふたりしてぇ。アンナちゃん、さすがだからぁ。
あぁ、リン。ちゃわんむ「し」、だよ?」
「いいえ、その名前は相応しくないわ。こんなに美味しいのに「虫」だなんて…よろしくなくてよ。
だから名付けてさしあげたの。あの飲みものは「ちゃわんむち」。わたくしはそう呼ぶってきめたの!」
ド真剣にキャワなこと言い出した女帝に、場のおとなたち全員がデレった。
天然で繰り出された理想の妹の効果はばつぐんだった。貢ぎ欲を刺激されたアンナは奮った。
「よっし、待ってな! 今からちょちょいとおかわり蒸ちてあげる!」
あっつあつのシンプル「ちゃわんむち」は、総意で大絶賛を浴びた。
特にカイザルは本気で気に入ったらしく、目の色を変えて真剣に味わいだした。
「卵。熱凝固だろう。だが水分量が多い。希釈しているな。だとすると高温蒸気じゃねぇな。…何度だ」
「お?もしや自分でも作ろうとしてる? いいね!」
アンナはその場でサラサラとレシピを書いた。
ホイと気軽に渡されたカイザルは内心でギョッとした。
彼の生きた時代におけるレシピとは、料理人の生命線だ。
秘匿すべき技術であり、有事において交渉が可能となりうる重要な切り札である。おいそれと渡すものでは無い。
しかし、転生者にとってはそうでもない。
彼女にとって調理は生活に根付いた技術のひとつ。
それも万人に愛される美味を追求するプロではなく、あくまで己にとっての究極の美味を追求する趣味人。
前提から違う。
「料理界隈がにぎわうの大歓迎。
あ、上段が基本の基のレシピね。下段があたしのレシピ。空白を多めにとったからメモできるよ。カイザルさん好みに書き換えてね。
そだ。厨房を片付けなきゃ」
少年は紫色に困惑の色を滲ませた。
アンナは気付かず、いそいそと厨房の図面を書きはじめる。
簡素な平面図の一角に「アンナ料理長ゾーン」とちゃっかり自スペースを確保していた。
カイザルは感覚の違いを推測し、弟の言を思い出した。変わらぬ表情の下で心配する。
(確かに危なっかしい。守ってやらねば小賢しい愚者の餌食になりかねん)
そのうち、妊婦がウトウトしだした。
カイザルは指パッチン。魔法で助産師らも一緒に迎賓室へ送り届けると、「さて」と声をあげた。
「スペルモルの初陣だ。足並み揃えねばな?」
作戦について、物騒極まる修羅の時代を生きた無双の王は、こう感想を述べた。
「他世界の魔法「魂振り」を転用、か。
宿主を翻弄することで魔核を揺さぶり活性化させ、混ざった異物を引っ剥がす。
オレたちは遠心分離機だ。スペルモルは砂金採りと表現したが…ははっ。砂金とみるか。らしいな。
理想郷の戦ってのは夢があるなぁ?」
どうやらスペルモルの指揮化に入ると決めたらしい。アンナらが茶番劇の設定を組み立て、作戦を肉付けする姿を黙って見守っていた。
その流れで、カイザルは己の愛称を知った。
「匠、か。光栄だな? まさかこのオレが二つ名で茶化される日がくるとはな?」
「「「あ」」」
お嬢ちゃんたちはさっと目をそらした。
無敵女児は動じない。
「匠」は誉め言葉、称賛と敬意の表現だと知っているので、バレたとて「あ」以上の感想などない。
そのとおり、茶化したつもりはない二人組だが、人生の先達に勝手に愛称つけちゃったことは後ろめたい。
アウローラは言い訳を考えはじめたが、アンナはひとりで逃げようとした。すぐさまアウローラは捕獲した。
(逃さない)
(ダヨネ、知ってるけどそこをなんとか)
既婚者たちはヒソヒソわちゃわちゃはじめた。
カイザルは邪悪な愛想笑いで、悪戯っ子らを眺めていた。その視線は穏やかだ。
わちゃわちゃ焦りながら悪あがきしていたふたりは、わりとすぐに観念した。
沈痛な面持ちで正面に並びだしたため、カイザルは吹き出した。
「ははは。冗談だ。何もしやしない。
身内からも好きに呼ばれていた。ジジイだのクズ猿だの享楽王だの散々にな。まったくかわいいヤツらだ。
お前たちも好きに呼べばいい。
そういや湯たんぽちゃんも昔はとうさま呼びだったなぁ? いつでもまた呼んでくれて良いんだぞー?」
アウローラが一瞬、息を止めた。
たまたま見たアンナは、ほんのわずかな不自然さに気づいた。
生前のカイザルは、亡くした娘と妹を同一視していた。
死した今もなお、リンに関してのみ認知があいまいになっている。
そう説明を受けている。だからこれはいつものことであり、なにもおかしくはない。…はず。なのに。
(そういや、最初の汚染の時に約束ド忘れして魔核を詳しく診察しちゃったって双子に謝っ…)
アンナはとある可能性をひらめいた。びっくりして固まる。
つい「…ぇ…?」と声が漏れたとき、リンが静かに答えた。
「考えておくわ」
驚いたアウローラとアンナは揃ってリンを見つめた。
カイザルも目を見張った。見開かれた瞳の光が揺らぐ。ニカッ!と顔をほころばせ、猫なで声を発した。
「…そうか! 反抗期が終わったか! 身内ひっくるめて初だな! いや、初ではないな。娘たちも一度は御父様呼びに戻ったからな。
だが、元気なガチギレは変わらんし、婿までも何故か徐々に荒くれやがる。
お前のかあさまは元祖だ。変わらず常につれなくてなぁ。まぁ好きに呼べばいいんだがな! ははは!」
少年は心底うれしそうに高笑いした。
(スペルモルは声変わり中だから大きな声を出しては喉を痛めると何度も…けど…)
アウローラは迷った。
事後の注意を覚えていられず同じ過ちを繰り返すのはカイザルの特性だが、観察しているうちに、彼なりに手加減していると気付いたので。
それから、別のことに気をとられていた。
虹眼が今のリンについて何かを訴えている…気がする。
アウローラは考えすぎによりトンデモ発想しがちな哀しきポンコツだが、にじかみでもある。
虹眼の勘のおかげで、双子の誤飲を回避した実績がある。
(気になるけど、聞くのは今じゃないわ。ご本人の前では。
それに、そうと決まったわけでは…ええと。そう、ね。
後で、リンに聞いてみよう)
アウローラはいったん違和感を保留にした。
賢王とその家族(女神の眷属)…元・女神の民。最終進化を遂げ、身体的な特徴は女性に酷似した愛らしすぎるメルヘンチックファンタジー生物と化した。
ぬいぐるみ大好きなリンはウッキウキ。全員の葉かき(散髪)終わらせた。
ハリィ(女神の眷属)元・女神の民。最終進化により、垂れ耳うさぎ獣人(2~3才児)のような見た目になった。とにかく眠いらしい。6日間通しておねむさん。憑依中カイザル(スペルモルのすがた)のベビースリングで、良い夢をいっぱい見ている。
Wヴィルヘルミナ(21)案の定、ヤケド。食べることに関してだけ動き素早い。子猫ちゃんがガッツいてヤケドした直後に、あおり吸われたため、アウローラとアンナでは阻止できなかった。




