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雨が辛けりゃ家建てな!

 水が確保できた安心感で見逃すところだった、この(暫定)MPゲージ自然回復してるな。

ファイアで消耗してるのに気づけなかった原因の一つは恐らくこれだな、

あまりにも消費MPが少なすぎて自然回復と張り合ってるんだ。


「火種、取得早まったか?」


 い、いやでも火は無いと困るものだし?

自分に言い聞かせてるわけじゃないし?

寒さを凌いだり明りにしたり色々使えるわけで?


でも拠点がなければこんな火種一つじゃ心もとないことこの上ないし、どうにか

最低限度の生活基盤を整えねば...。


「ってなわけで川の上流目指して適当に歩いてたわけだが、いい感じの大木あるじゃん!」


まぁ大木っていうほど他の木々と大きさに差はないが、素晴らしいことに

この木は根元の速いうちから枝分かれが起きてる、Y字型というよりV字型の木だな。


「よし、ひとまずここを今日の仮拠点としよう」


V字の木を中心に枝を杭のように打ち込む。

そこに互い違いになるように太めの枝を落としていけば壁になるので、

仮とはいえ最低限横風ぐらいは凌げそうな家(仮設トイレ以下)の完成。


「隙間風どころか太いV字の木の幹が屋根替わりって、雨降ったら終わるなこの拠点」


 ほぼ柵と大差ない壁と太めの幹で構成された拠点で一夜を過ごすことになりそうな今、

明日はもう少し周辺探索をしないと、穏やかに死に向かって行ってる現状をどうにかしなければ。

短めだけどキリが悪いからこの辺で

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