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食とはすなわち...それはそれとして五穀豊穣

急務ではないが布団かベッドは用意したいな、いや食料の安定化とかやること自体は

まだまだあるんだが...毎晩体にひし形模様が付くのは流石になぁ?


「なぁきゅーちゃん?」


すっごいつぶらな瞳でこっちを見てくる、自覚なしですか?

自分半身あなたの鱗でひし形まみれなんですけどねぇ?



「腹が減った...マジでこの森の中食料がなさすぎる...どうにかせねば」


現代日本レベルとは言わないが最低限の飯は確保したい。

可能なら穀物、食えないとわかると五穀豊穣を余計願うんだな人間って。


「そういえば、昨日きゅーちゃんと家建てたからまたLv上がったんだよな...Lv3か、また謎の

PPなるポイント的なのも増えてるし、割り振るか」


さてここで安易に選択すると今後に支障が出るかもしれない、実際翻訳はあの場では

役に立ったが今の食糧危機には流石に役に立たない...いやこの手に入れた能力そのものが

成長しないとも限らないが...あれそう考えたら翻訳って成長したら植物の声とか聞こえたり

するのか?


「いやその辺の検証はまた今度でいいや、今は食料かそれに関する能力を探すんだ」


このスキルウィンドウみたいなやつ、選択できる選択肢が多すぎるんだよなぁ...。

過剰に多分野を詰め込んだ辞書みたいな選択肢だもんな。


「ん?ってことはさっきの五穀とかもあるんじゃね?」



五穀豊穣:必要PP(1)

日に三度、一合分の穀物(米.麦.粟.豆.(ひえ)or(きび)のどれか)を生成する。

消費MPは現状値の1/3程度。



「今の自分に必要なものが記載されている気がする...っていうかこれだろ」


何の迷いもなく獲得、これ食糧に余裕出来たら酒とか糊とかも米から生成できんじゃね?


「きゅーちゃん!今日の昼めしはちょい豪華にできるかもしれんぜ!」


おぉ喜んでる(ようにみえる)わ、しかしいい加減石の器も悲しくなるし竹とかそこら辺に自生

してないかな...火に強い器があれば安心なんだがな...。

古竜さんに聞きに行ってみるか。





主人公:■■ Lv.3・PP.0

能力:ファイア、翻訳、五穀豊穣(New)


相棒:きゅーちゃん(メス) Lv.■・PP.■

能力:ブレス(着火が不得意)、切り裂く(主に材木加工と森林伐採に使用)、噛みつく(主人公には甘噛み、

でも別に岩ぐらいなら砕ける、理由がないため現状未使用)

きゅーちゃんも主人公も色々未使用能力がありすぎるからちゃんと設定まとめて投稿したいな

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