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冒険者へ LV.1から始まるファンタジー  作者: 森林樹木
ランクF  An adventurer who does not hate(人嫌いな冒険者)
21/32

Ex.1  INTRODUCTION

 別にいいやって思ったら飛ばしてくれて構いません。

 (本音を言えば、こっちも読んでもらいたいものですが・・・)


 あ、そうそう。本編は明日から始まるのでよろしくお願いします。

 2章目はこれからです。物語も始まったばかりです!!


Introduction〔紹介〕


 

【1章に登場した人物】


ウォン・シャルディック(18)

 シャルディック家の3男。

 兄が二人いて、どちらも魔王討伐隊の幹部だった。

 1年ほど前に、家を出て行き冒険者に就職。

 とあるパーティーに入ったものの、ミミックとの戦闘をさせられ、戦いの果て裏切られた。

 その際、所持品(衣服を抜いた)全てを取られ、以後人を信じる事を止めた。

 前世、誰かに騙されて自殺をした。転生をさせられたらしいが記憶がない。

(普通、転生させられても誰も気が付かないはずだが・・・)



エルナ・パルデシア(19)

 王家パルデシア家の王女。子供には恵まれないパルデシア家に産まれた。

 大事に育てられたが、とある日、自ら魔王討伐隊を結成させる。

初めは、十数人だったが、半年で十数人と集まった。ついでにエルナはその隊長。

ある日、王家も隊も嫌になった彼女は最西端の街に逃げたが、行く途中の森で罠(ウォン曰く、獣用の罠)に引っ掛りウォンと出会う。



クルス・ザックレー(25)

 エルナ率いる魔王討伐隊の副隊長。

 結成当初からいるからこそかもしれないが、エルナの事が好きである。

 シャルディック姓には因縁がある。

 無論、ウォンをシャルディック姓と知った途端、ウォンに対しての警戒心が強まった。

 田舎から王都に出てきた。親思い。



ウルガ・シャークレット(17)

 グール。以前は魔王城に姉と住んである人物に仕えていたが、ある命令でウォンの殺害をするが失敗、死亡。

 普段は、死者を喰い漁っていたが、とある日喰った生き人の味が忘れられず、それ以降よく生き人を喰っていた。



ルシカ・シャークレット(19)

 ウルガの姉。一応グール。

 ウォンに、弟を殺され、強い怨念を抱いている。

 多様の魔法を使える。上級魔法もいとも容易く扱えるほど。

 今回使ったのは、変身魔法だったが、これは一目見た物に変身することが出来る物だ。

 効力は2~3時間前後だが、その効果は絶大でその者の性格、癖(口癖も含む)、を似せることが出来、その上、その者の魔法も使える。

 もう一つの魔法は、催眠魔法。

 物語では、ルシカがウォンの頭を掴み魔法を発動。この事から無詠唱も可能であることが分かる。

 夢に似た暗い空間に意識を飛ばし、その間は本人の自由は無くなる。そして、その間は煮ようが、焼こうが、殺されようが、本人は起きない。だが、本人は夢の中で本体がされたことが起きるため、まさに地獄である。

 そんな魔法も、一つだけある事をすると効力を失う。それは、目標の相手の集中が切れることである。



???・???(??)

 自称・・・ではないがウォンを転生、蘇生させた人物。

 今の所、正体は不明だが、ウォンを生き返らせる際に娘の救出を願う。

 声は男だが、形もなく、自分から体はないと言っている。




【一章に出てきた魔物】


ゴブリン


ゴブリンは、ヨーロッパの民間伝承やその流れを汲む(主として)

ファンタジー作品に登場する伝説の生物である。


 まれに「ガブリン」とも表記される。

以下のような様々なイメージで捉えられている。


 ゴブリンとは、邪悪な、または悪意をもった精霊である。

 ゴブリンとは、おふざけが好きで意地の悪い(だが邪悪とは限らない)妖精である。

 ゴブリンとは、ぞっとするような醜い幽霊である。

 ゴブリンとは、ノームまたはドワーフのこと(またはその一種)である。


 一般に醜く邪悪な小人として描かれることが多い。


(以上、wiki○e○ia先生でした)


それでは、この物語でのゴブリンは、

まるでRPGゲームに出てくるボロイ鎧を纏ったモンスター。

 山に捨ててあった防具品を纏っているため、防御も悪い。


 顔はブサイクで、頭も悪い。

 一番弱そうだったので最初の魔物はこいつにしました。




トロール


 北欧ではトロルド、トロールド、トラウ、トゥローと呼ばれる。

当初は悪意に満ちた毛むくじゃらの巨人として描かれ、

それがやがて小さい身長として描かれている。

変身能力があるのでどんな姿でも変身できる。


 一般的なトロールについてのイメージは、

巨大な体躯、かつ怪力で、深い傷を負っても体組織が再生出来、

切られた腕を繋ぎ治せる。

醜悪な容姿を持ち、あまり知能は高くない。

凶暴、もしくは粗暴で大雑把、というものである。


 スカンジナビア半島におけるトロールは妖精とされており、日の光に当たると石に変わるため、夕暮れ時から明け方までしか姿を見せない。


 ノルウェーの人の中では、日常生活でふっと物が無くなった際には

「トロールのいたずら」と言われる。


(以上、wiki○e○ia先生でした)


 この物語のトロールは・・・まぁドラ○エをイメージしてくれれば有り難い(ありがたい)です。

ですが、顔はあそこまでアホ面じゃないと思いますが・・・。


 この物語のトロールは日光を嫌がる。これはスカンジナビア半島の話からもらっています。

 一般的には頭が悪く、ブサイク。

 普段は温厚で、仲間と団体を作り、ジメッとした湿り気の多い暗い場所で暮らしている。

 クルスを率いた馬車は、その森に近い道を通った。




グール


 死体を食べることから日本では屍食鬼(ししょくき、または死食鬼)、

あるいは食屍鬼しょくしきと訳されることが多い。


 伝承によると、砂漠に住み、体色と姿を変えられる悪魔であり、

特にハイエナを装う。墓をあさって人間の死体を食べたり、

小さな子供を食べたりする。

また旅行者を砂漠の奥まで誘い込み、彼らを殺して食べたりもする。


 民話ではグールが集団の誰かに化けていて

こっそりと人間を食べるという話がある。

女のグーラは美女に化けて、

その性的魅力によって魅了した男を食べると言われる。

グールには雌雄があり、卵から生まれ、雌は子供に授乳して育てる。


 イスラム社会でのグールは鉄を恐れるとも言われているため

常に鉄剣を帯びていれば良いとされる。


(以上、wiki○e○ia先生でした)


ほとんどwiki○e○ia先生に言われてしまったので、省きます。

あ、あったから言います。

 物語で、ウォンがウルガに鉄を刺したのは、グールが鉄が弱点だと言われているからです。これは・・・・・・やっぱ言われてたわ。




【用語】


ステータスカード

 血液から、生命力、魔力、腕力、守備力、瞬発力、賢さ、運、LEVEL、Ex、ランクの情報を写し出す。

 レベルは最低1から最大999まである。

 ステータスの数値はレベルが上がるにつれ、全体的に100上がる。



役所

 主に、冒険者がよく使う。

 中には、受付がいくつもあり、ランクにより受付が違う。

 それによって、受付の態度も違う。

 もう一つ、別の受付があるが、これは職業を決めるまたは変える場所。



獣便り

 宛先を不明にさせるためのと、できるだけ早く送るために主に使う。

 だが、これを使うためには、その動物が従順である必要がある。

 特に、鳥を使うが、場所によっては狼だったり鹿だったりを使う。



魔物

 だいたいどこにでもいる。

 グールのように人に化けていることもある。

 特に何もして来なければ、こちらかも攻撃はしない。

 大人とかは騙せれるのに、子供には、なぜか、すぐばれる。



パルデシア家

 王家。

 エルナの姓もパルデシア。



 魔力がない者でも扱えるが、案外危険である。

 すぐ暴走する。字を消しちゃおうと、効力を失う。デリケート。

 発動したら、札が敗れても効果は続く。

 所持者は、それを目的の物(者)にはっ付けるか持たせ、「スイッチ」と言えば発動。

 受ける者は、レベルに関係なく効果はある。

 ※仲間にそんなことはしないようにしましょう。



魔王

 数百年前に現れ、魔物を生み出したと言われている。

 文献には、魔王も元は人間であり、大魔導師であったと書かれている。

 最近、姿をくらまし、行方不明である。



魔王討伐隊

 民間人や子供から「魔王を討伐し隊」とか馬鹿にされているが、

あまりに気にしていなかったり、気にしていたりいろいろ。

 できるだけ、魔王討伐に近づくために日々の鍛練だが、

 家族からの規制で、半年に一度、しかもエルナは後衛にしか回してもらえない。

 エルナ本人曰く、「そういう事は、ホント止めて欲しい」



【オマケ】


 名前    普通経験値  


 ゴブリン  30     

 トロール  900    

 グール   7500   



 ランクF   レベル1  ~レベル49

 ランクE   レベル50 ~レベル149

 ランクD   レベル150~レベル299

 ランクC   レベル300~レベル449

 ランクB   レベル450~レベル599

 ランクA   レベル600~レベル749

 ランクS   レベル750~レベル899

 ランクSS  レベル900~レベル949

 ランクSSS レベル950~レベル999



2章で出てくる新キャラ(極秘)


サクラ・マツザカ

※ネタバレになるのでこれ以上言えません。


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