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14話

この前出てきた【安国寺さん】ですが、名前は【安国寺恵瓊】さんと言って、お寺の僧侶から、一万三千石の大名に上り詰めたすごい人です。元々は毛利の軍師だったのでミッドウェイとは友達みたいなモノです。


安国寺さんは、官兵衛の大河ドラマでのイメージが、自分的には強いです


では、本編どぞ。

つぎの日、まだ戦況は硬直状態。


早急に謎の男の九十九神を倒さなければ神風が死んでしまうという仮説を建てても、私達は何もできない。


九州を短期間で1週出来る速力をもつ神風でさえ捕まった相手、ましてやそれを浮上していない私のいる付近に転移させたぐらいだ。


探索能力よりも勘がすごいのだろう。恐らく向こうは艦の扱いにはなれていないと見た。


狙いどころはそこだろう。


そして、今日はその攻略会議というわけだ。


「私としては袋叩きぐらいしか思いつきません。」


「しかも、相手の本体もわかっていない状況、攻めること自体危険なのでは……」


「空母が索敵を行ったとしても、相手は乗っ取る力を少なからず持ってるということだろう。」


「meとしては、プロペラ機れーしきヲ開発シタ方がイイと思うネー。」


「それはなぜですか?」


「ごほん。零式艦上戦闘機、通称 零戦。第二次世界大戦当時、大日本帝国が作り上げたプロペラ機の性能としては一番と言われた機体。燃料を最大まで入れると最大一万キロまで飛べると言われた。しかし

、スピードなどを重視したため装甲は紙のように薄い。ト、サレテマスカラー。偵察はれーしきに任せたらいいと思いマース。」


・・・・さすがはミズーリを選ぶだけのオタクとも言えるんですが……貴女そういう方だったんですね。


「なるほど、では神使さんたちに頼んでみます。」


と言って会議室を出ていくミッドウェイ。みんなも出来る限りのことをやり始めている。


「私もそろそろ晴嵐積んどいた方がいいのでしょうか。」


晴嵐は、潜水艦等で使用されたカタパルトで発着出来る爆撃機のこと。これを積むことが伊400型の強みとでも言えると俺は思う。


「ということは最初に零戦で索敵。敵が見つかりしだいそこに艦載機で奇襲と言う形でいいですか?」


「私はそれでいいと思う。」


「meもOKネー。」


「では、まず艦載機の開発に行きましょう。」



神風助けるために。

シイナちゃんの艦載機をジェットにしたら強いんじゃね?と思いましたが、ジェットだとエンジンの始動から発着まで時間がかかると思い晴嵐にしました。


あ、もちろん神使さん使用ですからね?


晴嵐は、旧海軍に無茶ぶりされた設計者さんたちの努力の結晶だと思ってます。



では、見てくださりありがとうございました。

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