01-06
今回の後書きには所持品解説ではなく異世界『ディー』における貨幣についての説明を書かせていただきます。
さすがに貨幣単位や貨幣種類を作中で話させると1話使いそうなので、この形をとりました^^;
気がつけば200ユニーク突破していました。
これまで読んでいただいている皆様に感謝を。
それとご意見・ご感想をいただけると励みになります。
これからもどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
さて、洞窟の入り口に居た盗賊はうまく捕まえられた。
麻痺させたタイミングで盗賊のSTが0になって盗賊が気絶したよ。
どうもダメージ与えるとSTが減る場合があるようだ。
とりあえず盗賊の着ている武器防具は完全解除して収納リングに入れておいた。
かなり臭ったけど多分売れると思いたい。
で、盗賊の服を少し切って猿ぐつわにして口を塞ぎ手足を背中側で拘束して森の中にポイしておいた。
洞窟の入り口の見張りを排除できたので中に進むか見張りの入れ替わりが来るまで待つか考え待つことにした……木の上でね。
洞窟から出て前方の確認は確実にするだろうけど木の上まで気にする可能性は低いだろうからここで射撃して盗賊を沈黙させてしまおうって作戦ですよ。
待つこと10分見張りの交代要員が出てきたようだ。
まずはステータスチェックだね。
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名前:バイト
性別:男 年齢:26
種族:人族 職業:盗賊
LV:4 EXP:79/400
HP:32/39 MP:36/44 ST:16/30
STR:21 VIT:18
DEX:30 AGI:18
INT:14 MIN:12
スキル:杖術LV:1・光魔法LV:2・盗人術LV:1
称号:犯罪者
罪科:殺人・強姦・窃盗
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ありゃ、さっきの賊よりLVが低いな、DEXが高くて光魔法スキル持ってるけど。
なんかこいつ残念魔法使いだな、せっかくの光魔法がINT低いせいで使い物にならなそうだわ。
とりあえず、こいつも麻痺だな。
俺は魔法短銃を盗賊に向けて発射した。
「ふぅ。危なかった。」
俺は先ほどの盗賊を縛り終え額の汗をぬぐった。
一発撃ったら残りHP5になるんだもん。
瀕死になりかけ&麻痺で倒れたもんだからあせったよ。
こいつの装備も解除して収納完了したから意識のあるこいつに仲間が後何人いるか聞いてみよう。
「おい、お前に質問だ。あってれば首を縦に振れ間違っていれば横だ良いな?」
俺は盗賊の首もとに模造刀の小太刀を当てて尋問を開始した。
模造刀だから切れませんよ。
でも、盗賊は本物だと思いビビリながら首を縦に動かした。
「アジトに何人居るのか教えろ。」
と、言い一人二人三人と順に言って三人のところで首を縦に振った。
この盗賊たちは合計で五人と少ない人数みたいだ。
同じやり方で馬車から連れてきた人数も確認したら四人だとわかったが、五人で四人連れてくって結構無茶してるなこの盗賊。
急ぎで知りたいことが聞けたのでこいつも最初のやつの近くにポイしてやった。
さて、それじゃあ残りの盗賊退治といきますか。
異世界『ディー』における貨幣についての説明
貨幣単位は『リヴ』
まぁ、大きな街や都市部でしか使われませんね。
村だと文字を教わることなんて稀なので、貨幣単位教わっていないことなんてザラです。
1リヴ=1円の感覚で問題はないが中世なので物の価値はかなりまばらです。
貨幣種類
大分類4種それにサイズによっての違いがあるので、小分類9種の貨幣があります。
『銅貨』小分類3種
小銅貨1枚=1リヴ
中銅貨1枚=小銅貨10枚=10リヴ
大銅貨1枚=中銅貨10枚=小銅貨100枚=100リヴ
『銀貨』小分類3種
小銀貨1枚=大銅貨10枚=1000リヴ
中銀貨1枚=小銀貨10枚=1万リヴ
大銀貨1枚=中銀貨10枚=小銀貨100枚=10万リヴ
『金貨』小分類2種
金貨1枚=大銀貨10枚=100万リヴ
大金貨1枚=金貨10枚=1000万リヴ
『白金貨』小分類無し
白金貨=大金貨100枚=10億リヴ
以上の事からエイトは弟の勇人から
金貨1
銀貨大2中2小2
銅貨大2中2小2
をもらっていたので初期資金として
『1,222,222リヴ』所持していることになります。




