表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/16

01-05

01-03の所持品解説No.001を一部修正しました。

所持品解説の等級にルビを振りました。

翌朝、日が昇ってすぐにカーチスさんに起こされて朝食に麦粥と葉野菜のサラダをいただきカーチスさんやエリナさん一家にお礼を言って村を出た。


村を出るときにカーチスさんたちにまた寄ってくれと言われたので、街の方で落ち着いたらお土産を持って来てみるのも良いかも知れないな。


村から街に向かって道なりに2時間ほど進んだところでこの世界で初の馬車を発見した。


発見した馬車は幌馬車のようで馬車や周囲には矢が刺さっており馬もいなかった。


よく見ると地面に血の後も発見できた。


これはラノベによくある盗賊の可能性が高いな。


次点ではゴブリンだけど荷物が全部持っていかれていることから盗賊と判断できる。


しかし、盗賊か~。あれだよなよくあるパターンだとこっち(殺人)のDT卒業を先にすることになりそうだ。


ここは情けは人の為ならずの考えで助けに行ってみるか?


たぶん、盗賊に襲われて1日2日ってとこだろうから襲われた人が死んでない可能性は高いだろうけど、女性が居た場合はこれまた違う意味で襲われてると目も当てられないな。


とりあえず、周囲を確認だ。


馬車の周囲の森を確認すると入り口と思われる不自然な木を発見できた。


その木は背が低く葉が枯れており、俺が触るとコロンと倒れた。


やっぱり通り道を隠していたな。


少しは頭の回る奴が盗賊内に居るようだね。枯れてちゃ不自然さ満点だけどねw


さて、周囲の警戒をしながら道から2メートル右の森を進むかね。


道なりに進んだら警戒している賊が居たら簡単に発見されちゃうだろうからわざと道から少し外れた位置を進んでるわけですよ。


そうそう、ファイアリング使う前に魔導短銃を見たらサイドにダイヤルが着いていてダイヤルのメモリの位置で無火水風土雷の弾丸に切り替えられたんだよね。


最初は無に合わさっていたから白っぽい弾丸になってたみたいだ。


さっきの馬車のあった所に着くまでに角ウサギで魔導短銃の試し撃ちをしておいた。


火は普通に火で燃やして、水はびしょ濡れにするだけで、風は切り傷を与えて、土だと土が散弾のようにあたり、雷は電撃で麻痺させていた。


どれもダメージを与えていたので、どの属性でも殺傷能力はあるみたいだ。




森に入って10分程の位置に盗賊のアジトと判る洞窟を発見した。


何でアジトと判ったかといえば洞窟の入り口に盗賊が一人立ってたからなんだけど、その盗賊大あくびしてて気が抜けてるんだよね。


これはあれかな盗賊のステータスをチェックしてやれそうなら麻痺で全員捕まえてみるかね。


最悪は殺害しちゃうしかないだろうな。


あんまり殺人は犯したくないんだが覚悟はしておこう。


それじゃあ、チェック開始じゃ~!


――――――――――――――――――――

名前:アル

性別:男   年齢:29

種族:人族   職業:盗賊


LV:7   EXP:194/700


HP:46/63   MP:30   ST:5/28


STR:35   VIT:28

DEX:14   AGI:14

INT:16   MIN:14


スキル:剣術LV:3・盗人術LV:2・探索術LV:2

称号:犯罪者

罪科:殺人・強姦・窃盗

――――――――――――――――――――


うん?


LVとSTRとVITは高いけど他はかなり低いぞ?


しかもST尽きかけじゃん!


これってもしかしてチャンス!


うまくいけば麻痺できそうだ。


よし、やってやる。


俺は魔導短銃を雷弾に変更して盗賊に発射した。

所持品解説No.003

名称:『無限の水袋』

等級:伝説級(レジェンド)

価値:時価=現時点で金貨50枚以上(オークションでしか出回らないため)

効果:無尽蔵に清潔な水が出続ける。

説明文:見た目はただの皮製の水袋に見えるが無尽蔵に清潔な水を出すことの出来る魔道具。

    清らかなる水の神具と言われる事もある。

解説文:下位互換で『湧き出る水袋』(1日に10ℓ出る魔道具)や

    『魔導の水袋』(魔石を使用した魔道具)と言った魔道具が存在している。

    水が関係している地下迷宮(ダンジョン)でしか入手不可能。

    あまり手に入らないが下位互換の魔道具で事足りるため価値はそこまで高くはない。

    作業効率の観点から領主などが街の水場を作るのに使うことがある。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ