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【熱帯魚小説】桜島さんの熱帯魚部屋

ちょっぴりマニアックな生き物飼育ネタ×ほのぼの×砂糖を吐きそうになる甘ったるい成分(途中から)の「日常系アクアリウム小説」。憂鬱になる展開はありません。

==あらすじ==
四月から大学生になる大明丘鼎(だいみょうおか・かなえ)が借りた2LDKのマンションには、八畳の水槽部屋がついていた。

生き物好きな鼎は、鹿児島の大学でも熱帯魚好きな友達が出来れば良いなぁと入学式の前日に夢を膨らませる。しかし鼎の夢は入学式で打ち砕かれ、おまけに新入生代表の女の子「桜島さん」に目を付けられることになってしまった。

「――私の名刺渡すから、入学式の後に電話頂戴な♪」
そう言って笑う桜島さんの魅力を、今の鼎はまだ知らない。
====
※無事に完結しました。
※この小説は『karueru-mixerのブログ本棚(http://karuerumixer.blog.fc2.com/)』にも掲載及びアマゾンキンドルで電子書籍にて公開しています。
三月から四月の話
第1話_図鑑の中の世界
2015/04/04 09:05
五月の話
六月の話
七月の話
SS_成瀬さん編_金魚と帰宅
2015/09/09 11:01
八月の話
九月の話
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