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何故現代兵器をファンタジー世界へ持ち込んではならないのか?  作者: ウォルギリウス
第六章

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頭痛は鳴り止まない

鷲の国からとてつもない嵐のような凶報が届いた。

皇室一同が新倉の労農赤軍の特殊部隊に宮殿が制圧され洞窟へと連行された後、全員爆殺されたと言う報せである。

早速事態の急変に伴い君塚は国内軍の将軍達を総司令部の作戦会議室に緊急招集し、方針転換と対応策についての会議を行う事にした。


「諸君!最悪の事態だ、今朝方鷲の国で赤色革命が発生してしまった事をこちらで確認が取れた!!皇族は全員死亡したそうだ!!!」


君塚の沈痛な、しかし強い怒りを帯びた声が会議室に響き渡る。

並み居る諸将は突然の報せにどよめきながら、近隣の大国の重大かつ深刻な政変を聞き驚愕しつつも続く君塚の報告に耳を傾けた。


「諸君らにとって良くも悪くも馴染み深いやり方を完全に踏襲している……新倉菜月が仕掛けたようだ。全く、出来の悪いロシア革命ごっこだよこれは。彼女はマルクスの『資本論』をもう一度、暗唱出来るまで読ませた方が良いんじゃないか?」


君塚の皮肉めいた言葉に会議室の空気は一瞬凍りつき、その後すぐに将軍たちの間から不快感と怒りの入り混じったどよめきが広がった。


「全くです。ですが摂政殿、あれは民意を失ったロシア皇族の自業自得の出来事であります。あの時のボリシェヴィキには確かに『民意』が有りました。これはどちらかと言えばならず者の傭兵を率いて行った単なる血生臭い軍事クーデターの意味合いが強いものかと……あんな下劣なテロリズムと我が国の革命をどうか同列に比べないでください」


君塚が最も信を置くロコソフスキー元帥が、当時の史実を回顧しながら静かに、しかし断固たる口調で苦言を呈した。

他の将校たちからも無言の同意が伝わってくる。

流石に一度国内軍のトップとして不用意な発言をしたと悟り、君塚は小さくため息をついて自身の言葉を訂正した。


「すまん。不用意だった。君たちの言う通りだ」


鷲の国のツァーリは少なくとも史実のニコライ2世のような致命的な失政はしておらず、むしろ大陸に名高い名君として知られていた。

帝国の農奴解放や貴族階級の特権抑制、国土の近代化開発や少数民族への配慮、そして最たる功績は、民主主義的な議会設立と少数民族の自治拡大の為に、国内に独立した国家を作り「連合体」へと国家全体を柔軟に変容させた事である。

少なくともここ5年、彼の国について過酷な搾取や圧政の悪名など広まっておらず、民衆もそれなりに平穏な暮らしを享受していた。


それにも関わらず新倉菜月という一人の転生者が自身の「共産主義」という思想を自己正当化するためだけに、『上から押し付ける革命』という非常に矛盾し破綻した暴力を行使した。


史実のソビエト連邦が建国された十月革命は帝政への不満が極限に達した「下からの時代のうねり」であった。

それを無理やりファンタジー世界に持ち込み似合わない服を着せさせられピエロのように振る舞えと民衆に強要する新倉の姿はまさに胸糞の悪い露悪的なショーでしかなかった。

将官たちが自分達の祖国や人生における最大の歴史的イベントをかくも醜悪に剽窃されたことへの怒りは収まるはずがなかった。

戦線で主力部隊が交戦している最中に後方に浸透した特殊部隊が突如として宮殿を制圧。皇室を襲いそして無残にも亡き者にした。

新倉の軍事的な作戦行動はたったそれだけだったがそのショックは大陸全土を揺るがすほど大きかった。


帝国軍の中には恐怖に駆られて赤軍へと降伏した者達が続出し、象徴的な権威を失った結果鷲の国帝国軍は完全に纏まりを欠いて瓦解した。


各地の将軍は故郷へと帰って独立軍を名乗ったり、帝国の復讐のために自領を犠牲にしてでも戦おうとする軍閥、全てを破壊する無政府主義の軍閥、果ては略奪を行う蛮族と化してしまった軍隊まで現れた。終いには勝手に皇族の生存を唱えて「皇太子殿下をお救いする」と宣いながら他民族に向けて毒ガスをばらまき民族浄化を実施している自称・摂政の狂信的な軍閥すら誕生し、大いなる内戦の血みどろの幕が開きかけていた。


そんな混沌の中新倉の建てた『ソビエト社会主義共和国』は、それら各地の軍閥を最新兵器で圧倒して討ち平らげながら勢力を一気に拡大化させていった。


しかし、その統治は凄惨を極めた。

現地人を須らく「前時代的な反動勢力」として見做し弾圧。思想に迎合して協力者に成れば、社会主義の普及を行う『政治委員コミッサール』として人間として生きる事を許したが、少しでも非協力的、あるいは中立的であろうとした村落はすべて「反動主義の巣窟」と見做して焼き討ちにした。捕らえられた住民は強制収容施設へと送られガス室や無差別空爆によって虐殺された。


国内軍の情報機関のトップであるスドプラトフ中将はそんな鷲の国で起きている地獄のような悲劇に纏わる情報を冷徹に纏めて提出しており、君塚の目の前にあるそれらの写真は、悲しき事にすべて「事実」であった。


まるでソビエト社会主義共和国連邦の様相を借りただけの、ナチス・ドイツのホロコーストのような純粋な悪意と暴力。

この歪み爛れ膿きった正義の苗床をこれ以上大陸にのさばらせる訳にはいかなかった。

平原の国でも同じように「十月革命ごっこ」を扇動されれば大陸は恐らく新倉の暴虐のままに蹂躙される。


待っているのは、転生者の意志も、ファンタジーの神秘も、自由も平和も尊厳までもが存在しない世界。社会主義という名ばかりの赤い旗を掲げながら、やっている事は鉤十字の旗と同レベルのどす黒いファシズムだからだ。


「さて、同志諸君。あの愚かなテロリストに対する軍事行動について非常に前向きに成ってくれた事だろう。だが、大変大きな軍事的問題が複数存在している。1つ目は奴らが既に我々の想定を遥かに超える戦力を有している事だ。残念ながら海軍についてはタイフーン型原子力潜水艦やソヴレメンヌイ級駆逐艦も保有しており、さらにはスラヴァ級やキーロフ級ミサイル巡洋艦の存在も確認されている」


君塚が指差したスクリーンに巨大な軍港の偵察画像が複数枚映し出される。

それらには圧倒的な威容を誇るソ連艦艇が多数寄港しているのが如実に見て取れた。


陸軍に目を向ければ、無数のT-80やBMP-2装甲車、そしてウラル・トラックが延々と列を成して、鷲の国の帝都オリョールへと入城していく姿が捉えられている。


新倉はこの歴史ある帝都を「クラスノグラード」と改名し、自身をニーナ・プレノンコフと名乗ってソビエト共産党第一書記長への就任を宣言した。

都市の市民達も無論冷酷に選別された。

共産党へと迎合し忠誠を誓った民だけがクラスノグラードへと戻ることを許され、そうでない市民達は即座に粛清の対象となった。

そして、処刑された男たちが遺した女達は「未亡人対策としての兵士達の妻」という名目で戦利品のように赤軍兵士へと分け与えられたそうだ。

兵士達は一人につき4人まで娶っても良いという常軌を逸した法案まで通っていた。


「……ええと、同志君塚。私の記憶が確かならば、マルクス・レーニン主義において『未亡人を兵士の妻として宛がう』などというイスラム原理主義のような前近代的な教義は存在しなかったはずですが……?」


ヴァシレフスキー元帥は、新倉のあまりにも歪で醜悪な『社会主義の解釈』に眩暈を覚えながら、真顔で尋ねた。


「そんなものがマルクス主義にある訳が無いだろう!同志ヴァシレフスキー!!しっかりしたまえ!!宗教の狂信と科学的社会主義がどうやって迎合出来るというのだ!?」


トゥハチェフスキー元帥はそんなアホなことを尋ねた同志を大声で叱責し、狂気のソビエト社会主義共和国へとその怒りの矛先を全力で向けた。


「何処にソビエト(評議会)や社会主義が有るんだ!? ソビエトでも社会主義でも、ましてや共和国でも無いではないか! 人民を無意味に痛めつけるだけの、全体主義思想を掲げた絶対王政の王国ではないか!! 神聖なるソビエトの名前に泥を塗りおって!!!」

少なくとも現実のソ連では、権力闘争による政権交代の余地は有った。

だが、この偽りのソビエトのトップである新倉は、不老の転生者(化け物)である。

老衰や病死はまずあり得ず、ここまで徹底的に民衆を恐怖で弾圧していれば軍部や市民からのクーデターによる失脚も当面は起きないだろう。

現実のロシア連邦政府が名誉毀損でクレームを入れてきそうな、熱に魘された日に見る最悪の悪夢のような『新倉王朝』がこの世界に産声を上げてしまったのだ。


「さて、盛り上がりの中非常に言いにくいが我々には次に伝える点が『最悪中の最悪』だ。奴らは、RT-2PMトーポリ大陸間弾道ミサイルを装備しそれを国境線に向けて配備している。奴らは既にこの内戦の勝利を確信し、その後の『他国への核による恫喝』を考えて動いているようだ」


RT-2PMが国境線の森林地帯に配備され、その恐るべき照準が何処に向けられているか。

それは誰も言わなくても分かっている話である。

ここ平原の国の首都、ズラトポルだ。


「それにしても……鷲の国には、高地の国が防衛協定を結んでいた筈ですが、そちらはどうなっているのでしょうか? 何か高地の国からの動きは有るのでしょうか?」


先ほど叱責されたヴァシレフスキー元帥がふと鷲の国の外交関係を確認する為に発言した。

鷲の国と高地の国は軍事防衛協定を結んでおり、少なくとも今回の皇族暗殺と国家転覆は自動参戦条項が適用される筈の事態であった。


「高地の国は今ハインリヒ・ヒムラー率いる『武装親衛隊騎士団領ブルグント』と呼ばれる謎の狂信国家に東から攻め込まれておりそちらの防衛対処に専念しているようだ。エリカも流石に二正面作戦は厳しいらしい。つまり、鷲の国の狂犬は我が国が主体となって処理解決に関与する必要が有る」


将官達の間に緊張が走るが、君塚は彼らを安心させそして戦意を鼓舞するためにとある事を力強く告げた。


「ロシア人にとっての『抑止』とは、相手に殴られる前に先に殴ることだと聞いている。なら、我々は抑止の為の大義名分を先に得ているではないか。我々の鼻っ面を殴り、我が国の領土内にまで共産主義プロパガンダの電波を流し込んだテロリストのクソアマを、我々が安全保障上の『抑止策』として、正当にぶん殴るのだと」


そして我らは、赤い皮を被ったファシストを完全に討ち果たし、ここズラトポルにて凱旋を迎えるのだと。



一方、新倉が君臨するソビエト社会主義共和国の内部では表面上の勝利とは裏腹に深刻過ぎる問題が軍の内部から噴出していた。


「同志ヤゾフ……我々は何時まで……何時までこのような……ナチスの真似事のような虐殺が続くのですか? 我々は社会主義を標榜し、抑圧された農民や奴隷達を解放する為に戦う国家ではなかったのですか??」


ソビエト社会主義共和国海軍艦艇の運用を全て一任されている、理想に燃える若き将校ヴァレリー・ミハイロビッチ・サブリン少佐は三軍を束ねる直属の上官であるドミトリー・ヤゾフ元帥へと悲痛な面持ちで尋ねていた。

サブリンは真新しいソ連海軍の制服の袖を握りしめた。

その目は海のように深く澄んだ理想主義者の目ではなく、深い海のように仄暗く絶望と疲労で濁りきっていた。


「……気持ちは痛いほど分かるさ、同志サブリン。私も彼女の……ニーナ書記長の心境や、あの狂気に満ちた心情がまるで理解できないんだ。君の言う通りあのナチスの真似事でしかない言論弾圧と無差別虐殺は、軍の誇りを著しく汚している……」

ヤゾフも再三にわたり進言したがニーナはまるで取り合わなかった。

農地を強引に没収し、少しでも抵抗したすべての農民を劣悪な収容所へと送り込んだ。

都市の市民達も「資産家」というレッテルを貼って財産を全て差し押さえた上で男女分けて強制労働施設に収監している。

宗教施設は尽く破壊され、神に祈りを捧げていた聖職者たちは街頭に「私は第一身分の反動主義者の恥さらしです」と言う屈辱的な木札を首からかけられた上で生きたまま街灯に吊るされていた。

抵抗するパルチザンは捕らえ次第、共産党に同調した新倉直属の政治委員達が「生きたままガソリンをかけて焼死させる」という狂気の残虐行為をもって対処している。


ヤゾフ元帥以下の正規軍将校団はあのアインザッツグルッペンや旧ドイツ国防軍のフェルディナント・シェルナー元帥紛いの行いに対して軍の規律維持のために必死に目を瞑って来たが、あまりの惨状に反乱が共和国各地で頻発している事もあり、そろそろトップに多少の妥協と方針転換が必要であると思えるように成っていた。


ついでに言えば、「そんな非効率な処刑に無駄なガソリンを使うくらいなら、前線のT-80部隊に残せ」と、全将官が怒りと共に思ってもいる。

それに、ソビエト社会主義共和国の軍内部では、また別の致命的な問題が起きている。


「それと、同志ヤゾフ。皇帝の嫡孫アレクセイについて死亡確認を公表しましたが、末の皇女アナスタシアの行方は分かっているのですか? 我々海軍は沿岸部を全力で捜索しましたが、芳しい報告は上がっていません。もし彼女が落ち延びて、何処かの国の庇護下に入っていたら……我々は『大義名分』という最大の武器を敵に与えることになりますよ」

「考え過ぎだ、同志サブリン!! 君は少し疲れている。軍港へ戻り休暇を取り給え」


ヤゾフはサブリンを一喝し、周囲の目を気にして士気の下がるような発言を強引に控えさせた。


皇帝ニコライとその家族は全員射殺したものの、実行した特殊部隊の兵士達は「確実な死亡確認」を怠っており、ただ血まみれの現場を見ただけで『帝室全員死亡』と言う不確かな書類を書記長に提出していたのだ。


その書類は極めて杜撰であり全ての死体に「銃剣で刺突し絶命を確認した」と言う記述が有ったが、後日別の部隊が現場を検証した残っていた遺体の解剖結果では、そのような刺し傷の痕跡は一切存在しなかった


さらに、使用した爆薬も報告書では「ダイナマイト」としていたが、実際に現地に持ち込まれ使用された爆薬の残留物は「セムテックス」であった。


これは兵站管理を担うドミトリー・ウスチノフ元帥がニーナから書類提出を求められ、粛清を恐れたウスチノフ元帥がやむなく急ぎ提出した結果である。

他にも、新倉の軍では兵士達による村や都市での浄化作戦の「戦果のでっち上げ」が乱発され後方物資のパルチザンへの横流しや自作自演による補給車列への襲撃事件が相次いでいた。


最新鋭の兵器群により戦線こそ物理的に進んではいるものの軍の内部は腐敗と恐怖でボロボロであり、もしこのタイミングで他国の大規模な軍事介入が有れば、最悪の場合赤軍そのものが瓦解する事態は覚悟せねばならない状況だった。


その帝室の死亡確認の際、更に深く現場を調査すればもっと洒落にならないミスを現場の兵士たちが犯していたことが判明していたはずだ。

処刑が行われた宮殿地下の洞窟の奥には小柄な人間が一人ならギリギリ通れるだけの隠し穴が存在していたのだ。

そして処刑直後、一人の少女を抱えて吹雪の中を逃げた「貴族の騎士のような身なりの少女」の姿が、近隣の農民によって目撃されていた。残された遺体の指紋や歯型、ホクロなどの身体的特徴を照合した結果、末の姫君であるアナスタシアが逃げ延びた可能性が『極めて高い』のである。


『同志達よ!! 何故、帝室処刑という我らの大いなる歴史的イベントで、始末をキチンと確認もせず、勝手に全員死亡という虚偽の報告をしたのだ!! この愚か者の反動主義者めが!!!』

後日その事実を知った書記長・ニーナは激昂し、担当していた士官から末端の兵士に至るまで全員が「革命への反逆と反動主義者への同情」として街頭に吊るされ、見せしめとして餓死させられた。


「……同志サブリンよ」

「はっ」


ヤゾフは、暗い執務室の中でサブリンの目を真っ直ぐに見て疲労の滲む声で言った。


「アナスタシアが生きていようと、旧帝国の白軍はもう青息吐息だ。我々の戦車の前に彼らは無力だ。それに、我が国にはすでに『核弾頭』が存在しているのだ。もし奴らが……君塚率いる平原の国が関与してこようとも、核の恫喝がある以上、奴らは大規模な開戦などできんさ。それに、エリカの高地の国もヒムラーの相手で手一杯のご様子だしな。我々はこのまま国内を制圧する」


ヤゾフはぐっと革張りの椅子に身を沈み込め、手元にあったグラスのウォッカをグイッと煽るように飲み干した。


「酒が無ければやってられん。だが、酒を飲むと……今このクラスノグラードのクレムリンの地下から響いてくる、無実の者たちの悲鳴がこの部屋にまで聞こえてくるような気がしてな」

「……何時に成れば、この狂気は終わりますかね」

「わからんさ。しかし、歴史が証明している。終わる時はアッサリと終わるものだ。かつてのソビエトの終わりのようにな……」



赤き帝国は正義をなす

それは無垢な赤子のように無慈悲に

広大な大地を朱の血に染め

帝国は革命のドラムを打ち鳴らす

怯えよ、歴史に取り残された白い弱者よ

悔いよ、富を独占した黒き侵略者ども

我らの真紅の軍勢は貴様らを裁く

大いなる、そして不可逆なる歴史の審判によって

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