初めてのオナニー
強要された自慰
「あんただけ裸じゃ不公平か。俺も付き合うぜ」
福井は手早く自分の服を脱ぎ捨て、全裸になった。その股間にそそり立つ、赤黒く肥大した巨大な肉塊を目の当たりにし、弓果は恐怖で顔を背ける。
「処女を捧げたチンポだ。懐かしいだろ? また突っ込んでやろうか。それとも……ここで自分でオナニーするか?」
あまりに極端で卑劣な選択肢。弓果が絶望に沈んでいると、福井が追い打ちをかけるように尋ねた。
「オナニーくらいしたことあるだろ?」
「……ありません……」
「ないのか? じゃあ俺が教えてやるよ」
「そんなこと嫌!」
弓果が拒絶の声を上げるが、福井は巨大なペニスを彼女の顔のそばまで近づけ、威圧するように迫った。
「じゃあ、無理やり突っ込まれたいか?」
太く脈打つ肉棒が目前に迫る危機に、弓果は追い詰められ、涙を溜めた瞳を真っ赤に染めて絞り出した。
「お、オナニーを……します……」
初めての絶頂
「いい返事だ。……ほら、片手で『おっぱい』を揉め。もう片方の手で、豆いじりをしろ」
指示に従い、弓果は震える左手で自分の左の乳房を掴んだ。柔らかな重みを感じながら指を食い込ませる。そして右手をおずおずと股間へ伸ばし、未知の快楽の核であるクリトリスに指先を這わせ始めた。
「手伝ってやるよ」
背後に回った福井が、弓果の空いている右の乳房を後ろから鷲掴みにし、乱暴に揉みくちゃにする。大きなピンク色の乳首を指先で強く捻られ、同時に自分の指が秘部をまさぐる。
「あ、ああっ……! ひ、ぅ……っ」
清廉な令嬢として生きてきた弓果にとって、それは未知の感覚だった。福井の荒々しい愛撫と、自らの手による刺激が混ざり合い、脳が白い火花を散らす。
「ほら、もっと激しく動かせ。イクんだよ!」
福井の罵声に煽られるように指を動かし続けた弓果は、やがて全身を弓なりに反らせ、激しい痙攣と共に初めての絶頂に達した。
「……っ!! ああああぁ……っ!!」
虚空を掴むように指が震え、弓果の意識は遠のく。生まれて初めて味わった快楽、そしてそれを下劣な男の前で強制的に引き出されたという事実に、彼女は激しい羞恥にむせび泣いた。




