表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
62/73

一転攻勢7(戦後)

ユキチ君は、、、主人公だけどネタ枠。

私が倒れたのと同時に結界が溶けるようにして消えていく。

そして、疲れ切った様相で大の字に寝そべっているリュウトの頭に声が聞こえる。


【『シープアイランド』の第80階層ボス。ユキチを倒しました。これにより、条件達成しました。報酬をお選び下さい。】


それが言い終わるのと同時に2人の間に大きな宝箱と小さな宝箱が現れた。

ドスン!と重量感たっぷりな音に2人とも驚いたようだ。慌てて起き上がっている。

「なんだ!?」とキョウスケが訪ね、リュウトが「知らん」とぶっきらぼうに返す。が、若干困惑しているようだった。


そこにさらに空から一筋の光が降ってくる。


土埃をあげながら勢いよく着地した彼女たち。

突然の展開に目を丸くする2人に「ふっふっふっ。」とユキチとルナがしてやったり、と笑みをこぼす。


「さて、2人にはこれのどちらかをやろうと思うのじゃ。」


「どちらか選んでくれよ♪」


全く同じ顔の少女2人がそれぞれ順に喋る。

「やろう」の言葉でリュウトが、「どちらか選んで」の言葉でキョウスケが、同時に別々の箱を指差す。


「「これで!」」


元気よく言った彼らに少々苦笑いになるが、続ける。


「ではでわ、《TS》」


片方がスキルを使い、男の姿になる。

30過ぎのおじさまにも見えなくも無い顔の燕尾服を着た姿。(ただし身長は170ほど。)

それを見て


「生きてたのか?!」


「どうりで俺が死なない訳だ。」


と両者それぞれの反応をする。

それを見て私は満足したり、と「はっはっはっ」と笑う。

ルナからは「何やってんじゃお主、、、」と冷たい目で見られているが気にしない。


「さぁて、諸君。見事に私を倒した訳だが、どうだったかい?いや、別に皆まで言わなくとも良いんだ。もう一度殺りあおうとかは受け付けないけど。さっさとそれを開けて見てくれたまえ。私達が腕によりをかけて作った品物だ。存分にこき使ってくれたまえっ!」


両手を広げて堂々と、ドヤ顔で言う。

「決まったっ!」と内心思っていたが、2人は無視してもう箱を開けてしまっていた。


「はぁぁぁぁあ、、、お主、、本っ当にバァカ、じゃのう。」


呆れたように首を振ってため息をつくルナ。


「おお!新しいスキルか!?」


「ほう、これは中々の物だな。」


2人とも喜んでくれて何よりだ。と先ほどのことを水に流して接する。


「いやぁ、作ってあげたかいがあったというものだ。はっはっはっ!」


腕を組み、ドヤ顔で堂々と言ってみるも。


「ルナさん。本当にありがとうございます!」


「ん。感謝する。これほどの物。中々手に入れられないからな。」


すぐ横にいる幼女女神(すでに少女)に感謝を述べる2人。


「ねぇ!なんで私の方に反応してくれないかなぁ!?」


我慢ならず、叫ぶも、


「は?だって今回の元凶お前じゃん。ふざけんなよ?」


「いや、、、元々はユキチが悪い訳だし、、」


と返される。

ルナからも「それ見たことか。」という視線を感じる。


「少しは感謝してくれよぉぉぉぉぉお!!」


私の叫びが野に木霊した。





リュウトの戦利品

変幻自在の名刀『夜叉丸』

レベルアップにより種族がハイ・ヒューマンに変化。

lv113

HP68000

MP10000


筋力SS

魔力B-

体力SS

敏捷S

運B+


固有スキル

剛撃(剛力の進化後、効果は物理攻撃の威力が上昇)

自動回復lv8


キョウスケ

lv106

HP40600

MP35000


筋力A+

魔力A+

体力B+

敏捷S

運S


固有スキル

複製

クローン

バイオ(細菌を操る。)


リュウト君はスキルからして強いけどわかりにくい。(キリっ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ