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リーチのお話 1

リーチさんの回想回です。強くなった訳を長々と書いていきます。1週間かかるかなーっと遠い目をしながら書いていきます。

サン「というかリーチ。どうやってそこまでの力を手に入れたんだ?」

リーチ「あぁ、これかい?長くなるけどいいかい?」

ユキチ「おうよ!聞かせてくれぃ!」

リーチ「じゃあ、まずはここにきた時から始めようか。」



あれは、ひどい毎日だったよ。




〜〜〜〜〜〜〜〜



???「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」

僕は逃げている。何からかって?それはね。

「ギャアォォォオオオ!」

獅子っぽい何かからだ。

突然目の前が真っ白になって気がつくと大地に寝そべっている状態でいて。しばらく歩いていたらこいつにバッタリと会ったわけだ。そして一目見て逃亡。

だって怖くないか?全身真っ黒の獅子だけど目が4つ。縦2つづつあったんだ。しかも大きさも3mは余裕で超えてそうなぐらい大きかったんだ。


???「うわぁぁぁぁぁあ!」


〜〜〜〜〜〜

場面は変わり、洞窟の中。

???「はぁ、、、、はぁ、、、、やっと、、、撒いた、、、、」

あいつが入れなさそうな洞窟を見つけたので飛び込んだわけだ。ここで休もう。そして誰かいないか探すのがいいだろう。

???「そういえばステータスってどうなっているんだろう?」

という事で確認しよう。大抵こういう時は

???「《ステータス》っていえば、、おっと!」

突然目の前に数字の羅列があった。筋力、魔力、体力、敏捷、運、あとは、、、HPとMPが書いてあった。どうやらこれが僕のステータスのようだ。


リーチ・シュベルグ

HP8000

MP4000

筋力1000(A)

魔力2000(A)

体力500(-C)

敏捷2000(A)

運200(D)


っと、隣にあるAとかは本来の表記なんだろう。どうやら筋力と速度特化の魔法使いになってしまったようだ。さて、スキルもあった。


スキル

魔法の才lv1

攻撃力強化lv5

素早さ強化lv5


固有スキル

ステータス数値化



どれどれ、、、少なくないか?

ま、、、まぁ、、見てみようか。スキル名を押すと詳細が出てきた。


魔法の才

全属性魔法が使えるようになる。しかし、扱えるのは低級魔法のみ。


早速残念感が滲み出てる、、、、失敗したかなぁ。


まぁいい、次だ次。


攻撃力強化lv5

筋力が上昇する。レベルによって上昇値が増加する。


素早さ強化lv5

敏捷が上昇する。レベルによって上昇値が増加する。


これは、、、さっきの獅子を考えるにハードモードって奴かな?



〜〜〜〜〜〜


リーチ「はぁぁぁぁぁあ、、、、」

これからどうしようかな。

洞窟の中でも光がある。見渡すと発光しているキノコがあった。これって、、、食べられるのかな?

リーチ「お腹すいたし、、、頂きます。」

一本だけ食べてみよう。

パクッ。

リーチ「うーん、、、特になんとも、、、あぐっ!?」

なんだ、、、これ、、、痺れる、、、毒か?、、、やばい、、、


何時間経過しただろうか。突然頭の中に声が聞こえた。


【麻痺耐性lv1を取得しました。】


その時、少しだけ体が動くようになった。


リーチ「これは、、、よし、、、、やるか、、、、」

群生していたキノコを震える手で掴んで。

一気に口へと放り込む!

リーチ「うぐぁっ!、、、、くっ!!」

さっきとは比にならないぐらいの麻痺感が襲ってきた。声すら出せない、、、やばいな、、、

体感で10分ほど経過した時だった。


【麻痺耐性lv10になったため麻痺無効を獲得しました。】


その時、急激に体が楽になった。


リーチ「ぁはぁっ!、、、、やばかった。」

本格的にやばかった。意識が薄れて感覚が結構薄れていた。もう少ししたら死んでいたかもしれなかった。

リーチ「《ステータス》、、よし!」

スキルの覧には《麻痺無効》と《毒無効》があった。毒は麻痺毒だったからだろうか?ついでに獲得したらしい。

リーチ「さて、外に出て見ますか、、、、。」

外に出てみると。森の中だからといっても暗すぎる。上を見上げると月っぽい星が見えた。

リーチ「えぇ、、、相当時間経ってるじゃん。」

あれを食べる前は昼ぐらいだったと記憶していたが、、、、えぇぇ、、、


リーチ「まぁ、いいか。戻ろう。」



早速だが、問題だ。

リーチ「まずい。寒すぎる。」

そうだ。ここは洞窟の中、さらに夜、そして森の中だ。気温が低すぎる。このままでは凍え死ぬぞ、、、

リーチ「そうだ!魔法があるじゃないか!」

ファンタジー系の魔法といえば、、、やっぱり火はあるよな。火を出すイメージをして、、、、

リーチ「《ファイア》!」

ボッ!

リーチ「うわっ!」

突然目の前に炎が上がったため驚いてしまった。

そして消えてしまった。

リーチ「はっ、火を出しても燃やすものがないな、、、どうする、、、」

魔法でなんとか木を切れないものか、、、、

リーチ「まぁ、やるだけやってみるか。」

という事で洞窟前の木を切ろう。

木を切るイメージをして、、、どうやって切ろうか。水?うぅ〜ん?

ユキチ『風魔法って知ってるかい?こうさ、風でいろんなものを切るんだよ!ビュン!ってさ!かっこいいよねぇ〜。』

とある記憶が思い出される。ユキチよ、、、、オタク話をしてくれた事。今感謝するよ。

ビュン!っと行って、スパッと切れるイメージ、、、よし。

リーチ「《カッター》!」

切るイメージを強めるために敢えてカッターと言ってみたが、想像以上にいけた。

バスン!

ドォン!

リーチ「よ、、、よし。木は切れたけど、、、どうしようかな、これ。」

このまま燃やすのは危ないし、、、よし。

リーチ「刀の形をイメージ、、、、《カッターソード》!」

ブォン。

右手の周りに風が集まり刀の形をとった。おぉ!これでいけるんじゃないか?

スパン!

スパン!

リーチ「おぉー!切れる!ハハハッ!」

ついつい楽しくなって解体しちゃいました。


〜〜〜〜〜〜


リーチ「ふぅ〜〜。これでだいぶ持つね。」

高さ8mぐらいあった木の半分以上を縦に4分の1カットにして。組みやすくした。これなら!


リーチ「よし、、、よし、、、これなら、、、《ファイア》!」

ボッ!

リーチ「ちょっと熱いけど、、、押し付ければいけるかな?」

組んだ薪に近づけて、、、ボォォォォォォォォォォ。

なんかバーナーみたいになってるけど、、、まぁいいや。


2分ほど経過、、、着きそうだけどなぁ。一旦止めるか。


リーチ「お、着いてた。」

こうやって火を自分で起こすのも久しぶりだったが、、、、改めて異世界なんだなぁと思うことがいくつもあった。A組のみんなに会えるといいなぁ。こっちに転移したらしいし。

凹の形にした丸太に葉っぱとかを敷き詰めて枕がわりにする。まぁ、硬いけどあったかいからいいや。

リーチ「お休みなさい。」


こうして1日目が終わったのだった。



リーチ、、、弱い、、、?いや、一般人よりかは強いんだろうけどさ。

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