準備と覚醒
あ、最近すごくネタを提供してもらっています。とても感謝です。今回で最強が増えます。はい!
昼過ぎ
無事、帰還した私たちだけど。中々に状態は酷かった。
ユキチ「はぁ、MPが三分の一もないんだけど、、、」
オウガ「ライフルが壊れた。加えてリボルバーも一丁切断されてる。」
サン「MPが底をつきかけている。加えて《壊魔法》も使えないぜ。《絶対王政》も控えた方がいいかも知れん。」
キョウスケ「まだまだ余裕だけど疲れたし、休む。」
ダイスケ「チータラ食ったら回復した。問題ないよ。」
ハヤト「剣の手入れがしたいかなぁ。酷使したし。」
コウキ「はぁ、、、、はぁ、、、、みんな速すぎ、、、、」
ユキチ「という状態なんだけど敵の第三軍っていつ頃来るの?」
アイリ「うーん、、調べると明日か明後日が濃厚かな。」
アカリ「こっちも連戦でクタクタだよぉ〜。」
ミキヤ「ポーションさえあれば、、なんとか。」
ソウイチ「疲れはないが、単騎だとキツすぎる。女子たちにも協力を仰ぐべき。」
ユキチ「それしかないかなぁ〜。」
エミリア「何をへこたれているんだ!貴様らそれでも兵士か!」
サン「しかし、どうすれば良いんだ?回復までには時間がかかるぞ。」
エミリア「それらは問題ない。ポーションの予備を使うが良い。武器の手入れは職人の方で任せれば良い。貴様らは明日に備えて休む。これでいいだろう?」
サン「たしかにそれが最善かも知れないが、、、」
オウガ「俺の鍛治スキルが生きる時だな。」
ちよっ、オウガさんや、傷だらけなのに無理しなさんなって。
アカリ「オウガ、、、大丈夫なの?」
オウガ「あぁ、これぐらいポーションでなんとかなるレベルだ。まだ大丈夫だ。」
アカリ「そう、、、けど、無理はしないでね?」
オウガ「、、、、善処する。」
ベリル「何をそんなに気負っているんじゃ!儂も手伝ってやるわい!」
オウガ「あ、、、ベリルさん、、ありがとうございます。」
オウガたちは鍛冶場へ向かい。私たちは自室へと向かった。
〜〜〜〜〜〜〜〜
ユキチ「ふぁ〜〜ぁ。疲れた〜。」
トゥ!
ベットへダーイブ!
ぼふ
メイド「ユキチ様、着替えては如何ですか?」
ユキチ「あ〜無理無理。このローブ脱げないから。」
メイド「はぁ、、そうでございますか、、、」
ユキチ「んじゃ。おやすみ〜夕食の時に起こしてね〜。」
メイド「畏まりました。」
バタン
よし、出て行ってくれた。
ユキチ「いっつぅ〜〜はぁ、、、無理しすぎたなぁ。」
私の肉体は今、回復系魔法のかけすぎと肉体の限界以上の強化をしたため筋肉やら骨やら内臓やらが悲鳴をあげていた。
はぁ、、、痛いよぅ〜
ユキチ「これって治るのいつぐらいかなぁ。ルナちゃんや。」
ルナ「(そうじゃのぅ、、、ざっと満足に動けるまでに20時間以上はかかりそうじゃなぁ。しかし龍の肉体のおかげで回復は早そうじゃ。)」
ユキチ「そうかぁ〜ありがと〜。」
ルナ「(なんのなんの。《世界改変》なんぞ使いおって。下手したら脳が処理に追いつかなかったやも知れんかった。妾が助けねばどうなっておったことやら。)」
ユキチ「そこらへんも含めてありがとうなんだってば〜。」
ルナ「(はいはい、この埋め合わせは今度色々してもらおうかの。)」
ユキチ「はぁ、、、」
ルナ「(ため息なんぞつきおって。そんなに妾と会うのが嫌か?)」
ユキチ「いや、別に、、なんかね、、、嫌な感じがするんだ。」
ルナ「(妾も明日から明後日は気を張っておかねばか?)」
ユキチ「そうしてくれると助かるなぁ。じゃあ、おやすみ〜。」
ルナ「(おうおう、おやすみじゃ。)」
〜〜〜〜〜〜〜〜
カン、、、カン、、、カン、、、
ひたすらにその物質を打ち続ける。
ジュゥ〜
水に浸けてもう一度炙る。
ゴォオォォ。
オウガ「ダメだ。これではあの時の二の舞だ。」
ベリル「そうか?お前さんの腕は儂よりもはるかに超えておるのに。それでさえ並みの剣の数十倍は切れて強度も高いのにか?」
オウガ「そうだ、、、これを見てくれ。」
ベリル「これは、、、お主が使っておった銃じゃな?」
オウガ「そうだ。しかしな、自信作だったのにこうも綺麗に切られている。」
ベリル「しかし、これを超えるとなると相当厳しいぞ?」
オウガ「大丈夫だ。俺はこれを超えてみせる。さらなる高みへ行かなければならないんだ。サンたちと並ぶために。」
ベリル「まぁ、、儂は口出しせんが。あんまり、無茶はするんじゃないぞ?」
オウガ「わかっている。」
ベリル「じゃあ、儂は点検をしてくる。」
バタン
オウガ「くそっ、、、こんなんじゃ、、、まだまだだ。」
カン、、、、カン、、、、
しばらく経ったのだろうか。手が火傷まみれになってきた。感覚があまりない。けど、今回はいい感じがする。いや、そうする。
カン、、、カン、、、カン、、、
熱い、全身が熱い
カン、、、カン、、、、カン、、、、
オウガ「《鍛治師:形状変化》」
カン、、、カン、、、
銃の形へとだんだん変わっていく。このスキルがなかったら銃を作るのに一苦労したものだ。けど。
しゃっ、しゃっ、しゃっ、
ヤスリをかけて形を整え、周りの不純物を落としていく。
自分が描いた姿へとどんどん変化していく。
コン、、、コン、、、
強度を確認。まぁ、及第点は超えた。だからここからは全力で試す。
オウガ「《ギャンブラー》《ギャンブラー》《ギャンブラー》」
三重にかける。倍率は20倍か。これなら。
オウガ「ふん!」
ドガァアァァァァン!
地面が砕けて辺りに破片が飛び散る。しかし、そんな破壊の中でも。
オウガ「おぉ、、、できた、、」
傷一つ付いていない真紅の銃があった。
【システムより、神器の作成を確認、対象のスキルに下位互換スキルを確認。上書きします。、、、、完了。固有スキル《鍛治の神性》を与えます。これにより《鍛治師》が上位スキル。《ヘパイストス》へと変化します。神性を確認、神化します。】
そして、頭の中にそんな声が聞こえた時。
バチッ!
激痛が全身に走り。俺は意識を失った。
オウガ
lv100
HP95000
MP20000
筋力+S
魔力S
体力+S
敏捷+S
運SSS
スキル
火魔法lv10
炎魔法lv10
焔魔法lv10
神炎魔法lv1(new)
鍛治士lv10
鍛治師lv10
攻撃力上昇lv10
筋力増加lv10
全ステータス小上昇
体力強化lv10
体力上昇lv10
拳銃使いlv10
ガン・カタlv10
ガンマスターlv10
神銃lv1(new)
器用貧乏lv10
技術補正付与lv1(new)
固有スキル
ヘパイストス(new)
鍛治の神性(new)
激運(豪運から進化)
ギャンブラー
基本的に神化するとステータスがバカみたいに上がります。これでオウガ君の運は運命神に近づいたことになります。いやぁ〜久しぶりのステータス要素。ズレがあったらどうぞ遠慮なく。




