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ついに決着!VSヴァルキリー!

ヒナコvsサン&ユキチ&オウガ

最強格三人でようやくってすごいよね、、、

オウガが引き金を引いて、その現在の最高火力であろう弾がヒナコの頭へと吸い込まれるようにして向かった。加えてサンも斬りかかりに行っている。勝った。誰もがそう思っただろうなか。ヒナコ本人の口には微笑が浮かんでいたのを私だけは見た。


ガァン!


ヒナコの頭に綺麗に当たったのち、ヒナコ本人はぐるぐると空中で回転していた。そしてサンの攻撃を回避。100mほど横へと吹っ飛んだ。


グシャァァァァア!


サン「やった、、、のか?」

ルナ「あっ、それフラグ。」

オウガ「『ヘッドショットだ。流石に起き上がっては来ないだろう。』」

サン「それもそうだな。さっさと拾いに行って直さなきゃな。」


さぁ、走って向かおうか。


そんな時だった。


ドゥン!


サン「グホッ!?」


土煙の中から光線が出てきたのは。


ヒナコ「【損傷を確認、、、復旧、、、不可能、、、残りエネルギー残高20%、、、、対象への攻撃を確認。】」


オウガ「『どうなっているんだ?』」

ルナ「多分あの翼って独立した存在なんじゃないかと思う。翼から魔法陣を展開したのが少しだけ見えたからね。それでダメージを軽減したんじゃないかな。けど、もう結構弱っているし、、、いけるかな。」

サン「くっ、内臓を少しやられた。」

ルナ「少しじゃないでしょ。腸がはみ出てきているじゃないか。多分結構傷ついているね。回復は?」

サン「できる。しかし、少し離脱することになる。」

ルナ「あとは任せて、回復したら来てね?」

サン「あぁ、わかった。すまないが、あとは任せた。」


ルナ「というわけだけどオウガ、いける?」

オウガ「任せろ。もう着いた。」

おぉ、速いね、あんなに遠くにいたのにすぐ到着した。


ルナ「じゃあ、支援は任せて。《輝魔法:パーフェクトフルポテンシャル:対象:オウガ ルナ》!」

全ステータス極強化の魔法。これと、

ルナ「《輝魔法:オートハイリジェネーション:対象:オウガ ルナ》!」

常時HP1割回復をかけて。

ルナ「行くよ!」

オウガ「おう。」


ダン!


オウガは二丁拳銃に持ち替えたようだ。マグナムっぽい形をしている。反動とか大丈夫なんだろうか、、

バンバン!

オウガ「くっ、こいつ、弾と弾の間をすり抜けるってどういう性能しているんだ。」

ヒナコ「【攻撃行為を確認、殲滅、、、可能、殲滅します。】」

長剣が振り下ろされるも

オウガ「あたらねぇぜ?」

回避する。

ルナ「《ディレイマジック:無属性魔法:リターン》《龍神化》《龍魔法:人化》」

龍神の力を人に抑え込む!うぎぎぎぎ、、、今にも手足がバラバラに暴れだしそうだけど。できた。

金髪を主に銀髪が一部ある感じで、尻尾は変化ないけど翼と角が更に大きくなっている。ローブに穴空いてないか心配だけど、、、


ルナ「オウガ!ごめん!」


オウガ「こいつ、、、一体どうなっているんだ?至近距離の弾を普通に避けて行く。」

ルナ「多分あの翼が原因だと思う。あれさえなんとかできれば、、、」

オウガ「あれだな。わかった。《ガンマスター:ステップ:ダブル:ラビットダンス》」

ヒナコ「【対象の接近を確認、迎撃します。】」

ガン!

ガン!

剣戟を銃で受け流して。

バンバン!

至近距離から銃を撃つ。

そこに、

ルナ「オラァ!」

ガォン!

私の肉弾戦が入る。

しばらくそれが続いて押し切れると思ったところで

ヒナコ「【対象を殲滅は難しいと判断。ウィングの使用を解禁します。】」

いよいよ本気を出してきたようだ。

ゴォッ!

ヒナコからの威圧が一気に跳ね上がる。ステータスも上がっているっぽいしどうしたものか、、、

ガン!

オウガ「おい!よそ見するな!」

ルナ「あぁ、ありがとう。」

おぉ、危ない危ない。受けてもらわかったら食らっていたところだった。

ヒナコ「【オートマジック:レーザーを使用】」

翼の羽根一本一本から光魔法系統のレーザーが発射される。

オウガ「ユキチ!」

ルナ「はいよ、《世界改変:対象の魔法を無効化》」

ゴォォォオォォン!

残り7回

ヒナコ「【武装の不具合を確認、物理に切り替えます。】」

ガン!

オウガ「くっ、重たい!」

ガン!

オウガ「あっ!」

オウガの銃が片方弾き飛ばされる。

ヒナコ「【武技:破断を使用】」

そこに剣が振り下ろされるも

サン「待たせたな!」

ドゴン!

サンが駆けつけて剣を受けてくれた。さすがサンだ。早い。

バン!

そのまま蹴り飛ばす。



オウガ「早かったじゃないか。どうしたんだ?」

サン「あぁ、ユキチが、傷の治りを早くしてくれていたんだ。それで助かったよ。」

ルナ「いやぁ、それほどでもぉ〜。」

サン「くねくねするな。気持ち悪い。」

ルナ「ショックだよ!心外だよ!」

オウガ「はぁ、、お前ら、、、!くるぞ!」

ヒナコ「【残りエネルギー10%、、、マナポーションを使用、、、、残りエネルギー80%まで回復を確認。戦闘を続行します。】」

サン「回復された、、、、」

オウガ「やれやれ。」

ルナ「あーーー、忘れてた、、、、ん?」

もしかしてこの場合なら

ルナ「《世界改変:対象のアイテム使用の事象を改竄》これなら!」

ゴォォォオォォン!

残り6回。けど、これで。

ヒナコ「【異常発生、、残りエネルギーが10%まで減少を確認、戦闘続行は困難とされる。離脱します。】」

エネルギーの回復をなかったことにできた。

ドン!

ヒナコが上空へと飛び立つ!しかしそれを

オウガ「させねぇよ。《絶対必中:フルバースト:射程増加:貫通性能強化》くらえ!」

オウガが追撃する。

バン!

そして、ヒナコの翼へと綺麗に吸い込まれて行き。

ガギン!

貫通した。


ヒナコ「【本体への損傷なし、ウィングの損傷を確認、復旧、、不可能、、エネルギー残量5%未満、、、これ以上の戦闘続行は不可能と判断、停止します】」


ひゅうぅぅぅぅう


すごい高さから落ちて行くも。

ハヤト「よっと。」

ガシッ

コウキ「大丈夫か!?」

ハヤト「あぁ、大丈夫だ!」

コウキが投げたと思われるハヤトが綺麗にキャッチしていた。


ドン!


ハヤト「いっつぅ〜。流石に痛いわ〜。」

サン「お前ら、来てたのか?」

ハヤト「遠くから見ていたよ。流石に間に入れそうな感じはしなかったからね。ピンチの時は助けたけれど。」

コウキ「すごかったね。三人とも。」

サン「あぁ、あとは、ユキチ。頼めるな?」

ルナ「あいよ。《解除》」

ヒナコを地面に寝かせる。こう見ると酷い有様だね。服がズタボロで泥だらけだし。際どいところも見えそうだしで、、、けどやることはやるさぁ。

一旦ノーマルに戻ってから。

ルナ「《神の名の下において命ずる。対象の身体に付与された魔法陣、魔術式を除外し、対象の傷を癒したまえ。》」

魔法陣がヒナコを中心にして何重にも展開されて行く。そして10に至った時。

ルナ「よし、OKだよ。完璧に治ったよ。」

「「「よっしゃァッ!!」」」

コウキ「おぉ、よかったね。」


5分後、激闘の余韻に浸っていると、、

ヒナコ「んっ、、、ここは?」

サン「お、起きたみたいだな。ここは大陸中心の大平原の北部のところだ。大丈夫だったか?」

ヒナコ「助かったの?」

サン「あぁ、そうだ。大変だったけど、なんとか。」

ヒナコ「うぅ、、、グスッ、、、ありがとう、、、、ありがとう、、、みんなァ、、、、」

ヒナコは嗚咽を漏らしながらも安堵などの感情からか泣き始めた。

よし、これで一件落着、、、、じゃないな。敵の本陣が向かって来ているんだった、、、はぁ、、だるいなぁ、、、


ユキチ「よかったじゃないか。これで。」

サン「あぁ、そうだな。」

オウガ「あとはあれだけだな。」

ユキチ「そうだよ。」

『あの屑どもをぶちのめす。』

ヒナコを、、、仲間をこんな目に合わせて、、、ただで済むと思うなよ、、、屑どもが。

次回、王様を潰しに行きたい。(行くとは言っていない。)

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