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決着と進展

あ、はい、またやらかしました。机に頭をグリグリと押し付けながら謝罪します。すいませんでしたぁ!

はぁ、どうすれば良いんだ?オウガの運もなぜか効き目が薄いしSS以上のステータスをもってしても捌かれて、しかも魔法系は無効化される、こんな化け物一体どうすれば良いんだよ。



現在サンから逃げて少し離れた所。

ルナ「オウガ、どうする?」

オウガ「何故俺に攻撃が当たったのかも気になるところだがな。」

ルナ「多分運も上昇してんでしょ。」

オウガ「それに心当たりは?」

ルナ「あるっちゃあるさ。けどねぇ。《超越者》なんてもの持ってるとか少しも思わないからね。」

オウガ「それは一体なんなんだ?」

ルナ「《超越者》ある特定の条件下で獲得するスキルで基礎ステータスが極上昇。加えてなんらかの固有スキルを覚える。こんな所かな。サンはそれで魔法解除系のスキルを得たとして間違いなさそうだ。加えて、人体のリミッターでも外してるんじゃないかな。身体ぶっ壊れそうだけどさ。」

オウガ「《超越者》か、、、その条件ってなんだ?」

ルナ「こいつによるとlv100以上の特定種族が、死に瀕した時にごく稀に起きるけど、その条件がなんなんだかわからないんだってさ。人それぞれらしいよ?」

オウガ「む、俺はできるのか?」

ルナ「多分出来るんじゃないかな?凄い確率低いらしいけど。」

ガサガサガサガサガサ!

サン「……………」

前方30m先にサンが出てきた。気づかれてないかなぁ。

オウガ「チャンスは今だな。」

ルナ「あ、待てっ。」

ヒュン!

オウガ「《空間魔法:ボックス:払出:ショットガンO-198》くらえ。」

バン!

サン「…………っ!」

ガキン!

うぉっ。剣で銃身を上にかちあげて回避か。力技かよ。

オウガはあげられた時の力を使って一回転。

オウガ「《武技:円環》、《ガンマスター:フルバースト》!」

ドォン!

サン「…………っ。」

ガキン!

次は盾か。多分《神聖魔法》とかの《シールド》かな。本来全方向のやつだけどそれを一点に集中させて防御力を上げた感じかな。けどお陰で腕の一本は使えなくな、、、

サン「《…………》」

ルナ「まじかよ、、、」

あいつめ。《神聖魔法》でくっつけるか?普通。そこはそのままでいろよと。

オウガ「くっ。ぐっ!」

なんでオウガさんは後ろにある崖に埋まってるんですかね?わぁ〜不思議〜!

サン「………!」

ダン!

またアホみたいな速度で走り出す。目標は、、

ルナ「私ですよね〜!」

サイドステップ!

ガン!

距離5m、こんなの無いようなものだわ。しかしステータスが見れないのは何故だろうか。しかも、、、あ、なるほど!《エクスカリバー》か!あの剣って持ち主のステータスを極上昇させる効果もあったんだっけ!なら、、、、いや、、けどおかしいな。聖剣は持ち主の状態異常も防ぐはずなんだが。なんで呪い状態になってるんだ?まさか聖剣の加護を貫通して状態異常に犯したのか?んなバカな、、、

サン「………!」

ドン!

弾丸かよ。もぉ。

ルナ「くっ!オラァ!」

ガン! ガン! ガン! ガン!

打ち合い。打ち合い。引いたら負ける。ヤベェ。超楽しくなってきた。本気出しても良いよね?少しぐらい消しとばしても良いよね?

ガォン!

剣を大きく弾いて距離を取る。サンは木にめり込んでるし少し詠唱しよう。

ルナ「《我、ルナ・アルマの真名、『アルス・マグナ』において命じる。我に眠る錬金術の力を解放したまえ。そして、かの者に圧倒的な敗北を与えたまえ。》」

MPを5万ほど消費して。カッと目を見開く。現在のステータスにはあまり変動がないが。今から12回だけ世界を再構築できるようになった。現在の変化は何故か錬金術師っぽいローブを着ているって事かな。さて、これがどれだけ凄いのかって?

ルナ「《錬金術:世界構築:改変:対象の状態を2日前まで遡らせよ。》」

ゴォォォオォォン!

鐘の音が鳴り響く。あと11回使える。使いきると強制的に解除なんだけど。

サン「…………はっ!」

ルナ「目が覚めたかい?最強くん?」

世界の事象を書き換えることができる。これが本気だよ。やっちゃうとつまらなくなるんだけどね。圧倒的すぎて。この世界の神さえも消せるからね。

サン「俺は今まで何を?」

ルナ「後ろを見ればわかるよ。」

サン「うわっ。すげぇ荒れてんなぁ。これを誰が?」

ルナ「もちろん君が襲ってきたからさ。」

サン「まじか。すまなかったな。」

ルナ「そうだよ。『身代わり人形』壊されたんだしぃ。」

サン「そ、、そうか、、大切な物だったのか?」

ルナ「そうだよ。一回復活っていうアイテムだったのに、、」

サン「、、、、俺が2人に協力するから大丈夫だって!さぁ!行こう!」

ルナ「ちょいと待てぃ。」

やり忘れないうちにっと

ルナ「《錬金術:世界構築:改変:復元:コピー:ペースト:対象の時間を3時間前の状態へ戻す。》」

ゴォォォオォォン!

よし、なんということでしょう!あんなに荒れていた森が!チータラになった場所が!なんと元どおりになりました〜パチパチ〜いっつビフォーアフター!


サン「さっきのはなんだったんだ?今もなんかローブ着てるし。いつものズボンとかシャツとかはどうした?」

ルナ「いや。下に着てるし、、けどおかしいなぁ、《TS》したら服も変わるように《再構築》したんだけどなぁ。」

サン「まぁ、良いけど。おーい!オウガー!」

ガサガサガサガサ!

オウガ「なんだ?」

ルナ「おぉ!オウガだ!死んでいなかったんだね!……………チッ」

オウガ「何か不穏な言葉が見えたんだが、、、まぁいい。偶然崖に当たった時に受け身がとれてな。エネルギーを逃したから派手に穴が開いてたんだ。」

ルナ「なるほど〜、」さて、本命はここからだ。「サンよ、なんで呪われたんだ?」


サンさんは実は、、、、というのは置いておいて。《世界構築》ですが、基本的にこの世界でのみ作用すると考えてください。宇宙には作用しません。ついでに設定では理論上最強の能力となっていたりします。

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