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開戦と惨劇

これはこれは、愚かな王の起こした愚かな戦争であるいや、惨劇である

やぁ、俺はみんなに忘れ去れてきているかもしれないが実はこっそり活躍している系男子のカザトだ。俺が今どこにいるかって?ハハハ、愚問だな。実はインドラ共和国に調査に来ているところだぜ☆


ミキヤ「なぁ、ここであっているのか?」

カザト「あぁ、そのはずだぜ☆」


今は共和国の刑務所と言うか奴隷と言うかがいるところひ来ているぜ☆どうやって入ったかって?愚問だな。《透明化》と《転移》があるじゃないかッ☆さてここにいるのわ〜っと


カザト「見渡す限りの他種族か、犯罪者か、だな☆」

ミキヤ「調査の結果から見て、ここでは獣人と言うだけで迫害されているようだ。チッ、胸糞悪いぜ。」


そうだぜ☆他種族は基本的にステータスが高いからと労働奴隷とかに使われて魔族などの魔力が高い奴らは研究所のモルモットとして扱われているようだぜ☆


カザト「ふ〜ん、たぶん勇者クンは他種族は人間の敵とでも教育されているんだろうネ☆」


犯罪者と一緒に突っ込んでおくことでこいつらも犯罪者だとでも言っていたのかな?


ミキヤ「おい、そろそろやばいぞ。さすがに長く居すぎたようだ。嗅ぎつかれたぞ。」

衛兵「居たぞ!最近街で怪しい動きをしていた奴らだ!」


さて、帰ろうか。


カザト「《透明化》んじゃ☆」

ミキヤ「あぁ、《単体転移》」


さて、時間内に逃げ切れるかな☆






〜〜〜〜〜〜〜〜


カザト「と言うことだよ☆」

ミキヤ「あれは、、見ていて本当に胸糞悪くなったぜ。」

陛下「つまりは獣人とかと言うだけで罪に問われると言う事じゃな。」

ユキチ「はぁ、明日か、、寝過ごした〜!」

ハヤト「ごめんな?つい本気でやっちまったぜ。」

サン「つまりは奴らは俺たちの敵だな?」

オウガ「たぶん人間至上主義なんだろうな。他種族は奴隷っと。」

リュウト「チッ、本当に屑どもだな。」

私達の世界でも基本は差別なんてなかったのにねぇ。やっぱりどこにでもいるもんなんだねぇ。


陛下「わかった。しかし、奴らの戦力はどれだけなんじゃ?もちろん調べたんじゃろ?」

カザト「おぅよ☆しっかり攻めに10万.15万.20万の3部隊で来るようだぜ☆ちなみに5万は防衛だってさ。酒場で兵士達が絶対に負けないとか言っていたけどね☆」

サン「よし、その余裕ヅラを叩き潰してやろうか!」

リュウト「そうだな!」

ユキチ「陛下?私ってもしも捕まった場合は?」

そうだよ。私ってば今角が見えてんじゃん。


陛下「その場合は、、良くて奴隷。スキルの事もあるから最悪研究所行きかのぅ。」

ユキチ「うわぁ、やだなぁ。捕まりそうになったら暴れても良いですよね?」

陛下「もちろんじゃ。しかし、是非とも無傷で帰って来て欲しいのぅ。」

ユキチ「ハハハ、もちろんですよ。私の『日常』を壊す奴らは潰しますよ。」

あ、やべ、威圧が漏れてた。あぁ〜こっちをそんな目で見ないで〜。


オウガ「まぁ、こちらがたぶん勝つだろうな。」

陛下「あちらにも注意すべき強者は沢山おる。気をつけるんじゃぞ。」




〜〜〜〜〜〜〜〜


さて、当日だ。

オウガ「じゃあ、頼むよ。」

ミツキ「うん、わかった。《セーブアンドロード:セーブ:対象:クラスメイト》okだよ。」

オウガ「あぁ、ありがとう。みんな!」

サン「なんだ?」

オウガ「いざという時はミツキだけでも死守してくれ!彼女がいる限りいくらでも復活はできる。だけど死なないように頑張ってくれ!」

キョウスケ「おう!わかったぞ!」

ダイスケ「わかったよ〜。」

ソウイチ「任せろ。」



見張り番「インドラ共和国の兵と思われる部隊が来ました!数はおおよそ10万!傭兵部隊と思われます!」

陛下「ご苦労!これからも頑張ってくれ!」

見張り番「はっ!」


さて、開戦だ。



帝国前、平原にて


「うぉぉぉぉ!」

サン「《絶対王政:貴様ら:自害しろ》」

「「「「ごふぅ!」」」」


おぅふ、早速左の軍団が消し飛んだよ。2万ぐらいかな。恐ろしい。

サンも張り切っているねぇ。


リュウト「《武技:激流の舞》」

ザザザザザザザン!

「「「グハァ!」」」

お、蹴散らしている。余裕そうだし大丈夫かな。



ちなみにおおよそこちらの部隊はクラスメイト10人程プラス国の兵士1万、辛いなぁ。


ルナ「まぁ、私が居れば簡単なんだけど。《龍人化》《龍魔法:ドラゴン・ブレス》」

操る属性は光と闇、綺麗な色の光線が飛んで行くぅ!よし、早速1万は削れたな♪


「ぎゃぁぁぁぁぁあぁあ!?」

「う、、腕が!」

「くそ!仲間がやられた!あいつから仕留めろ!」


『うぉぉぉおお!』


うわぁ、こんないたいけな少女に対して大人10人はひどいってば、、もぅ。


ルナ「《創造魔法:ゲイボルグ》《武技:ストライク・スピア》」

「ピギ!」

「なんだこいつ、、ギャッ!」


槍を振るたびにあたりに肉片が飛び散っていく、、、フフフフフフ♪


ルナ「いいね、もっと魅せてよ。《創造魔法:The Tempest》」

嵐を起こす。あ、もちろん右側に打つよ。仲間には当てられないさ。


「ギャァァァア!」

「来るな!来るなァァァァア!」

「ァァァァア!」


〜〜〜〜〜〜〜〜


「一体俺たちはなにと戦っているんだ?」

いま俺の目の前では次々に仲間が肉片に変わっていったり吹き飛ばされたり。はたまた上から降ってくる隕石に当たったりして死んでいったりしている。なんだ、この地獄は?あんなにいたのに今ではもう半分を切っている。なぜ俺がこんな目に会わなければならないんだ!


ルナ「決まってるじゃん、君たちが喧嘩をしに来たからだよ。」


その声を聞き、はっと顔を上げる。そこにいたのは龍のように角を生やして、尻尾を生やして、翼までもを生やした。真っ赤に染まった。悪魔だった。


「クソォぉぉぉお!」


ルナ「はい、ざーんねん♪」


ザシュ!グジュ!


不快な音を残し、なにかが抜ける感覚、そこで俺の意識は途切れた。




2時間後

あたり一面血に染まった大地にて


ルナ「いやぁ〜おつかれ〜みんな〜!」

サン「あ、あぁ、おつかれ。」

オウガ「そうだな。まずは一つか。」

うーん、みんなの顔色が優れないねぇ。これはあれか?グロ耐性がないのか?情けないなぁ。


ルナ「あ、ミキヤ〜!さすがだったよ〜。」

ミキヤ「あ、おぅ!ユキチも中々すごかったぞ!」

ルナ「フフフフ〜」

ダイスケ「あ、おつかれ、チータラ食う?」

キョウスケ「あ、ありがと。しっかし《コピー》はつかいにくいなぁ、作ってもすぐに壊れちまうしさ。」

アカリ「いやぁ、走った走った。けど中々グロかったね〜。うぷっ」

ハヤト「しかし、あの斬る感触は慣れなさそうだぜ。」

ルナ「あ、無理しなくいいんだよ?まぁ、死者が出なかっただけいいでしょ?」


サン「そ、、そうだな。」


さて、次はいつくるかな?










〜〜〜〜〜〜〜

深夜なう



見張り番「敵の襲撃です!」

ユキチちゃんじつはサイコパスだったりしました。

きゃー!怖い!

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