人物紹介-ダンジョン都市ドミニオン
人物紹介兼各章のまとめです。各章の結末を含みますのでご注意下さい。
≫ケント(33)Lv.11 H193cm/W130kg
一年間のゼラスでの生活で神胚の扱いには慣れた。牧師と神胚の喰い合いをした結果、脳、肺、心臓程度しか元の肉体が残っておらず、ほぼ不死身になっている。今ならまだ比較的楽に殺せるが……。
意識的に半暴走状態になることができ、その際には2.4m程の体高になり全身が漆黒の鎧に覆われる。完全に暴走すると全身から触手を伸ばし無軌道に暴れ自力では元に戻らない。
ジョシュアにぶちのめされてからはコールマン葬儀社の職員になっている。
≫アイナ・バーンシュタイン(23)Lv.6 H168cm/ n/a
低俗雑誌週刊Anotherのジャーナリスト。ハンチング帽を被り、潜入取材の才能を発揮して、あらゆる方向に喧嘩を売りドミニオンで無数の恨みを買っている。
≫カルラ・コールマン(14)Lv.22 H148cm/45kg
ジョシュアの義理の娘。黒い髪を靡かせ金色の目を見開き、破壊の限りを尽くすドラゴンの申し子。黒鱗の翼と尻尾を出したらプライマリ冒険者にも引けを取らない。
≫ナターシャ(秘密)
ドミニオン一の大病院アスクラピアに勤務する女医。七色の髪に褐色の肌、更に子供にしか見えない低身長という怪しい出で立ちだが、凄腕。正体は正体不明の不定形生物だが、元はネオテニーの亜人だったらしい。
≫イルファストス・ゾルベルト(38)Lv.21→∞ H188cm/82kg
ドミニオン唯一の円字教の牧師。イディアック共和国の出身で奴隷の身分だったが、逃げ出した。裏の顔は食人鬼で暗殺者。結末は逆にケントに食われた。
≫ケイト(16)
円時教のシスター。ジョシュアに誘拐犯の殺害を頼んだ。だが、その正体は牧師だった。
≫レイチェル(不詳)
香水店の社長。ドミニオンの裏稼業と縁が深く、女性の地位向上のために活動している。シアンの写真集を売り出した後はファッション雑誌を作ろうとしている。
≫アインヘル・スティンガー(23)Lv.23 H183cm/W103kg
初代ロン・シンレンの血を継ぐ青年。脳筋だが、彼なりにシンレンマフィアの皆を守ろうとしている。ツァルカに頼んで作った、キングアーマーとゴールデンドリルを使えばかなり戦える。アスクラピアの地下からダンジョンに侵入した。
≫ペル・ツァルカ(36)Lv.16 H170cm/W62kg
シンレンマフィアのファミリーメンバーだが、派閥からは距離を取っている。資金源は不明だが、非常に裕福な生活をしている。
≫ジャグラス・ジャグリム(57)Lv.31 H190cm/W68kg
三代目ロン・シンレンを名乗るシンレンマフィアの頭。二代目を暗殺したとの噂がある。八百組と手を組みミズガルズの一掃を図るが捨て駒にされた。
≫ゲイル(27)Lv.9 H185cm/82kg
シンレンマフィアの下っぱ構成員だが、勘が鋭く生き汚い。アスクラピアの地下で八百組の頭領に遭遇し、八百組に鞍替えしたらしい。
≫リンメイ(17)
人さらいに捕まっていた少女。オーガン社の工場で素体として売られる予定であったが、ケントに救い出されアスクラピアに入院。
≫ミコト(不明)
アスクラピアの地下で内臓で作られた大樹のようになっていたキメラ。自我を失っていたが、リンメイを依り代に覚醒した。
≫コーネリアス(59)Lv.45 H194cm/125kg
ミズガルズの元総長。ドミニオンを徘徊して私刑を続けていたが、後にミズガルズを創立して治安維持に努めた。鎧はtype-プリトウェン天罰の執行者。鎧の背部に背負う円形の刃、日輪はドミニオンにおける秩序の象徴である。また、日輪は四分割して四本の稼働する腕刀となる。武器は長大な太刀不倶戴天。不倶戴天は黒炎を纏い、敵を溶断する。
≫セシル(26)Lv.33 H178cm/W86kg
コーネリアスの養子。ミズガルズに加わり参謀を務めていたが、今まで家族の誰も失っていないことを負い目に思っていた。有する太刀は悲歌慷慨。
≫アダム(27)Lv.32 H176cm/W88kg
10歳で親を強盗に殺され12歳でミズガルズに入隊する。その頃はセシルとよく遊んでいた。現在は第一部隊を率い最前線で二刀を振り回して悪党の殲滅に励んでいる。有する太刀、憤怒と激昂はそれぞれ火を操り火を生み出す。
≫レイファン(23)Lv.27 H168cm/W50kg
コーネリアスの秘書でありセシルの片腕。実質的にミズガルズの副長であり、隊員達からも副長と呼ばれている。烏の羽のような黒い髪に冷悧な目付きでファンクラブがある。
≫リンダ(26)Lv.28 H175cm
ミズガルズ第二部隊の隊長を務めアスクラピアに常駐して警備していた。アスクラピアの襲撃から逃れられずボイラーに立て籠る。マイクの恋人。
≫マイク(30)Lv.29 H170cm/70kg
ミズガルズ第三部隊の隊長。恋人のリンダを失う。
≫イグレシアス(20)Lv.14 H173cm/W68kg
ミズガルズの一番部隊に所属する特攻青年。それなりに剣は上手いが未だ未熟。ジャグラス邸襲撃作戦における分隊唯一の生き残り。アスクラピアでは殭屍にされるがジュシュアの応急処置により一命をとりとめる。
≫サワジマ二号
ケントが地球で殺害した澤島と同じ名前を冠した存在。全身がメカニカルな機巧で作られており、脳味噌も霊脳のみであった。ケントのことを知っていた。
≫ヒルコ
八百組の旧組織である盗賊団の頭領であった男。加納敬志との関係は今のところ不明だが、逸脱した身体能力や立ち居振る舞いには見覚えがある。




