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『ママはお嫁さん?』/『泣き脅し』

こんばんは、浅葱 藍夏です。


たまーに二人の純粋な過去編を織り交ぜたりしてます。昔は伊織はお兄ちゃんだった(?今もそのはず)のですね。


藍色の夜が明けるまで、どうぞお付き合いください。

──────

『ママはお嫁さん?』

──────



「おかあさ……どこいるの??」


「ん? こたのママは僕でしょ? おいで?抱っこしてあげる」


「いおり、だーいすき! いおりの抱っこあったかーい!」


「僕もこただーいすき!! 大人になっても、おじいさんになってもずっとずっと一緒にいるんだよ?」


「うん!! いおり、僕のお嫁さんになってね?」



──────

『泣き脅し』

──────



「虎太郎!! 寒い!! 抱っこして!!」


「またにいちゃんがそんな足出してるからだろ? ったく。目の毒だよ。隙間からケツとちんこ見えんだよ……チクショ……」


『伊織っ!!いつまでも虎太郎に甘えないの?! あなたがそんなだから虎太郎にも彼女が出来ないのよ? 弟離れ、兄離れしなさい!」


「「はぁ〜い……」」


僕はお母さんの言葉を流して虎太郎の腕の中にすっぽり収まった。

お母さんからは見えていない。僕はこたのおちんちんを触ってみた。


びくんっと体を震わせたこたは僕を抱えると慌てて部屋へ駆け込んだ。


「だぁぁぁぁ!! 何やってんだよっ?! お母さんいるんだぞ?!」


僕は嘘泣きで応戦した。


「ごめ……なさ……怒らないで……ひっく、ひっく」


「あーもう、泣くなよ。な? こっちこい?

許して?」


「……虎太郎のおちんちん舐めさせてくれたら許すよ? 良い?」


「はあ……お好きにどうぞ……」


いぇい!! 今日も僕の勝ち!!


最後までお読みくださり、ありがとうございました。


読後感はいかがでしょうか?

楽しんでいただけたなら幸いです。


それでは、また藍色の夜にお会いしましょう


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