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『俺のにいちゃん』/『熟年夫婦』

こんばんは、浅葱 藍夏です。


今日は伊織くんと虎太郎くんについてです。


──────

坂崎伊織さかさきいおり

兄……160センチ。大学2年生。小さくて可愛い。黒髪パッチリ黒い瞳。弟の虎太郎のことが大好き。性的に大好き。もはや愛してる。



坂崎虎太郎さかさきこたろう

弟……185センチ。高校3年生。ワンコ系。兄に甘える(?)……いや、甘えられるが正しい。兄として伊織が好きだが、いつも理性を試される。伊織を兄として好き?

──────


それでは、藍色の夜が明けるまで、どうぞお付き合いください。

──────

『俺のにいちゃん』

──────



俺のにいちゃんはかわいい。なんならその辺の女なんか目じゃない。そんな兄を見て育ってきた俺は女子から告られても何とも思わない。基準が兄なのだ。


はっきり言うと俺は兄が大好きだ。

俺高3、にいちゃん大学2年なのに、未だに一緒に寝てる。


本当は両親からもさすがに止められている。けど、にいちゃん、寒がりだしな〜 一緒に寝てあげないと可哀想だしなー。


俺のことを必要としてるにいちゃん。うん。かわいい。大好き。



──────

『熟年夫婦』

──────



「おう! 伊織! おはよう!」


「あ、宗介、おはよう。今日飲み会があるんだよね? どうする? 行く〜? 僕あんまり行きたくなくって……」


「伊織、お前まじで付き合い悪いぞ? いい加減ブラコン治せよ? 弟優先しすぎ。 案外弟はお前のこと兄離れしてるって」


「っつ!! そんなこと言わなくっても、わかってるよ!! もう! 行くよ! 今日」


案の定、虎太郎にメッセージを送ると、あっさりとした文が帰ってきた。


『わかった。先寝てるね』


……どこの熟年夫婦だよっ?!

最後までお読みくださり、ありがとうございました。


読後感はいかがでしょうか?

楽しんでいただけたなら幸いです。


それでは、また藍色の夜にお会いしましょう

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