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登場人物紹介・2

・チーム バーニングフレア


 リーダー イグニッシュ

 マスター 火山日美子(ひやまひみこ)


 メンバー1 ヘスティア

       木山萌依留(きやまもえる)


 メンバー2 ウェスタ

       窯本緋毬(かまもとひまり)


 火力に優れるチーム。火炎放射器や焼夷弾、ミサイル・ナパームなどが主武装。メンバー全員がイケイケな性格で自分達のペースだと滅法強いが、意外とツメが甘く勝ちきれない時がある。


 イグニッシュは特製の火炎放射器、ヘスティアはミサイルナパーム弾、ウェスタはフレイムグレネードをそれぞれ使いこなす。火炎系や爆発系はそのダメージと効果範囲が大きく、様々なチームが採用している。その反面、仲間への被弾やフィールドの延焼などやや扱いが難しい武装でもある。


 バーニングフレアの基本戦術はヘスティアとウェスタが遠距離から敵を包囲、そこへイグニッシュの火炎放射器でトドメを刺すという、ドールとマスターの性格に反して基本に忠実なもの。しかし、ある程度のチーム相手には通用しないことが多く、その時はイグニッシュの必殺技とも言える強化技「バーニング・モード」と小型チェーンソーとも言える武装で接近戦を仕掛ける。


 バーニング・モード発動中は自身のエネルギーを過剰に消費するおかげで高い身体能力と相手に追加ダメージを与える燃え盛る炎を獲得するが、しかしその炎はイグニッシュ自身のHPも削るので長時間の使用はできない。




 予選大会では叢雲らを得意の炎で包囲したが、ブロッサムメイツの底力を前にして敗れてしまった。その後、鳳凰院麗華の呼びかけに応じ、ブロッサムメイツの特訓相手として練習に参加した。






・チーム ブラッド・パイレーツ


 リーダー アルビダ・ゴート

 マスター 西海紬(にしうみつむぎ)


 メンバー1 アン・ボニー

       水上杏莉(みずかみあんり)


 メンバー2 メアリ・リード

       水上芽亜里(みずかみめあり)


 まるで海賊のような戦い方と衣装のチーム。大砲を撃ち込むアルビダ、ピストルを扱うアン、カトラスを振るうメアリで構成される。それぞれチームワークがよく、集団戦が得意。派手な戦いを好み、隠密行動とは無縁の存在。


 チームワークが非常に高く、リーダーであるアルビダの号令の下、切り込み隊長であるメアリとそれを後方から援護射撃するアンのコンビネーションは並のドールでは打ち破れない。全員、脚部に水上ホバーを装備しており水辺フィールドでの戦闘を得意とする。が、陸上での戦闘能力も非常に高い。


 ドールの基本性能が高く、武装も必要最低限しか持ち合わせていない潔い構成。大抵のチームと状況に対応可能だが、特殊な武装には苦戦することも。


 予選大会では黒風白雨の黒潮[野分]と対峙、その圧倒的砲撃力の前にはブラッドパイレーツのコンビネーションも刃が立たなかった。その後、ブラッドパイレーツと同じくブロッサムメイツの特訓相手として一緒に練習へと参加する。






・チーム デザート・ストーム


 リーダー ストーム・ワン


 メンバー1 ストーム・ツー


 メンバー2 ストーム・スリー


 全員が軍人のようなチーム。メインウエポンは軍用ライフルやマシンガンといった特殊部隊のような武装が特徴。質実剛健をモットーに、確実に敵を追い詰める。様々な状況への対応力があるが、決め手に欠けるきらいがある。


 予選大会では開始直後にブロッサムメイツを捕捉するが、アルテミスの広域掃射の餌食にあってしまいストーム・ワンを残してほぼ壊滅。実力としては中堅クラス。相手が悪かった。







・チーム ヘルメスロード


 リーダー ライトニング


 メンバー1 フラッシュ


 メンバー2 クイックネス


 チーム全員がスピード自慢。武装は軽量、軽装で纏め、速度を活かした戦いを得意とする。


 ライトニングはスタンナックル、フラッシュはレーザーピストル、クイックネスは二振りのナイフを装備。その武装構成上、高速近接戦闘を得意としている。だが、火力に乏しく、装甲の厚いドール相手には苦戦を強いられることも。






・チーム 阿修羅


 リーダー 紅葉


 メンバー1 牡丹


 メンバー2 椿


 全員が接近戦特化なチーム。リーダーの紅葉はパワーアームを装備しており、4本の腕、4振りの日本刀で斬り込む。牡丹は巨大なグラップルアームを装備しており、椿は槍を巧みに操る。飛び道具の類は持っておらず、相手に近づけないなど遠距離戦を仕掛けられると不利になる。が、メンバー全員の戦闘能力は高く、巧みに接近戦へと持ち込むだけの実力を備えている。


 ドール全員が和風や妖怪の意匠を取り入れた武装と装甲を纏っている。その見た目からネット上では人気が高く、そしてその実力の高さから予選大会通過は確実と見られていた。


 予選大会では黒風白雨の陽炎[嵐]と戦闘。一対一で戦闘した椿を撃破され、瞬時に二人がかりで挑む切り替えの速さは流石だったが、それでも陽炎の戦闘能力を見誤った感は否めない。「最初から三人がかりで戦っていればどうにか陽炎を撃破できたかもしれない、しかし消耗も激しくその後のバトルに勝ち抜けるかは微妙だろう」とは大会後のインタビューから。

今週は色々と予定があったので本編はお休みデス。


待て、次週!

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