↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
19/20

お前は存在が鬱陶しい

明日完結です❀୨୧

「やれやれ、やはりな。

……失礼いたしました、アストリッド……

アスティ殿。

こんなものがない方がご希望でしょう?」


ヨハネスはアストリッドにぬいぐるみを返す。

アストリッドは、

少し巻き毛のようになったポニーテールの後を優しく撫でながらモジモジしている。


「も、もしかして……アスティは……」


カイは青ざめて口をパクパクさせた。


「ヨハネスのポニーテール……

似合ってないと思ってるん?」


その瞬間にヨハネスがカイの襟首をつまみ上げて歩き出す。


「鬱陶しい。お前は存在が鬱陶しい。

……アスティ殿、このボンクラナマズをお借りします。

いったん目の前から消しましょう。」


「首、苦しい!

アスティ!でも、それめっちゃ可愛くできてん!

会心の作やし、可愛がってな!!」


カランカランカラン


宿屋の扉が閉まり、カイの声が遠ざかっていく。



これまでのお話▼


◆元公爵令嬢の小さな宿屋―年下の町医者が、客でもないのに今日も会いに来ます

※10月5日注目度ランキング(完結済)30位・(全体)52位に入りました୨୧

https://ncode.syosetu.com/n8605mt/

◆元公爵令嬢の小さな宿屋―陶器市で年下の町医者と手をつなぎました

https://ncode.syosetu.com/n0955mu/


読後感ふんわり⋆。˚✩ほのぼの恋愛ファンタジー(*´꒳`*) ~❀~

楽しんでいただけましたら、

▼こちらの★評価で応援していただけると、とても嬉しいです⋆。˚✩

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。