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終焉の茶会は、今日も平和に大惨事

作者:ポン吉
かつて“最果ての楽園”と呼ばれた街で、元・神の聖女「月」は、崩壊寸前のギルドを笑顔で立て直し中。
でも依頼はハイランクばかり、人手も足りない。

……そうだ、魔術師を育てよう。
こうして始まった“育成学園”は、今日も平和に大惨事!
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
第1章『月、囚われの祈りより解き放たる』
01.祈りと沈黙
2025/07/01 08:00
第2章『終焉の茶会、再建始動』
02. 仮の棲み処
2025/07/03 20:00
03. ただの食事
2025/07/04 08:00
04.道具は語る
2025/07/04 20:00
第3章『終焉の茶会、日々是再建のこと』
01.ただいまの街
2025/07/08 08:00
第4章『終焉の茶会、黒板と木槌とDIY』
02.拒絶の交渉
2025/07/13 20:00
第5章『終焉の茶会、白亜の学舎と時間停止』
第6章『終焉の茶会、常識破りの学級日誌』
第7章『終焉の茶会、笑顔の裏の断罪記録』
04.滅帝惡の裁き
2025/07/27 20:00
06.語られる記憶
2025/07/28 20:00
07.語られる真実
2025/07/29 08:00
第8章『終焉の茶会、艶鬼と月と招かれざる使者』
第9章『終焉の茶会、静寂を焦がす者』
04.再びの指令
2025/08/09 20:00
05.深淵の果てで
2025/08/10 20:00
06.崩れる日常
2025/08/11 20:00
07.名を呟いた者
2025/08/12 20:00
08.答えなき問い
2025/08/13 20:00
09.熱を孕む風
2025/08/14 20:00
第10章『終焉の茶会、眠れる姫君と紅き守護者』
01.灼けつく影
2025/08/16 20:00
02.真紅の加護
2025/08/17 20:00
06.光の向こうに
2025/08/21 20:00
第11章『終焉の茶会、忘却と蛮族と通過儀礼』
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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