第36話 いざ、自己っ紹っ介!!
本日二話目です。宜しくお願いします!!
「あの、皆さんも自己紹介お願いできますか?」
「え、ええ、ごめんなさい。じゃあ私から……。
私は土の精霊王。年は……言わなきゃいけないかしら?」
「いえ、年れいは女性の『とっぷしーくれっと』ですからね。たとえそれが精霊でも」
そう言う俺はすまし顔。
「それに秘密があったほうが男性は女性に対して興味をもちますし、女性はより一層美しく輝きますから」
「あら、分かっているわね」
「ほんとにな」
「上手いじゃない」
女性陣が順に言う。
自己紹介に戻る。
「え〜と、他にはロロンの実が好きよ」
「次は私ね。水の精霊王よ。もちろん年齢はヒ・ミ・ツ♡」
わぁお、色気ヤベェ。
「相変わらず色気すげーな」
お、真紅の髪の人もそう思うか。
「まあ、あれで天然なのよね」
そうなのか?土の。
「え?なんのこと?
ま、いいか。好きな花はサミル、食べ物はゴチイが好きよ」
……どうやら本当に天然らしい…。
「……よしっ次いこう、次。
と言うことで次はオレだ。オレは火の精霊王だ。好きなものは肉だ肉!!年齢は……えーと……」
「忘れなのね……」
水のが呆れたように言う。
「わ、忘れてなんかいねぇ!た、ただちょっと……そう!ちょっとド忘れしただけだ!!」
「ド忘れも忘れる内の一つよ」
お、土の、なかなか言うな。
「で?次のひとは誰ですか?」
「それじゃあ、アタシがいこう。
あアタシは風の精霊王だ。好きなものは……そうだな、マリアの花が好きだ。あとマリアの種も美味いから好きだぞ」
ここで少し、この話に出てきた物の紹介をします。
1,ロロンの実 → 栗
2,サミル → ジャスミン
3,ゴチイ → イチゴ
4,マリア → ヒマワリ
となります。
参考にしてくれると嬉しいです。




