第13話 転生……なんていい響き………
鈴音、若干壊れるかもです。
1週間位投稿していませんでしたが、学校の学力テストが昨日終わったので投稿再開しようと思います。
「おーい、鈴音聞いとるかー?」
「あ、ああ」
「それなら良いが……。ま、とりあえずこのわしが直々に転生の儀を行ってやるんじゃ、感謝せい!!!」
「転生の儀?俺を?ジジイが?転生させる?転生ってあの?ていうか転生ってあの転生?あの転生だよな!?あの転生に決まっている!!それじゃなかったらキレる!!」
俺はものすごい勢いでジジイに詰め寄った。
ジジイは俺に若干、いやドン引きしながら答える。
「あ、ああ、死んで生まれ変わる転生じゃ。」
「よっしゃ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
思わずガッツポーズをする俺。
だが、すぐにジジイがいることを思い出し、はっと我に返る。
「コホン、ズズッ」
俺は姿勢を伸ばして茶を飲む。ジジイがポソッとつぶやく。
「……何事もなかったかのように茶を飲むんじゃな。」
「ん?なにか言ったか?」
「いいえ、めっそうも御座いません!!わたくしめが全面的に悪うございましたぁ!!」
……地面にひれ伏す神様ってどうなんだ?
ただ笑って聞いただけなのに……。
「で?転生について聞きたいから頭を上げてくれない?」
「はっ、それではご説明させていただきます。」
あれ?何か言葉づかいおかしくない?
「コホン、それでじゃ、まず貴方様が転生する前に住んでいた世界−つまり地球があるところじゃな−から見て異世界、つまりココになる。その中でも特に種族仲が良い、ライグリダという星にある、緑豊かなヴィオラ大陸のルザーナ国にしようと思う。どこに転生するかは『らんだむ』じゃ。今回はわしのせいで死んでしまったからの、転生するにあたって特別に5つ願いを聞いてやろう。異論はあるか?」
「いや、ところで、その願いに制限はあるのか?」
「……ない(多分)!!」
おい!!今の空白は何だ!?何か気になる、気にしなければならない気がする!!
……願い事決めるか……。
神様、鈴音を滅茶苦茶怖がってましたね。実のところ、鈴音、今のところ出てきている(これから出てくる予定の主要キャラ含め)登場キャラクターの中で1番怒ったときが怖いです。仲間思いで顔も良い分余計に怖い。
ははっ、ざまぁ(笑)
次回は願い事!鈴音は何を願うのでしょう?皆さんだったら何を願いますか?
次話もよろしくお願いします!




