表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

14/52

第12話 女子に…女子に避けられる………

鈴音の中学の頃の話を少し書きました。

 思えば俺は、物心ついたときから女子に避けられていた。あの頃はまだ良かった。幼稚園の頃は避けられてはいたが、話しかけたら返事をしてくれたし、会話ができていた。しかし俺は年々、女子に避けられる度合いが増して行ったのだ。


 中学に入って3ヶ月くらい経ったときだった。俺は、それまで一生懸命女子に話しかけていた(全てことごとく逃げられてしまったが)。そんなときに事情があって遅れて入学してきた女の子がいた。その子はサバサバしていて、俺が話しかけると普通に話してくれた。俺は嬉しかった。何しろ、中学入ってからの初めての女友達だ。そしてその日は、この子なら普通に仲良くなれるかも、とルンルン気分で家に帰り、明日は何話そうかと考えながら眠りについた。

 しかし次の日の朝、話しかけようとすると俺に気づいた途端、ダッと顔を真っ赤にして逃げていった。その日から俺はその子に避けられるようになった。他の子たちでも同じようなことが何回も起きた。

 そして俺は学んだ。何事にも期待しすぎてはいけないのだと。


 と言う訳で、俺は期待しない、しないようにしなければ……。

鈴音、やはり逃げられました!!

そう、鈴音は見た目を気にしない女子でも性格などで2日以内で落としてしまうのです。ある意味女運なさすぎです。


今回は、また爺が出てこないうちに終わらせようと思います。

『おーい、来てやっ』

それでは!!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ