表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
恋ボケ男(*^^*)こんなこと言われたみたい!  作者: こたつむ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
6/27

カミさんの部署移動

 颯人がカミさんを家の一角に住まわせてから、颯人はカミさんを理人の補佐とすることを決めた。

「何であいつなんだよ。」

 理人は納得できない。

「これから家のことする分、勤務時間に融通を持たせたい。社内的に特別待遇と見られるのは良くないしな。」

「颯人の補佐じゃダメなのか?」

「向かないだろ。」

「それは、オレもだよ。」

「オレは、前を向いて仕事をしたいから、社内のことは理人に任せたい。

 そのために、アイツに『上から目線』って言われないよう、頑張って。」

 颯人の決定は、覆ることはない。

 理人はぼやく。

「不安しかないよ。オレにもサンドバッグゴリラくれる?」

「まぁ、頑張れ。」

 納得できない理人をそのままに、颯人はカミさんを呼び、カミさんに部署移動を伝える。

「えっ?」

カミさんは、明らかに嫌悪感を示し、理人を睨む。

「オレもだよ。」

理人が吐き捨てる。

 

 それから、カミさんと理人の小競り合いが続いた。

 理人は、颯人の部屋に来ては愚痴をこぼす。

 しかし、この頃から理人の社員に対する理不尽な態度は改められていた。

 カミさんと比べれば、他の社員の失敗など、許容範囲となったのだろうか。

 これが、颯人の狙いだったのだろうか。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ