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48話 眠気

挿し絵募集してますm(__)m

リリーに合うような絵が頂けると嬉しいw

もちろんあの部分は大きめで(^^)d



寮へと戻ってきた俺達は晩飯を食べるために部屋へと帰ってきた。


「夜は夜でもいつごろ直しに行くんだ?」


レオンが気になったのか直しに行く時間を聞いてきた。


「皆が寝る頃だろうな。」


「えっ、じゃあ俺独りで眠りにつかなきゃいけねぇの?

寂し過ぎて眠れねぇよー」


「男に棒読みでそんなことを言われても嬉しくないな。」


「ホントに気味悪そうにするなよなぁ。」


いや、気持ち悪いだろ。


コンコン


話していたらドアがノックされ、晩飯が運ばれてきていた。


「おぉ、今日のも質素だぜ。」


「これで3度目になるんだぞ、毎回質素、質素言うのか?」


「コレを見たら考えるより先に口にでちまうんだよな。だからこれだけはやめられそうに無いな。」


「バカか。」


「仕方ないだろ。

さっ、早く食うぞ。」


レオンは無理やり話を終わらせ食べ始めた。

無理やり話を終わらせたことは分かったが深追いせずに俺も食べ始めた。

普通で普通にうまい…

普通のうまさと言ってもよく分からないが、たぶんこの言葉がしっくりくる。


「次は風呂だー」


「少しは落ち着け。

3日目になって余計にテンション上がってないか?

それに今行ってもDランクが入ってて俺らは入れないだろう。」


「本格的に授業が始まって少し勉強したから眠たいんだよ。」


「本格的にアホだな。」


「ほっとけ。

ってもう良いだろう?行こうぜ。」


そう言うとさっさと風呂へ行ってしまった。

俺も部屋に居ても仕方が無いので着替えを持ち、レオンを追いかけて風呂場へ向かった。



「よし、一番だ。」


俺達が着くと他に人は居らずDランクも全員帰った後だった。


「他の奴等が来る前に入っちまおうぜ。


「あぁ、すまないがまた先に入っていてくれないか?」


「またかよ?

早く来いよ?」


そう言い今回も先に入ってくれた。


今回は脱衣所に誰か居ないか意識を巡らせても誰かが居るという感覚はしなかったがその代わりに微量の魔力の揺らぎ?のようなものを見つけた。

誰も脱衣所に入って来ないようだし、その魔力の揺らぎ?のようなものをから見られているような嫌な感じがしたので、魔力弾をぶつけて壊しておいた。


「…何だったかは考えないようにしよう。」


その方が良いと自分に言い聞かせ服を脱ぎ風呂場へ入った。




風呂でライトに会う事は無かった。俺達が早すぎたということもあるだろう。




「俺は直しに行ってくるな。」


と声をかけたら。


「おぅ、行ってら~

ちゃんと直せよ。」


と半分寝たような声で返事が帰ってきた。

本当に眠そうだ。

することも無く、後は寝るだけなのだから心配するような事では無いな。

そう気づき放っておいたまま訓練場に向かった。




「なんで2人とも居るんですか?」


訓練場に着くとどちらか片方しか居ないだろうと思っていたのだが皇后様と、アルカ先生が何故かニコニコ顔で迎えてくれた。


「元々はどっちかだけにしよーって話してたのだけどコウ君が結界直すって気付いて見たくなって2人とも来ちゃったのよ。」


「そうですか。それは良いですけど、何故ここにリリーが?」


「私が呼んだからに決まってるじゃない。リリーちゃんだけ仲間外れは可哀想じゃない?」


さも当然のように皇后様は言った。

はぁ、なんでも良いか。

作者もよく眠気に襲われます。

特に授業中。


眠くなる先生は決まってるんですよねぇw



読んで頂きありがとうございました。

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