↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
エッセイ  作者: 河野吉田
PR
92/115

エッセイ『ちょっと残念だった話』

『ちょっと残念だった話』


 学生時代、スペシャルゲストとして某ベテラン声優さんが授業をしてくれる事になりました。

 結構特撮ヒーロー物に出ている声優さんで、その日は私はワクワクして仕方ありませんでした。

 いざ授業が始まると、その声優さんは色々お話して下さいました。

 声優とは、役者とは、演技とは、舞台裏では、等々……とっても面白いお話を聞けて楽しかったです。

 ただ一つ残念に思ってしまった事がありました。

 それは「特撮ヒーローなんて演劇じゃない」と馬鹿にしていました。

 話を聞いてみると、

1.30分と思われがちだが実際はCMとOPとEDで縮まって20分弱。

2.変身シーンと名乗りとロボットの合体と必殺技で計5分は無くなる。

3.実際の演技は15分程度しかない。

4.これを一年間出演したくらいで「俳優の登竜門」と呼ばれる事には、自分としては納得がいかない。

 との事でした。

 「確かに……」とは思ったものの、その方の声の特撮ヒーローで育った私としては、ちょっと残念なお話だったな、と思いました。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。