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エッセイ『ビール』
『ビール』
高校時代の時の話。苗字は忘れましたが「純生」という名前の先生が居ました。
当時は特に何とも思わず「あぁ、『純』粋に『生』きるで純生なんだ」くらいにしか思わなかったのですが、妹さんの名前が「朝日」だそうで「普通に綺麗な名前じゃん」と思っていたら弟さんの話の時に「実は弟は次郎(実際は何だったか忘れましたがこんな感じの普通の名前でした)なんだけど、本当は『麒麟』にする予定だったんだよね」とか言っていました。そこでようやくクラス全員が「あっ!」ってなりました。
よくよく聞いてみるとお父様がビール大好きだったそうで、純生、朝日までは許されていたのですが、麒麟となった瞬間に家族総出で「ちょっと待ったぁ!」と止めに入ったそうです。
そんな軽い話を思い出したので書いてみました。それだけの話です。




