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『ラウンド1から世界へ。』  作者: 龍崎
* 第2章 挑戦者、ラスベガスへ向かう

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CHRONOS STRIKE PRO LEAGUEのルール

※作中に登場するCSPLは、SFL(ストリートファイターリーグ)をはじめとしたプロチームリーグを参考にした架空リーグです。もし許諾などあった場合すぐ変更します。

CHRONOS STRIKE PRO LEAGUE


略称:CSPL


日本最高峰のCHRONOS STRIKEプロリーグ。


日本国内のトッププロチームのみが参戦できるチームリーグ戦であり、個人戦最高峰である五大大会と並ぶ競技シーン最大級のタイトルとして扱われる。


五大大会が個人最強を決める舞台なら、CSPLは日本最強チームを決める舞台である。


⸻


参加チーム


参加チーム数は全12チーム。


日本国内のトッププロチームのみが出場できる。


各チームは選手4名とヘッドコーチ1名を登録する。


⸻


シーズン構成


CSPLは


* レギュラーシーズン

* プレーオフ


の二部構成で行われる。


⸻


レギュラーシーズン


全12チームがホーム&アウェイ方式で対戦する。


各チームは同じ相手と2回対戦する。


* ホーム開催 1回

* アウェイ開催 1回


レギュラーシーズン終了後、上位チームがプレーオフへ進出する。


⸻


チーム構成


1チームにつき


* 選手4名

* ヘッドコーチ1名


を登録する。


試合ごとに出場選手と出場順を決定する。


⸻


試合形式


1節につき以下の3試合を行う。


先鋒戦


BO3


(2セット先取)


勝利チーム


10ポイント


⸻


中堅戦


BO3


(2セット先取)


勝利チーム


10ポイント


⸻


大将戦


BO5


(3セット先取)


勝利チーム


20ポイント


⸻


1節で獲得できる最大ポイントは40ポイント。


⸻


ホーム&アウェイルール


試合前に両チームは出場オーダーを提出する。


オーダーは


* 先鋒

* 中堅

* 大将


を決定する。


⸻


アウェイチーム


先にオーダーを提出する。


⸻


ホームチーム


アウェイチームのオーダーを確認した後にオーダーを提出できる。


そのためホームチームは対戦カードをある程度コントロールできる。


⸻


ホームの特徴


ホームチームは相手の並びを確認してからオーダーを決定できる。


そのため、


* エース同士の直接対決を作る

* 狙った対戦カードを作る

* チーム戦略を反映しやすい


といった利点がある。


⸻


アウェイの特徴


アウェイチームは先にオーダーを提出する。


そのためホーム側より情報面で不利になるが、


* 相手の読みを外す

* 意表を突く配置を行う

* 選手層の厚さを活かす


といった戦略が重要となる。


⸻


延長戦


先鋒戦・中堅戦・大将戦終了時点で両チームが20ポイントずつの場合、延長戦を行う。


⸻


延長戦ルール


各チームは代表選手を1名選出する。


試合形式はBO2。


(2セット先取)


勝利チーム


10ポイント獲得


⸻


延長戦の特徴


延長戦はチームの命運を託された代表者同士による決戦となる。


エース同士の激突になることも多く、CSPLを象徴する名物ルールの一つとして知られている。


⸻


キャラクター選択ルール


五大大会と同様のルールを採用する。


試合開始前にキャラクターを選択する。


* 勝者はキャラクター変更不可

* 敗者のみキャラクター変更可能


⸻


順位決定


順位は総獲得ポイントによって決定される。


優先順位は以下の通り。


1. 総獲得ポイント

2. チーム勝利数

3. 直接対戦成績

4. セット取得率


⸻


プレーオフ


レギュラーシーズン終了後、上位チームがプレーオフへ進出する。


⸻


セミファイナル


プレーオフ初戦。


⸻


CSPL CHAMPIONSHIP


プレーオフを勝ち抜いた2チームによる年間王者決定戦。


試合形式はレギュラーシーズンと同様。


* 先鋒戦 BO3

* 中堅戦 BO3

* 大将戦 BO5

* 必要に応じて延長戦


⸻


CSPL王者


優勝チームには


「日本最強チーム」


の称号が与えられる。


五大大会王者が個人最強の証なら、CSPL王者はチーム最強の証明となる。


⸻


CSPLの見どころ


* エース同士の大将戦

* オーダー発表の駆け引き

* ホームとアウェイの戦略差

* 若手選手の成長

* 延長戦での代表者対決

* プレーオフ進出争い

* 日本最強チーム決定戦


個人戦では見られないチーム戦ならではの駆け引きと戦略性が、CSPL最大の魅力となっている。

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