~釘下 和樹~ 前編
自分が書いた中でおすすめな話です
その後、3Fを調べた
そして調べた時、見つけたモノが寒薙の遺書と他の遺書
そして最後に何かのカギがあった
ただ一つ、開いていない部屋が2Fにあったため
俺たちは2Fへ行った
「この・・・写真って・・なんで」
「・・・一回出よう!!」
「あぁ・・・・。」
開かずの間の霊安室に入ったら自分の死体らしきモノがあった
プレートにも釘下 翔と書いてあった
自分は過去のことを思い出した
10年前に起こった事件
俺は寒薙ぎに殺されかけた時、兄である翔が身代わりとなって死んだ
自分のせいで兄さんが死んで・・・嫌になって
責任をとって翔として生きることにしたんだ
みんなは和樹が死んだことにした・・・でも一人だけは
「ねぇ・・・釘下君?どうしたの?」
「いや・・その、実は俺翔じゃ・・・ないんだ」
「はぁ?!じゃ誰なんだよ!!」
「釘下 和樹、翔兄さんの弟!!」
「でも最初に会ったよ?」
「最初に会ったほうが翔兄さんで・・・俺たち瓜二つの兄弟だった」
「では、どうして翔お兄さんになったのですか?」
「病院で遊んでた時に殺されかけて」
「どんな遊びですか?」
「えっと、入れ替わり?」
「何だそれ、変なの」
「お互い逆になるんだよ、でもその最中だったから」
「だから翔や和樹ってお互い言ってたのか」
「へぇーでもやっていなかったんだよね?・・まぁよろしく」
「はい」
塾の春期講習めんどー><




