~釘下 和樹~後編
今日はなにもない日だ~!!!
なので、投稿です
「ねぇねぇ!!さっき拾った遺書見ようよ!」
「うん、でも何か切るモノが・・・。」
「ナイフなら持ってますよ?よかったら、使って下さい」
「だから幼児がなんで・・・、」
「ただの幼児ではありません!IQ200です!!」
「ごめん、じゃ読むよ?」
『私は孤独を選んだ、だがどこか寂しい気持ちが残っている。友達とは何?友達が・・・欲し・・い』
「えっ・・・コレだけ?友達が欲しいのかな?う~ん」
「何かアイディアでも浮かんだのか?!」
「一応ね、まず死者が書いた遺書、「手紙」と「人間」でしょ?だから寒薙さんの友達になればいいって」
「反対する!!別の方法・・・。」
「でもでも!寒薙さんいい方でしたよ?」
「みことちゃんは賛成なの?だったら行こう!!!」
「はい・・・でもどこにいるのか、多分全ての部屋をもう一度探して・・・」
≪メールだよ!!メールだよ!!≫
「美月お姉ちゃんの携帯にメールです!3件の」
「そのメール見てみよう!何かわかるかも!!」
「じゃ最初のメール・・・1Fの入り口が開いている」
「帰ろうぜ!!!」
「まだ2件が残っているでしょ!!」
「すいません・・・えっと、イケニエを渡せば開放してやる」
「イタメーだなコレは、」
「最後です」
「友達が欲しい・・・・だって」
「携帯貸して・・・・。」
「何するの?まさかメールを返信する気?」
「このメールは寒薙の昔の意志のメール、だと思う」
「・・・わかった、信じるよ!はい、」
「ありがとう」
≪あなたはどこに居ますか?あなたは誰ですか?≫
~5分後
≪私は寒薙 雪、2Fの一番奥の霊安室にいるの・・・来てくれるの?≫
「みことちゃん、行く準備できている?」
「モチのロンです!!」
「と、言う訳で二人は1Fに行って帰ってて」
「・・・本気なんだね?本気なら止めない、でも約束して!!絶対に帰ってくるって」
「~大丈夫だって」
「ぜっ・・・・絶対だからな!!」
こうして、二つに別れた
本当に帰って来れるかなんてわからない
でも、今俺の居場所はあの二人がいる場所だった
だから死にたくない、絶対に帰りたいと思った
最終回に近いです
嬉しかったな、こんな自分の小説を読んでくれて
これからもよろしく、お願いします
読者のみなさま
ではでは




