前へ目次 次へ PR 99/107 孤鳥 羽ばたいても 羽ばたいても 青い光の中 どこまで行けば 満ち足りるのか 羽を授かった宿命を 恨むことはない けれど 飛び方を 知ってしまったからには 飛び続けるしかない 果てしなく続く空 行き止まりのない自由の中を 何かが待っているのかと 疑いながら 何かが待っているのだと 信じながら あの鳥は そんなふうに 空を飛んでいた ~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~