表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/14

短歌 その2

素直に「おめでとう」と言えなかった自分が嫌いになる道で雨


ゲリラ豪雨と雅やかさのない名前で呼びたくない夕立後


「さよなら」と言ったら終わりになるから笑って「またね。」が私のクセ


夏らしく誰もが羨むアイスが溶けるような恋をしませんか?


眠りの浅い夏の朝の中で 夢に出てきた君だけを想う


ニュースを見て考えたのは君のことだったから理屈じゃない


雨音が埋める沈黙 二人きりなのにぎこちのないアルペジオ


泣きたくなるぐらいに切ない気持ちになっても歯を食いしばるだけ


今もあなたのサヨナラの仕草を憶えている 笑う写真立て


君のココロを守れるほどの強さを持たないまま大人になった


たくさん会う約束をした でも君は「また」を守ってくれなかった


二人だけになれるのなら「ここ」じゃなくてもいいと君が言うのなら


僕は君が探し求めるトップスターになる チケットは確約


願い事がないわけじゃない願い事を口にしなくなっただけ


願っても私の耳には届かない。あなたの紡ぐ愛の言葉


誰でもいいよ。は誰もじゃなくて『特別』だって僕は知ってる


手の中のモノを失うことは恐くはないの 喪うのが怖い


私が愛する人は幸福になると確かな約束が欲しい


グラスのような心を持った君は氷のように透き通ってる


もっと寄り添いたいと寂しいあなたの傍まで足を運んだけど

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ